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広報すもと令和4年9月号(第200号) [PDFファイル/8.78MB]
200号
ありがとうの気持ちを込めて
特集
特別企画 200のありがとう
ピックアップ
マイナンバーカードの申請はお早めに
今月号で広報すもとは第200号を迎えました。このまちで暮らす皆さんに支えられての200号です。感謝の気持ちでいっぱいです。
今月はその「ありがとう」の気持ちを伝えるだけでなく、まちの皆さんから預かった「ありがとう」をお届けします。
「200のありがとう」が皆さんの笑顔につながることを願って。
□まちかどトピックスの掲載200件目は?
平成20年2月号に掲載
都志小の「三世代交流もちつき大会」
『創刊から続く、まちのできごとを紹介する「まちかどトピックス」。創刊から数えてちょうど200件目は都志小学校での「三世代交流もちつき大会」の記事でした。元気に杵を振るう写真の子も今ではすっかり大人になっていることでしょう。』
□昔も200号があった?
合併前は500号以上続いています
『合併前の旧市町それぞれの広報紙「第200号」です。表紙写真につい懐かしさを感じます。旧洲本市は第541号、旧五色町は第510号の広報紙を最後にし、その後現在の「広報すもと」が創刊されました。』
広報すもとへの気持ちをセルフ取材でお伝えします。気恥ずかしくてお互い口にしてこなかったことやこれからの目標についても飛び出します。
佐野 広報4年目
牧部 広報1年目
近本 広報3年目
牧部 これまで積み重ねてきた歴史を感じています。200号という記念的なタイミングに立ち会えるのはうれしい反面、新人の私がいてもいいのかな、という不安もあります。
佐野 僕は4年目になって、携わった広報すもとが40冊を超えました。200号のうち5分の1に関わっていると思うと怖いなって。
近本 自分はひとつの通過点かなと思っています。合併前の洲本や五色の広報紙はもっと歴史がありましたし。ただひとつひとつ、取材があって、写真を撮って、まちの皆さんに協力してもらって、そうしてできているものだから、それが続いてきているっていうのは、やっぱりすごいことだなと感じています。
佐野 通過点という意味では、もしかしたら読み手側にとって200号も201号も同じかもしれないです。ただ作り手側としてはこういう「節目」を大切にしたいなって。「節目」を理由に特別な企画をして、皆さんに思いを伝えたい、というのはありますね。
牧部 私はまだ紙面を作ることに必死なんですけど、市からのお知らせって大切だと思うんです。それを、どうやったら分かりやすく、伝わる言葉で表現できるかを考えながら取り組んでいます。
佐野 アンケートで、特集や「うちの自慢やで」にどんな人が紹介されるかを楽しみにしているという声があって。そうやって月1回、広報すもとが届くことが暮らしの楽しみになればうれしいです。生活を豊かにするものになればいいなって思うようになりました。
近本 まちの皆さんが気になるような広報紙にしたいです。リニューアルしてから、自分の子どもが広報すもとを見るようになりました。友だちが載ってるか気になるみたいで。それが最近だと特集が何かなとか、お知らせどんなのかなって見ることが増えて。
そうやって周りの人が見てくれているというのが感じられるようになりました。まちのこと、暮らす人のことを知ってもらえれば、まちのことを好きになってもらえることにつながるんだと思います。
牧部 広報は情報を発信する仕事だと思っているので、アンテナを常に張ってないといけないなって。私自身、まちのことも行政のことも知識が浅いので、広報の仕事をしながら深めていきたいと思っています。
佐野 高校生への取材をもっとしたいです。その世代に広報紙へ興味を持ってもらいたくて。興味を持ってもらえれば、これから先の選択肢に幅が出るかなって。
近本 今回、いろんな人に声をかけて写真を撮らせてもらいましたが、高校生はやっぱり広報紙のことを知らない人が多かったんです。若いうちから知ってもらえるような取り組みをしたいですね。
佐野 あと、もっと写真を撮りに外へ出たいですよね。
牧部 思ってたよりデスクワークが多かったです。
近本・佐野 (笑)
本人確認書類としての利用のほか、コンビニで住民票の写しなどの証明書が取得できたり、健康保険証として利用できたり、ますます便利になるマイナンバーカード。
これからカードを申請する人には、マイナポイントの対象となる9月中の申請がお勧めです。
キャッシュレス決済サービスで使えるポイントで、マイナンバーカードの利用申込に応じて、最大で2万円分が付与されます(左表参照)。
マイナポイントを受け取るには、2つの期限に気を付けてください。
(1)カードの申請期限
令和4年9月30日(金曜日)
マイナポイントが付与されるのは、9月末までに申請したマイナンバーカードに限ります。
(2)ポイントの申込期限
令和5年2月28日(火曜日)
カードを取得後、2月末までにマイナポイントの申し込みをしてください。
カードの申請は、スマートフォンやパソコンを使ったオンライン申請と、郵便申請で行えます。 また、手続きが不安な人は市役所窓口でも申請ができます。
申請後、自宅に交付通知書が届いたら、必要書類を持ってお近くの庁舎でカードを受け取ってください。
※カードの申請やマイナポイントの申込について、詳しくはHPを確認してください。
〇カードの新規取得などで最大5,000円分*1
本人確認書類・各種書類取得に便利
+
〇健康保険証としての利用申込で7,500円分
医療がますます便利
+
〇公金受取口座の登録で7,500円分
給付金の受け取りがスマートに
*1選択した決済サービスでチャージまたは買い物をするとポイントが付与されます。
平日にカードの受け取りや申請ができない人は、左記の休日に手続きができます。
受取 休日の受け取りは完全予約制です。事前に電話で予約をしてください。
申請 申請は予約不要で、顔写真の無料撮影もできます。ただし、カード受け取りの人を優先して応対します。
申請に必要なものなど詳しくはお問い合わせください。
日程 10月9日(日曜日)
11月13日(日曜日)
12月4日(日曜日)
※10月以降の申請は、マイナポイント付与の対象外となりますのでご注意ください。
時間 午前9時~正午
場所 市民課
申し込み・問い合わせ先 市民課 電話22-7926
第7波の感染拡大により、島内・市内の医療が逼迫し、救急や通常診療にも大きな影響が出ています。
3回目や4回目の接種券が届いている人は、感染予防や重症化予防のため、積極的に接種を検討してください。
※9月8日時点の情報を掲載しています。
5~11歳の子どもも、3回目接種が受けられます。
2回目接種から5カ月が経過した人に、順次3回目の接種券を送付します。
同封する書類を確認の上、接種予約をしてください。
初回接種(1、2回目)を終えた12歳以上の人が対象となる見込みです。
9月中に開催される国の審議会において、接種間隔や接種開始時期などの詳細が示される予定です。
初回接種には、今後も従来型のワクチンが使用されます。
3回目、4回目の接種券が届いている人は、前回接種から5カ月が経過し、中和抗体の低下が懸念されますので、接種できるワクチンを早期に接種し、追加免疫をつけることをお勧めします。
9月30日までとなっていたワクチンの無料接種期間が延長される見込みです。
延長後の期限
令和5年3月31日(金曜日)予定
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染で、高齢者や免疫力が低下している人は肺炎を伴うなど、重症になることがあります。
インフルエンザの予防接種は、受けてから抵抗力がつくまで約2週間かかり、効果の持続期間は約5カ月です。流行する前に予防接種を受けましょう。
接種を希望する人は、実施医療機関にお問い合わせください。
インフルエンザの予防接種は、コロナワクチン接種から間隔を空けずに受けられます。
本市在住で次の(1)または(2)に該当する人
(1)接種日現在、65歳以上
(2)接種日現在、60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に一定の障害がある。またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害がある(身体障害者手帳1級相当)。
1500円
※生活保護受給者は福祉課で発行の「生活保護受給証明書」を医療機関に提出することで、免除となります。
10月1日(土曜日)~令和5年1月31日(火曜日)
島内の実施医療機関(県立淡路医療センターを除く)
※島外の医療機関で接種を希望する場合は、お問い合わせください。
・本人確認書類(健康保険証や運転免許証など)
・身体障害者手帳または医師の診断書(対象者(2)に該当する人)
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
本市では、地震や台風など災害が起きたときに何らかの手助けを必要とする人の名簿の整備を進めています。
名簿は、災害時に地域での避難支援活動などに活用するとともに、同意があった人の名簿は、平常時の地域見守り活動にも役立てられます。
次のいずれかに該当し、災害時に自力で避難が困難な人(施設入所者は除く)。
〇75歳以上のひとり暮らし、または75歳以上のみの世帯の人
〇1級または2級の身体障害者手帳を持っている人
〇1級の精神障害者保健福祉手帳を持っている人
〇A判定の療育手帳を持っている人
〇要介護認定が3~5のいずれかに認定されている人
〇右記以外でも市長が必要と認める人
対象者には、9月中に調査票を郵送します(民生委員・児童委員による高齢者実態調査時に、すでに調査済の人は除く)。
調査票が届いた人は、情報提供の意思表示と登録票(薄い水色)を返信用封筒に入れて、10月末までに提出してください。
※この名簿は、普段からの地域の支え合い・助け合いに活用することで、災害時の被害を少しでも減らそうとするものですが、これにより、必ず災害時の支援が約束されるものではありません。
問い合わせ先
▽福祉課 電話26-1166
▽消防防災課 電話24-7623
本市では、令和4年3月に策定した洲本市都市計画マスタープランに基づき、都市計画道路および用途地域の見直しを検討しています。
このたび、その見直し案について広く市民の皆さんへ周知するため、説明会を開催します。
9月27日(火曜日)午後7時~
市役所本庁舎4階会議室
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
本市在住で、来年4月から入園を希望する幼児を募集します。
期間 10月17日(月曜日)~21日(金曜日)
時間 午前9時~午後5時
手続き 入園願書など所定の用紙に必要事項を記入し、幼稚園に提出してください。
▽学校教育課 10月11日(火曜日)~
▽洲本幼稚園 10月17日(月曜日)~
無料
問い合わせ先
▽洲本幼稚園 電話22-1212
▽学校教育課 電話22-6266
幼稚園名/洲本幼稚園 山手二丁目1-7
5歳児/25人
4歳児/25人
3歳児/18人
「いくつになっても健康でGENKI(元気)にすもっと(洲本市)に住み続ける」を目指し、講座を通して自分の「したいこと」「やりたいこと」を見つけ、実行に移していくGENKIすもっとサポーターを募集しています。
さまざまな健康(介護予防)についての知識を身に付け、自分の「したいこと」「やりたいこと」を見つけてみませんか。
10月~12月の毎週火曜日(全10回)
午後1時30分~午後3時30分
※全10回の講座を8回以上出席した人には修了証をお渡しします。
市役所本庁舎4階会議室
おおむね60歳以上の人
20人(先着順)
「冬のスキンケア方法」や「正しい靴の選び方」など、皆さんが興味ある健康づくりや地域づくりにまつわる講座を全10回実施します。
初回は
10月4日(火曜日)
「いきいきストレッチ体操」を実施します。
無料
9月30日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
島内300カ所以上に広がるいきいき百歳体操。初めての人も経験がある人も、大歓迎です。
今回は、中国で800年以上の歴史を持つ気功健康法「八段錦」も体験します。
10月7日(金曜日)
午前10時~午前11時30分
市役所本庁舎4階会議室
おおむね60歳以上の人
20人(先着順)
無料
9月26日(月曜日)~30日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
長寿をお祝いし、祝金をお贈りします。
対象者(下表)には通知書を郵送します。
通知書に同封の「長寿祝金振込口座届出書」に記入、押印の上、返信用封筒で返送してください。
満88歳 昭和8年9月17日~昭和9年9月16日生まれの人/1万円
満99歳 大正11年9月17日~大正12年9月16日生まれの人/2万円
満100歳以上 大正11年9月16日以前生まれの人/2万円
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
人口 41,972 (-27)
男 20,016 (-28)
女 21,956 (+1)
世帯 20,261 (-13)
令和4年9月1日現在/( )は前月比
▽市・県民税 第2期
納期限:9月30日(金曜日)
▽国民健康保険税 第3期
納期限:9月26日(月曜日)
マチイロ アプリをダウンロードするとスマホに広報紙が届きます。
ホームページ 毎月15日更新 バックナンバーもいつでも読めます。
令和3年中の収入について、申告をしていない人は、令和4年度市・県民税申告書の提出をお願いします。
▼申告がない場合
▽国民健康保険税などは、前年の所得を基に計算されます。所得の申告がなければ、保険税などの減額が受けられない、または病院での自己負担額が高くなる場合があります。
▽所得(課税)証明書が発行できません。
※前年中の収入が無かった場合でも申告は必要です。
▼申告書の配布場所
▽税務課(本庁舎)
▽地域生活課(五色庁舎)
▽由良支所
問い合わせ先 税務課 電話24-7603
9月16日(金曜日)より順次、日本年金機構から次の対象者へ、令和5年分扶養親族等申告書を送付します。
▼提出期限 10月31日(月曜日)
▼送付対象者
老齢または退職を支給事由としている年金の支給額が、左記に該当する人
▽65歳未満:108万円以上
▽65歳以上:158万円以上
▼記入の注意点
▽前年の申告から変更がない人は「前年から変更なし」に○を、変更がある人は「前年から変更あり」に○を付け、必要事項を記入の上、提出してください。
※扶養している親族がいない人も提出が必要な場合があります。
問い合わせ先 日本年金機構扶養親族等申告書お問い合せダイヤル 電話0570-081-240
※9月30日(金曜日)より開始
聴覚障害者の人が仕事や生活などで感じた「困りごと」を、手話や筆談などで相談できます。
▼日時
10月19日(水曜日)
午前10時~正午
※予約制
▼場所 五色庁舎
問い合わせ先 淡路聴覚障害者センター 電話24-3850 ファックス26-1175
9月24日(土曜日)~30日(金曜日)は結核予防週間です。淡路島では、高齢者を中心に毎年20人前後が結核と診断されています。
結核の初期症状は風邪に似ています。次の症状が長引く場合には、結核を疑い早めに医療機関を受診しましょう。
○咳や痰が2週間以上続く
○急な体重減少
○発熱、寝汗
○食欲不振 など
問い合わせ先 洲本健康福祉事務所 電話26-2062
午前10時~午後3時30分
文化体育館
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
本市では、交流による人と人の「つながり」や、災害に備えた住民同士の「つながり」を深める自主的なまちづくりの取り組みを応援します。
▼第2回募集期限
10月28日(金曜日)
▼対象団体
市内に活動の本拠地を置く団体(町内会、ボランティアグループなど)
▼対象事業の例
▽防災、減災などのまちづくり事業
補助率 3分の2
▽町内会集会施設の新築、改修
補助率 2分の1
▽だんじり修繕など
補助率 3分の1~ ほか
※各事業の補助には限度額、事業費下限額が設定されている場合があります。
※募集内容や申請書類などの詳細は、本市HPよりダウンロードできます。
問い合わせ先 企画課 電話24-7614
市政に関する情報の公開について定める「情報公開制度」と、本市が保有する個人情報の本人による開示などについて定める「個人情報保護制度」の令和3年度の運用状況は次のとおりです。
▼情報公開制度
▽実施機関 市長/教育委員会
全部公開 4件/0件
部分公開 5件/2件
非公開 1件/1件
取り下げ 1件/0件
審査請求 0件/0件
▼個人情報保護制度
▽実施機関 市長
全部開示 11件
部分開示 6件
非開示 2件
取り下げ 0件
審査請求 0件
※訂正請求および利用停止請求は0件です。
問い合わせ先 総務課 電話22-7067
この計画は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、平成30年度からの5カ年の計画で毎年基準年度(平成29年度)と比較し、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(CO2)の削減を目指しています。
▼対象施設
市が直接管理する施設など
(庁舎、学校などの公共施設や車両、機械設備など)
▼基準年度のCO2排出量
433万6224・69kg
▼CO2削減目標
基準年度の排出量に対し3%以上削減
▼令和3年度CO2排出状況
426万3608・88kg(基準年度比1・7%減、7万2615・81kg削減)
▼CO2排出量減少の主な要因
各施設での節電効果
▼CO2排出量に占める電力使用の割合 80・1%
本市では、今後も引き続き、職員の地球温暖化に対する意識を高め、省エネを推進するとともに、エネルギー使用量の削減に努めていきます。皆さんも、職場や家庭での生活を見直し、身近なことから節電対策などの省エネ行動、ごみ減量化への取り組みをお願いします。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
9月21日(水曜日)~30日(金曜日)に、秋の全国交通安全運動を実施します。期間中は、次のことに重点を置き運動を展開します。
(1)子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保
(2)夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶
(3)自転車の交通ルール遵守の徹底
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
日時 電話でお問い合わせください。
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
日時 電話でお問い合わせください。
場所 地域包括支援センター
予約 電話26-3120
日時 19日(水曜日)
時間はお問い合わせください。
予約 電話22-3337
日時 (1)16日(日曜日)、17日(月曜日)
(2)26日(水曜日)、27日(木曜日)、28日(金曜日)、29日(土曜日)
時間はお問い合わせください。
場所 (1)中山間総合活性化センター
(2)みなと元気館
予約 電話22-3337
「自分のコントロールの実態を見る」
日時 24日(月曜日) 13時30分~15時30分
25日(火曜日) 9時30分~11時30分
13時30分~15時30分
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
場所 みなと元気館1階
問 電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でご相談ください。
受付時間/日・祝等/月~土
9時00分~11時30分/◎/×
13時00分~16時30分/◎/×
18時00分~21時30分/○/○
○印:開業日
◎印:内科と小児科の二診体制
受付時間 22時00分~翌朝6時00分
問 電話44-3799
(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様対応の品質向上のために録音させていただきます。
県では、まちづくり防犯グループなどの地域団体が行う防犯カメラ設置経費の補助をしています。
▼募集期間(2次募集)
9月20日(火曜日)~10月21日(金曜日)
▼応募方法
所定の応募書と関係書類を提出してください。
▼補助額
1カ所6万円
▼応募窓口
市消防防災課
※応募書は、県HPからダウンロードするか、市応募窓口で受け取ってください。
※補助金交付には審査があります。
問い合わせ先 県地域安全課 電話078-362-3225
地方公共団体などが、必要な土地を計画的に取得するため「土地の先買い制度」が定められています。これにより、対象地域内で一定の面積以上の土地を有償で譲渡する場合は、契約を結ぶ3週間前までに市への届出が義務づけられています。
▼届出が必要な地域
都市計画区域(洲本地域)
▼届出が必要な面積
▽都市計画道路など都市計画施設の区域を含む土地(200平方メートル以上)
▽右記以外の都市計画区域の土地(1万平方メートル以上)
また、地方公共団体などに対して、土地の買取りを希望する場合には、申出をすることができます。
▼申出ができる面積
都市計画区域内(洲本地域)の土地(200平方メートル以上)
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
一定面積以上の土地取引をした場合、権利取得者は契約を締結した日から起算して2週間以内に、市を経由して知事に届出が必要です。
個別の取引面積は小さくても、合計すると一定面積以上となる場合も届出が必要です。
▼届出が必要な面積
▽都市計画区域(洲本地域)
5千平方メートル以上
▽都市計画区域以外の区域(五色地域)
1万平方メートル以上
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
本市では、ごみ拾いのボランティア清掃を応援しています。ボランティア清掃後のごみ収集やごみ袋の提供を行っていますので、詳しくはお問い合わせください。
▼清掃場所
市内の公共の場
(道路・海岸・公園など)
▼期間
9月16日(金曜日)~30日(金曜日)
▼受付場所
生活環境課(本庁舎)
地域生活課(五色庁舎)
由良支所
申し込み・問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
毎年10月に、警察・防犯協会と市が協力し、地域安全運動の強化に取り組んでいます。
県内では不審者による子どもへの声かけやつきまとい、高齢者の特殊詐欺被害などが多く発生しています。
この運動を機に、市民の皆さん一人一人が犯罪や事件の被害防止を心がけましょう。
▼運動期間
10月11日(火曜日)~20日(木曜日)
問い合わせ先 洲本防犯協会 電話23-1925
日常生活の中で、地域の安全・安心にかかる異変に気づいたら、お気軽に「SOSキャッチ電話相談」に通報・相談してください。専門機関や警察などに迅速・適切につなぎ、早期の対応を図ります。
相談先 SOSキャッチ相談 電話078-341-1324
(土・日・祝・12月29日~1月3日を除く)
掛金は年間最大6500円(準半壊特約含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。
給付時は、他の保険に加入していても単独でお支払いします。
▼日時 10月21日(金曜日)
午前10時~正午
▼場所 五色庁舎1階
▼必要なもの
銀行の届出印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
労働衛生に関する意識を高め、労働衛生管理活動を通じて労働者の健康を確保しましょう。
▼スローガン
「あなたの健康があってこそ笑顔があふれる健康職場」
▼期間
10月1日(土曜日)~7日(金曜日)
問い合わせ先 兵庫労働局労働基準部健康課 電話078-367-9153
あなたの大切な遺言書を法務局が守ります。1通3900円で保管でき、遺言書の紛失・改ざんの心配がなくなります。
また、家庭裁判所の検認が不要となりますので、相続手続きをスムーズに行うことができます。
問い合わせ先 神戸地方法務局洲本支局 電話22-0497
野良猫の餌やふん、尿でご近所が大変迷惑をします。かわいそうだからと餌だけを与える行為は地域の迷惑になるだけでなく、不幸な命を増やすことにもなります。
愛情とともに、責任を持って猫たちに接してください。
○餌は置きっぱなしにせず、食べ残しは片付けましょう。
○ふんを見つけたら積極的に回収し、周辺を清潔に保ちましょう。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
県産木材を一定割合使用して新築した木造住宅などに対し、費用を還元します。
▼還元額 最大80万円
▼応募期間
令和5年2月17日(金曜日)まで
(業者との契約前に申請が必要です。)
問い合わせ先 ひょうご森づくりサポートセンター 電話078-371-0607
家庭にある刃物の研ぎ修繕を行います。物を長く大切に使い続けましょう。
▼日時
▽受付 10月4日(火曜日)
午前9時~午後1時
▽返却 10月6日(木曜日)
午後2時~午後4時
▼場所
ふるさと農産物直売所
(中山間総合活性化センター前)
▼内容
包丁類、ハサミ類の刃研ぎ
600円~
問い合わせ先 洲本市消費者協会五色支部 電話35-0016
司法書士、土地家屋調査士、行政書士による無料合同相談会を実施します。(予約不要)
▼日時
10月11日(火曜日)
午前9時~正午
※受付は午前11時30分まで
▼場所
市役所本庁舎4階会議室
問い合わせ先 兵庫県司法書士会淡路支部(担当:安田) 電話0799-43-3115
▼日時
10月2日(日曜日)
午後1時30分~午後3時30分
▼場所
ウェルネスパーク五色実習室
問い合わせ先 全国B型肝炎訴訟大阪原告団・弁護団 電話06-6809-2144
(玉田法律事務所)
▼募集作品
日本画、洋画(版画)、書、彫塑・工芸、写真
※1人1部門1点(自作未発表作品)
※昨年より部門および規格を変更しています。
▼応募資格
満15歳以上の人(中学生を除く)
▼出品料
▽一般 1000円
▽学生 無料
▼作品の受付
▽日時 10月23日(日曜日)
午前10時~午後5時30分
▽場所 文化体育館
▼一般公開
▽期間
11月2日(水曜日)~6日(日曜日)
▽時間
午前9時30分~午後6時
※最終日は午後4時まで
▽場所 文化体育館
▼ギャラリートーク
運営委員との交流会
▽日時 11月6日(日曜日)
午後3時15分~午後4時
▽場所 各部門展示会場
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7632
独身男女の出会いイベントを開催します。すてきなお相手を見つけませんか。
▼日時 10月16日(日曜日)
午後1時30分~午後4時
▼場所 洲本総合庁舎
▼参加費 千円
▼募集人数 男女各10人
※30歳~50歳で淡路島在住か在勤または淡路島出身の独身者
▼申込締切 9月21日(水曜日)
申し込み・問い合わせ先 淡路出会いサポートセンター 電話24-2717
本市の農畜産物のPRや販売を行う秋の恒例イベントを3年ぶりに開催。
「秋のふれあい青空市」も同時開催します。
▼日時
10月23日(日曜日)
午前10時~午後3時
▼場所
ウェルネスパーク五色 芝生広場
▼内容
▽無料ふるまいコーナー
午前11時~ 淡路島牛乳
午後0時30分~ 淡路牛の焼肉
午後2時30分~ 餅の配布
▽販売コーナー
地元野菜、農畜産加工品、特産品など
▽舞台イベント
午後2時~ 豪華景品が当たるお魚クイズ ほか
問い合わせ先 農政課 電話24-7638
本市出身の漫画家、藤堂裕氏の講演会を開催します。
▼日時
9月24日(土曜日)
午後2時~
※午後1時30分開場
▼場所
文化体育館
▼定員
100人(先着順)
▼申込
申込用紙を洲本図書館へ持参ください。
※入場料無料
申し込み・問い合わせ先 同実行委員会 洲本図書館 電話22-0712
「えるる図書館」の愛称で親しまれる五色図書館は平成14年に開館し、今年で20周年を迎えました。
開館20周年を祝い、利用者の皆さんに感謝の思いを表せるよう五色図書館にて記念事業を開催します。
絵本原画展
絵本作家、陣内昭子氏作「ふうちゃんとミーのぼうけんのうた」の原画を壁面展示します。
▼期間 10月中
トークショー&ワークショップ
陣内昭子氏をお招きして開催します。
▼日時
10月2日(日曜日)午後1時~
※ワークショップは要申込。申込書は洲本・五色両図書館に設置しています。
申し込み・問い合わせ先 五色図書館 電話32-1693
コスモスなど秋の花の開花に合わせて、ウェルネスパーク五色や洲本市民広場など島内各花の施設で多彩な秋のイベントを開催します。
期間限定で花の施設を巡るWEBスタンプラリーも実施します。
▼期間
9月17日(土曜日)~11月6日(日曜日)
問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001
わくわく体験や販売など、楽しいブースが盛りだくさん。ステージ発表もあります。
コロナ対策のため、WEB申込で、800人限定で実施します。淡路の元気っ子、集まろう。
▼日時
10月2日(日曜日)
午後1時~午後4時
※雨天決行
▼場所
県立淡路文化会館
▼参加料
無料(ブースによって材料費の負担あり)
※申込方法は淡路文化会館HPを確認してください。
申し込み・問い合わせ先 淡路文化会館 電話0799-85-1391
洲本市民音楽祭
洲本市文化協会に参加する音楽団体による演奏会を開催します。
▼日時
10月10日(月・祝)
午後1時 開場
午後1時30分 開演
▼場所 文化ホール
※入場無料
問い合わせ先 同協会事務局(平松) 電話090-7552-6185
さつまいも収穫体験
甘くておいしい鳴門金時を収穫します。小さな子どもから楽しく体験できます。
▼期間
9月下旬~10月上旬
▼体験料
300円/kg
藍染体験
ハンカチやTシャツに輪ゴムや割り箸などで模様をつけ、藍を2種類の媒染液で染色することで、グラデーションが楽しめます。
▼日時
9月25日(日曜日)
午後1時30分~
▼体験料
1800円(材料費別)
問い合わせ先 夢工房 電話33-1540
夢工房体験メニューはこちら
フラワーアレンジメント教室受講生募集
▼日時
令和5年3月まで
(1)第3火曜日
午前10時~正午
(2)第3金曜日
午後7時~午後9時
▼受講料
630円×残り回数分(材料費別)
▼定員 15人
※定員になり次第キャンセル待ちとなります。
申し込み・問い合わせ先 市民交流センター 電話24-4450
まちづくりに役立つ ハロウィンジャンボ宝くじ
ハロウィンジャンボ宝くじの収益金は、県内市町のより良いまちづくりに活用されています。収益金は、各都道府県の販売実績などに応じて交付されますので、ぜひ、県内の宝くじ売り場でお買い求めください。
販売期間 9/21(水曜日)~10/21(金曜日)まで
兵庫県市町村振興協会 電話078-322-1151
日時 5日(水曜日)、19日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階 人権推進室(受付)
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
日時 12日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階 人権推進室(受付)
問 市民課人権推進室 電話22-2580
行政相談
日時 12日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課 電話33-0161
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
日時 13日(木曜日) 10時15分~15時15分
場所 文化体育館
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
日時 毎週木曜日(祝日を除く)
13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 14日(金曜日)、28日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 11日(火曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060
日時 17日(月曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階 会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22-4152
日時 11日(火曜日) 13時30分~14時30分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会 電話24-7628
日時 26日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 長次設計 電話22-1976
●母子健康手帳交付・妊婦相談
※母子健康手帳は受付時間外でも交付できます。お問い合わせください。
5日(水曜日)、19日(水曜日)13時30分~14時30分
みなと元気館
●乳幼児すくすく子育て相談
(0か月~就学前まで)
受付時間:電話でお問い合わせください
みなと元気館
●ままくらぶ(妊産婦・0~1歳児まで)
13日(木曜日) 10時00分~11時30分 五色すこやか子育てセンター
18日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館
28日(金曜日) 10時30分~12時00分 S BRICK
●発達支援相談(要予約)
日時:電話でお問い合わせください
みなと元気館
●0~3歳児・妊産婦対象
本の読み聞かせ
5日(水曜日)、15日(土曜日) 10時30分~
●3~6歳児対象
本の読み聞かせ
8日(土曜日)、15日(土曜日) 11時00分~
●小学生対象
本の読み聞かせ
8日(土曜日)、15日(土曜日) 11時30分~
●おりがみ教室
1日(土曜日) 10時30分~
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
- 目の不自由な人が対象。
●0~3歳児まで対象
本の読み聞かせ
13日(木曜日)、27日(木曜日) 10時30分~
●3歳児~対象
本の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●工作教室
16日(日曜日) 14時00分~
■おりがみ教室・工作教室の参加申込は前日まで。(定員あり)
■対面朗読は事前に申込が必要。
書き手:保健師
「卒乳って言葉は知っているけど、よく分からない。」「いつか自然にミルクや母乳をあげることがなくなるのかな?」といった声をよく耳にします。
卒乳とは、赤ちゃんがミルクや母乳以外の食事(離乳食)から、栄養の大部分を得られるようになることをいいます。しかし、卒乳は自然とできるものではありません。生後10カ月頃から1日3回食に進むため、食事量が増え、ミルクや母乳の割合が減っていく時期になります。この頃にはお父さんやお母さんが卒乳を意識して、成長に合わせた食事に進めていくことが大切です。
ただ、卒乳や離乳食の進み具合には個人差がありますので、不安なことや困ったことがありましたら、いつでも相談してくださいね。
相談先 健康増進課 電話22-3337
R3.2.3生
我が家のアイドル、いつもありがと(父 雅大 より)
R3.2.22生
すくすく育ってね!(父 亮作 より)
R3.6.20生
いつも癒しをありがとう(ハート)(父 修平 より)
R3.6.23生
元気いっぱい、大きくなってね☆(母 真由美 より)
R3.6.30生
いっぱい遊ぼうね(ハート)(父 順治 より)
R3.7.12生
毎日笑顔で元気に過ごそうね☆(父 威 より)
●開館時間●
10時00分~18時00分
●10月のカレンダー●
洲本図書館休館日 3日(月曜日)、11日(火曜日)、17日(月曜日)、24日(月曜日)、31(月曜日)
五色図書館休館日 5日(水曜日)、12日(水曜日)、19日(水曜日)、26日(水曜日)、31日(月曜日)
著者:岩合 光昭
猫写真家として著名な岩合氏の初監督映画「ねことじいちゃん」。本書ではその映画の制作秘話を写真とともに紹介しています。映画監督として、スタッフや島人、島猫たちと悪戦苦闘し、プロ同士が切磋琢磨している様子が感じられます。もちろん、タマ役を見事演じた猫のベーコンもプロですよ。
第18回 淡路島を代表するバンドに
インタビュー 北谷 隼斗(きただに はやと)さん
HATAKE ボーカル
北谷さんがボーカルを担当する淡路島出身の5人組同級生バンド「HATAKE」。YouTubeで公開したカバー曲が話題になり、朝の情報番組の月替わりエンディングテーマに採用されるなど、今注目の若手バンドです。
きっかけは高校の文化祭
HATAKEの初ライブは高校1年生の文化祭でした。なんとなく「やってみよう」ってなって。それが楽しかったんですよ。メンバー5人の思い出を詰め込んだオリジナル曲「明日には」も披露しました。今思えばめちゃくちゃな演奏でしたが、すごく盛り上がって。また次もやりたいって思ったんです。
それからですね、カバー曲を演奏したり、オリジナル曲を作ったりして、本格的にバンド活動を始めたのは。
ずっとみんなとライブがしたい
最近は東京や大阪での活動が増えています。僕たちのライブを見に来てくれる人がいて、それがすごくうれしいし、盛り上がり方が全然違いますね。ライブがすごく楽しいです。
高校を卒業し、現在はみんなそれぞれ違う場所にいるので、全員で集まるのが難しくなって。だけど僕はこれからもみんなとバンドを続けたいし、みんなとならやっていけると思います。なにより僕たちの曲、めちゃくちゃ良いので。
さまざまな人が集う
学びの空間を作りたい。
藤田 美沙子
地域おこし協力隊
(令和4年6月より活動中)
私は、島外の企業がこの淡路島で新しい事業を始めようとするのをサポートする団体「淡路島ゼロイチコンソーシアム」で活動しています。また、大学生などの若者を洲本市へ呼び込み、地域の皆さんや企業とつないで、地域の課題解決や魅力発信を行う学習プログラムの設計も進めているところです。
今後は、総合大学がない淡路島に、学生だけでなく大人もさまざまな学びが受けられる空間を作ることを考えています。ただ学ぶだけでなく、自然と調和した淡路島だからこそ体感できるワークショップも取り入れ、自分に合わせた働き方を見つけるお手伝いができればと思います。ゆくゆくは海外にも活動を広げ、淡路島と海外をつなぎ、学びたい人が自由に行き来できるようになると、もっと面白くなりそうです。
アンケートに答えるか、インスタグラムに投稿すると
抽選でプレゼントが当たります。
※当選者には引換券を発送します。指定の場所で交換してください。
島ジェラート2個セット
※あわじ島ミルク味、あわじ島コーヒー味から選べます。
あわじ島アイスクリーム
〒656-0025 本町一丁目1番40号
電話080-2558-6299
「淡路島のたくさんの恵みを
ジェラートに込めました。
ペンギンののれんが目印です。」
店長の來馬(くるま) 未沙さん
プレゼント協賛事業所を募集しています。
おすすめ商品などを提供してPRしませんか。
詳しくは 問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
広報すもとアンケート
(1)~(3)の内容に答えてください
(1)今月号でよかった内容を教えてください
(2)取り上げてほしい内容や企画を教えてください
(3)広報に関するご意見などをお聞かせください
ハガキかメールで、アンケートの答え、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、ご応募ください。10月6日(木曜日)必着。
【ハガキ】
〒656-8686 本町三丁目4番10号
広報情報課「広報すもとアンケート」
【メール】
jouhou@city.sumoto.lg.jp
インスタグラムに#sumoto(ハート)と#わたしの夏休み をつけて投稿された写真の中から、イチ押しの写真を紹介します。
@_king_tk__さん
@takezolegacyさん
@cat_noko_87さん
掲載者の中から1人に抽選で今月のプレゼントが当たります。皆さんの投稿お待ちしています。
島の踊り手たちが沸いた「すもとのおどりフェスティバル~紡~」、そして4年ぶりの開催となった伝統ある「高田屋嘉兵衛まつり」。夏を彩る祭典がまちに賑わいと笑顔を取り戻してくれました。来年の夏こそ―夜空を明るく照らすサプライズ花火に祈りを込めて。
8.5(金曜日)すもとのおどりフェスティバル~紡~/8.6(土曜日)洲本市サプライズ花火プロジェクト2022/8.14(日曜日)高田屋嘉兵衛まつり
珍しい昆虫に触れられる体験イベント「いどうこんちゅうかん」が洲本中央公民館で開かれました。このイベントはNPO法人こどもとむしの会が行っているもので、普段見られない昆虫を間近で観察できると人気です。
そのほかにも蚊帳でできた大きな虫かごコーナーや標本の展示なども行われました。
第25回全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会に出場する兵庫淡路Jr.ユースバレーボールクラブの2人が上崎市長を表敬訪問しました。
五色中学3年の坂東桃愛(ももあ)さんは「気持ちで負けず、笑顔を絶やさず、みんなで楽しみたいと思います」と抱負を語りました。
※9月8日時点で大会未了
遊びと学びを通して子どもたちの豊かな感性を育てる「あそなび」が由良保育所で開かれました。
この日の体験は、白い障子紙を使った造花に色を塗って「にじ色フラワー」を作ろうというもので、子どもたちは赤や黄、青などの絵の具で思い思いに色付けし、世界に一つだけの花を完成させました。
コモード56商店街のレインボー広場で盆踊りイベントが開催されました。参加者たちは、八狸音頭やJポップなどの音楽に合わせて思い思いに踊りを楽しみました。
イベントを企画した喜田千夏(ちなつ)さんは「来年もまたみんなで盆おどりをしたい」と話しました。
快晴の下、第12回となる洲本川レガッタが開催されました。この日は高校生や社会人による17レースが行われ、参加したクルーたちは力を合わせてゴールを目指しました。
水害からの復興記念とともに、競技の普及を目指して始まった同大会。開会前には小中学生の試乗体験も行われました。
淡路文化史料館開館40周年記念として、北海道大学総合博物館教授でヤマトサウルス・イザナギイの名付け親でもある小林快次(よしつぐ)氏の講演会が文化体育館で開催されました。
講演会では近年行われている研究の発表も飛び出し、全国から集まった恐竜ファンたちは貴重な講演に耳を傾けていました。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載している行事などは中止・延期になる場合があります。<編集後記はお休みです>
■発行日/令和4年9月15日
■編集・発行/洲本市企画情報部広報情報課
■〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号
■電話22-3321(代表) ■HP https://www.city.sumoto.lg.jp/
ケーブル電話を利用する際は上記番号へおかけください。
見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。