新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
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広報すもと令和3年10月号(第189号) [PDFファイル/12.7MB]
特集
ご当地婚姻届を紹介
2人を祝福するまちがここちある
特集
令和2年度決算報告
ピックアップ
新型コロナワクチン接種の情報
決算は、市がどのような事業を行い、どのようなお金が入ってきたかなどをとりまとめたものです。
令和2年度の決算がまとまりましたので、一般会計を中心に報告します。
歳入合計から歳出合計を差し引いた額(1億5926万1千円)については、翌年度へ繰り越されます。
市税 57億2456万8千円(15.8%)
寄附金 54億3834万4千円(15.0%)
繰入金 41億1577万3千円(11.4%)
諸収入ほか 15億4987万2千円(4.3%)
地方交付税 63億7394万9千円(17.6%)
国・県支出金 92億8744万9千円(25.7%)
市債 23億3112万9千円(6.5%)
譲与税ほか 13億1681万9千円(3.7%)
平成28年度 340億75万1千円
平成29年度 324億5334万1千円
平成30年度 309億7988万2千円
令和元年度 292億4319万6千円
令和2年度 279億2235万1千円
市税が減少したものの、感染症対策に係る国庫補助金や寄附金(ふるさと納税)の増などで、前年度より105億3063万4千円増額し、361億3790万3千円となりました。
道路橋梁整備事業債2億7210万円、消防施設整備事業債1億1010万円、ため池等整備事業債1億980万円など合計17億912万9千円を借り入れました。(借換を除く)
一方、30億2997万4千円の元金償還を行い、市債残高は前年度より13億2084万5千円減額し、279億2235万1千円となりました。
児童クラブ安乎建替
▲児童クラブの建替・改修工事を行いました(1億1182万6千円)。
S BRICK整備
▲赤レンガ建物をリノベーションし、複合施設として整備しました(3億4615万9千円)。
ふるさと洲本応援商品券配布
▲市独自の経済・生活救済事業として配布しました(3億6278万9千円)。
総務費 159億3782万2千円(44.2%)
民生費 76億6687万円(21.3%)
公債費 38億2271万8千円(10.6%)
教育費 19億4800万6千円(5.4%)
土木費 18億668万円(5.0%)
衛生費 14億9940万1千円(4.2%)
農林水産業費 11億3436万2千円(3.2%)
商工費 10億1118万9千円(2.8%)
消防費 8億8518万3千円(2.5%)
議会費 1億7715万5千円(0.5%)
災害復旧費 6202万5千円(0.2%)
労働費 2723万1千円(0.1%)
平成28年度 58億9514万1千円
平成29年度 54億2168万3千円
平成30年度 52億1766万6千円
令和元年度 58億9573万1千円
令和2年度 73億8795万6千円
S BRICK整備やふるさと洲本事業所応援事業による商工費の増、特別定額給付金の支給やふるさと納税に係る基金積立金・事務事業費による総務費の増などで、前年度より107億1215万円増額し、359億7864万2千円となりました。
基金は56億730万2千円積み立てましたが、41億1507万7千円取り崩しましたので、残高は前年度より14億9222万5千円増額し、73億8795万6千円となりました。
特定の目的に使うため、一般会計と切り離して管理する会計。
132億4918万5千円
前年度より5億7962万7千円の増加(+4.6%)
131億1965万7千円
前年度より6億878万7千円の増加(+4.9%)
(単位:円)
特別会計名/歳入/歳出/差引額
国民健康保険事業/57億8661万6千/57億3896万3千/4765万3千
由良財産区/106万/106万/0
納、鮎屋財産区/6万7千/6万7千/0
堺財産区/44万4千/32万3千/12万1千
CATV事業/12億7959万7千/12億5481万9千/2477万8千
介護保険事業/53億8043万8千/53億4120万1千/3923万7千
後期高齢者医療/8億96万3千/7億8322万4千/1773万9千
事業の収益で運営し、独立して経理する会計。
収益的収支…事業や経営活動に関する収入や支出
資本的収支…施設の建設や整備などに関する収入や支出
37億4355万9千円
前年度より10億1591万5千円の増加(+37.2%)
43億653万5千円
前年度より10億6438万9千円の増加(+32.8%)
(税込、単位:円)
会計名/収入/支出
介護サービス/収益的収支/1億1566万1千/1億1951万7千
介護サービス/資本的収支/2401万9千/2556万3千
駐車場/収益的収支/3150万8千/3973万6千
駐車場/資本的収支/-/-
下水道/収益的収支/11億915万1千/10億7006万8千
下水道/資本的収支/14億8109万3千/19億684万9千
土地取得造成/収益的収支/8億2212万7千/6億9544万1千
土地取得造成/資本的収支/1億6000万/4億4936万1千
本市は、早期健全化が必要となる指標を下回っており、健全な財政状況といえます。
実質赤字比率 洲本市(赤字なし)
連結実質赤字比率 洲本市(赤字なし)
実質公債費比率 洲本市(14.3%)
将来負担比率 洲本市(62.8%)
用語の解説
実質赤字比率
一般会計などを対象とした赤字の割合
連結実質赤字比率
全会計を対象とした赤字の割合
実質公債費比率
市の平均的な年間収入に対する借金返済額の割合
将来負担比率
市の平均的な年間収入に対する将来に負担が見込まれる負債の割合
詳細については、市HPをご覧ください。
コロナ禍の影響で結婚を迷っている人や、結婚しても式は挙げられるのかと不安や心配を抱いている人も中にはいるのではないでしょうか。これまでとは違う環境でも、 2人の結婚は特別なものです。
「これから結婚する2人に少しでも寄り添いたい」そんな思いが込められたまちキュン・ご当地婚姻届を使って、さらに特別な思い出にしませんか?
問い合わせ先 市民課 電話22-7926
「私たちが「ご当地婚姻届」と「婚姻届のQ&A」について紹介します。」
市民課
岡崎 卓人
赤井 鈴
結婚情報誌ゼクシィとのコラボで誕生した「ご当地婚姻届」。結婚という人生の大きな節目を迎える2人を祝福し、さらに地元に愛着を持ってもらえるよう、ご当地ならではのモチーフがデザインされています。
結婚するなら、普通の婚姻届も良いですが、2人の記念に残るご当地婚姻届を使って提出しませんか?
洲本市の婚姻届は、明治時代に建設された赤レンガ建物のレトロな雰囲気をイメージして作成しています。市の花でもある菜の花もポイントです。
婚姻届は一度提出すると手元には残りません。そこで、記念用の婚姻届も用意しています。幸せな瞬間をいつまでも手元に残してください。
「お互いへのメッセージを記入できます」「写真も貼れます」
アンケートに答えるだけで自宅にいながら婚姻届と記念用の婚姻届をダウンロードできます。
※印刷サイズは必ずA3で印刷してください。
「忙しい人でもすぐに用意できますよ」
市役所本庁舎内には、撮影コーナーがあるので、婚姻届を提出した記念に1枚いかがですか?
「撮影する際は、遠慮なく声をかけてくださいね」
ご当地婚姻届を使用した
谷 瑠麻さん
遥奈さん
私たちはお日柄の良い日に婚姻届を提出しました。
窓口に婚姻届の用紙を取りに行ったとき、初めてご当地婚姻届の存在を知りました。お互い洲本市出身で、見た目もかわいく、記念にも残ると思い、ご当地婚姻届で提出しました。
その時に2人の記念用の婚姻届も作成し、家に保管しています。たまに見返したときは、まだ結婚して1年しか経っていないけど「若いな~」と懐かしく思います。
これからも、友達のように仲の良い夫婦でいたいです。
2人が夫婦になるために大切な婚姻届。知っているようで、知らない婚姻届のQ&Aを紹介します。
当日はスムーズに提出ができるよう余裕を持って婚姻届の準備をしておきましょう。
2人の記念日やお日柄の良い日、クリスマス・バレンタインなどのイベント日のほか語呂が良く覚えやすい日に提出をする人が多いです。
ちなみに…
令和2年の婚姻日
人気ランキング
1位 11月22日
2位 2月22日
3位 6月20日
(洲本市受付分)
「今年の11月22日(いい 夫婦)はもうすぐですよ~」
婚姻届の用紙は全国共通なので、どの役所でもらったものでも使用してOK!雑誌の付録となっている婚姻届でも大丈夫です。
「せっかくなら洲本市の婚姻届で」
成年年齢が18歳に引き下げられることに伴い、男女の結婚できる年齢が統一されます。これまでは男性は18歳、女性は16歳でしたが、令和4年4月1日より男女ともに18歳になります。
住民票のあるまち以外に、結婚式を挙げるまちや、旅行先などにある役所でも提出できます。
ただし、書き間違いがあった場合は、提出した役所に行かないといけないこともあります。事前に誤りがないか確認しておくことをおすすめします。
「分からないことがあればいつでも聞いてください」
4月1日以降に婚姻し、婚姻日における夫婦の年齢の合計が100歳以下で、住宅を購入または賃借する世帯に新生活に必要な費用の一部を助成します。
対象経費
婚姻日前3カ月から婚姻日後1年までの間に負担した左記の費用。ただし、申請年度に要した費用に限ります。
・住宅取得費用
・引越費用
・自動車購入費用
「最大60万円補助!2人の新生活を応援します。」
担当 松本 雄伍
問い合わせ先 魅力創生課 電話24-7641
ワクチン接種の予約数が減少してきていることから、文化体育館で実施している集団接種は、10月30日(土曜日)をもって終了します。
以後は医療機関で実施
集団接種終了後は、医師会の協力の下、医療機関(左表)で個別接種を実施します。接種を希望する人は、各医療機関で接種を受けてください。
※個別接種で使用するワクチンはファイザー社製です。
※タクシー券の配布はありません。
予約はコールセンターへ
個別接種の予約は、本市ワクチン接種コールセンター(電話22-5672)で受け付けます。各医療機関では予約の受付は行いません。
ワクチン接種は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防でき、重症化リスクを軽減できます。
積極的な接種の検討をお願いします。
曜日/医療機関
月/三木内科医院(上物部一丁目2-9)
火/こだまクリニック(納215-1)
水/高橋内科医院(宇原2243)
金/たかたクリニック(五色町鮎原西1-1)
土/木村医院(大野1335)
※木曜日と日曜日は実施しません。
本市では、県などが実施している大規模接種会場でワクチン接種を受けた人に、定額助成していますが、本市の集団接種終了に伴い、移動支援事業も終了します。
移動支援事業終了日
10月31日(日曜日)
※終了日までに1回目の接種を受けていれば、2回目の接種が終了日以後でも助成の対象となります。
※申請期限は令和4年3月31日(木曜日)です。
手続きなど詳しくはHPを確認してください。
問い合わせ先 企画課 電話24-7614
7月に各世帯へ配布した同商品券の使用期限は10月31日(日曜日)です。
同商品券が追加で購入できます。使用できる店舗や使用期限は、配布した商品券と同じです。
販売期間 10月25日(月曜日)まで
※販売総数に達し次第、終了します。
商品券の内容
1万円分(A券2枚、B券4枚、C券4枚)を7千円で販売します。
販売場所
市内各郵便局 他
販売対象者
高校生以上で市内在住の人
※購入は1人1冊限り。
詳しくはHPを確認してください。
問い合わせ先 魅力創生課 電話24-7641
コロナ禍の自粛などでストレスが溜まる中、市民の皆さんに日々の疲れを少しでも癒しながら洲本の良さを再発見してもらうとともに、宿泊施設や食材供給事業者を支援するため、応援キャンペーンを実施しています。
市内宿泊施設(HPで確認してください。)
▽宿泊
1人8千円以上のプラン
▽日帰り(入浴・食事)
1人4千円以上のプラン
※いずれもプランに含まれていない追加料金は対象外
利用料の2分の1以内で
▽宿泊 上限1万円
▽日帰り 上限5千円
※子ども料金は施設にお問い合わせください。
本市に住所のある人(運転免許証や健康保険証などで確認します。)
※個人または4人以内のグループ(家族は5人以上でも可)
令和4年2月28日(月曜日)宿泊分まで
※利用の際は予約が必要です。直接施設へ申し込んでください。
問い合わせ先 商工観光課 電話24-7613
洲本外町地域商店街での20%還元事業に続き、地域の商業活性化とコロナ禍による消費の落ち込みを回復するため、20%プレミアム付き商品券を販売します。
市内全世帯
五色町商工会会員、または市内の事業所・店舗で参加登録した事業者
1セット5千円(6千円分の買い物に利用できます。)
※1世帯につき10セットまで購入可。ただし、複数回に分けて購入はできません。
10月18日(月曜日)~11月5日(金曜日)
※購入するには事前にハガキで申し込みする必要があります。詳しくは五色町商工会HPを確認してください。
※販売総数に達し次第、早期終了となる場合があります。
11月22日(月曜日)~令和4年1月15日(土曜日)
五色郵便局、鮎原郵便局、広石郵便局、鳥飼郵便局
※土日祝を除く
※12月5日(日曜日)、11日(土曜日)、26日(日曜日)、令和4年1月15日(土曜日)は、五色町商工会およびマイ・マート洲本店で販売します。
12月1日(水曜日)~令和4年1月31日(月曜日)
問い合わせ先 五色町商工会 電話33-0450
令和4年4月から保育所(園)・認定こども園の利用を希望する児童の入所申込を受け付けます。
10月25日(月曜日)~29日(金曜日)
午前8時30分~午後5時15分
1号認定
満3歳以上で教育を希望する子ども
2号認定・3号認定
保護者のいずれもが、*就労や出産、親族の介護・看護をしているなど、保育を必要とする事由に該当する子ども
*令和4年度中に育児休業から復職が決まっている人を含む。
配布 各施設(表2)
受付 子ども子育て課
五色地域の各保育園
※市外の保育所などへ入所を希望する場合は、子ども子育て課と窓口サービス課(五色庁舎)で配布・受付を行います。
詳しくはHPを確認してください。
問い合わせ先 子ども子育て課 電話22-1333
認定区分/対象年齢/保育の必要性/利用施設
1号認定/満3歳以上/無し/幼稚園認定こども園
2号認定/満3歳以上/有り/保育所(園)認定こども園
3号認定/満3歳未満/有り/保育所(園)認定こども園
市立
認定こども園 なのはなこども園/下加茂一丁目6-65/24-7087
中川原保育所/中川原町中川原970/28-0120
安乎保育所/安乎町中田9-1/28-0173
由良保育所/由良二丁目5-24/27-0079
都志保育園/五色町都志万歳388-1/33-0345
鮎原保育園/五色町鮎原西142-4/32-0037
広石保育園/五色町広石中1446-1/35-0300
鳥飼保育園/五色町鳥飼中317-2/34-0404
堺保育園/五色町上堺33-2/35-0130
私立(認定こども園)
洲本こども園/本町七丁目4-25/22-0897
千草こどもの園/千草己25/22-6600
おおの/大野740-1/24-4750
※市立施設の土曜保育は、中川原保育所(洲本地域)と鮎原保育園(五色地域)で実施しています。
南海トラフ地震による津波被害を想定した避難訓練を行います。
訓練開始の合図として、避難を呼びかける緊急速報メール(エリアメール)が配信されます。実際の災害発生とお間違えのないよう注意してください。
実施日時
11月5日(金曜日) 午前10時~
防災意識を高め、災害への備えについて考える機会として、ぜひ第2部会場に来場ください。
実施日時 11月21日(日曜日)
▽第1部 午前9時~
訓練放送、住民一斉避難訓練(市内全域)
地域防災訓練(鮎原地区)
▽第2部 午前10時~
実演訓練(鮎原小学校)
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
兵庫県では、援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい人でも、周囲からの援助が得られやすくなるようにと作成したヘルプマーク(タグ)・ヘルプカードの普及に取り組んでいます。これらマークなどを身につけている人を見かけたら、バス内で席を譲る、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
義足や人工関節を使用している、内部障害や難病を患っている、妊娠初期であるなど、援助や配慮を必要としている人
福祉課(本庁舎)
窓口サービス課(五色庁舎)
健康増進課(みなと元気館)
由良支所
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
かばんに装着するなど、身に着けることで、外出先で周囲に援助や配慮を必要としていることを知らせます。
緊急連絡先や必要な支援などを書くことができるカード。配慮が必要な場面で提示して使います。
10月から、市道大野千草線の道路改良工事が本格的に始まります。
工事に伴い、片側交互通行規制や仮設道路への切り回しを行います。
工事区間を通行する際は、徐行にご協力いただき、可能な範囲で迂回通行をお願いします。
問い合わせ先 建設課 電話22-3421
人口 42,371 (-39)
男 20,200 (-30)
女 22,171 (- 9)
世帯 20,197 (-28)
令和3年10月1日現在/( )は前月比
▽国民健康保険税 第4期
納期限:10月25日(月曜日)
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ホームページ 毎月15日更新 バックナンバーもいつでも読めます。
保険料を納めると、3つのメリットがあります。
(1)将来の年金額がアップ
老齢基礎年金の額は、保険料を納付した月数に応じて計算されます。未納期間があると年金額が少なくなってしまいますので、必ず納めましょう。
(2)万が一のときも障害・遺族基礎年金で生活をサポート
国民年金加入中の病気やケガが原因で障害が残った場合は、障害基礎年金が受け取れます。また、加入者が亡くなり18歳未満の子がある場合は、遺族基礎年金が支給されます。
(3)納めた保険料は全額
社会保険料控除の対象
年末調整や確定申告で社会保険料控除の手続きをすれば、所得税・市県民税の節税になります。手続きには納付(納付見込みを含む)を証明する書類の添付が必要です。毎年11月上旬(10月2日以降に初めて納付した人には翌年2月上旬)に日本年金機構から控除証明書(ハガキ)が届きます。
▼将来の年金額を増やしたい人は付加保険料を
定額保険料に400円上乗せして納めると、200円×付加保険料納付月数分の年金が加算されます。より年金額を増やしたい人は、国民年金基金(フリーダイヤル0120-65-4192)に相談してください。
▼保険料の納付が困難な人は免除申請の手続きを
本人・配偶者・世帯主の前年所得が一定基準額以下であれば、保険料の免除を受けられます。未納のままにせず、必ず手続きをしてください。
問い合わせ先
▽日本年金機構 ねんきん加入者ダイヤル 電話0570-003-004
▽保険医療課 電話24-7637
冬場をGENKI(元気)に過ごそう! ~からだの変化に気づき、行動や環境を整えよう~
本セミナーでは、冬場のからだの変化について理解し、日常の基本的な感染症の予防法について学びます。家族で視聴して、GENKI(元気)に冬場を過ごしましょう。
▼日時 11月22日(月曜日)
午後1時30分~午後3時
▼講師 矢作 聡 氏(福祉環境アドバイザー)
▼開催方法 スマートフォンやタブレット、パソコンを使ったオンライン開催
▼参加
Zoomアプリでの視聴
▽URL
https://bit.ly/3jvpzck
▽ミーティングID
93363010984
▽パスワード
392114
・参加費は無料です。
・当日までにZoomアプリをインストールしてください。
・5分前から視聴可能です。
・Wi-Fi環境下にない場合は別途通信料がかかります。
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
10月17日(日曜日)~23日(土曜日)は薬と健康の週間です。医薬品を正しく使用するため、「かかりつけ薬剤師・薬局」を持ちましょう。
▼患者さんの薬の情報を1つの薬局で把握することで、複数の診療科の重複投与、相互作用の防止や服用中の期待される効果、副作用の確認を受けられます。
▼休日・夜間を含め、薬の副作用など困ったときに電話などによる相談ができます。
▼薬の飲み忘れや飲み残しで困ったとき、薬を適切に使用するためのアドバイスを受けられます。
薬についての相談は、医師、歯科医師、薬剤師などの専門家に!
問い合わせ先 洲本健康福祉事務所 食品薬務衛生課 電話26-2068
兵庫県では、歩行が困難な人が優先的に駐車できるよう、県内の公共施設や飲食店、病院などに協力いただき、駐車場区画の一部を「兵庫ゆずりあい駐車場」として登録しています。
同駐車場区画を利用するためには「兵庫ゆずりあい駐車場利用証」が必要です。交付を希望する人は福祉課までお問い合わせください。
▼対象 身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者、
高齢者、妊産婦などで歩行が困難な人(一定の要件有)。
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
30歳の無料歯科健診
淡路歯科保健協会では、お口の健康を保つため、歯科健診の受診を推進しています。
今回、30歳の人に無料で健診が受けられる「歯科健診受診券」を送付しています。歯科健診を受け、生涯にわたって歯・口腔の健康を保ちましょう。
▼対象 平成3年4月2日~平成4年4月1日生まれの人
※令和2年度対象者で健診を受けていない人も受診できます。
▼受診期間 12月25日(土曜日)まで
▼受診方法
(1)予約する
(2)歯科健診票に記載する
(3)受診券・歯科健診票と身分証明書を持参の上歯科医院を受診する。
問い合わせ先 淡路歯科保健協会事務局(市健康増進課内)電話22-3337
無料歯周疾患検診・後期高齢歯科健診
本市では、40歳・50歳・60歳・70歳・76歳・81歳の人に、お近くの歯医者で都合の良い時に無料で受けられる、個別歯周疾患検診・歯科健診を実施しています。
歯周疾患検診を受けることで、思いも寄らない歯茎の炎症がわかり、早期に対処することができ、健康な歯の維持につながります。
また、高齢者は、噛めないことが食事の偏りを招き、筋肉を作る栄養素が不足して、立てない歩けない原因になります。
自分の歯の人も入れ歯の人も、この機会にぜひ歯科健診を受けてください。
▼受診期間 12月末まで
▼受診方法
(1)予約する
(2)問診票を記載する
(3)受診券・歯科健診票と身分証明書を持参の上歯科医院を受診する。
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
日時 電話でお問い合わせください。
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
日時 電話でお問い合わせください。
場所 地域包括支援センター
予約 電話26-3120
日時 7日(日曜日)
時間はお問い合わせください。
場所 みなと元気館
予約 電話22-3337
「自分の身体と生活の実態を見る」
日時 21日(日曜日) 9時30分~11時00分
22日(月曜日) 13時30分~15時30分
場所 中山間総合活性化センター
予約 電話22-3337
予約可能な日時については電話でお問い合わせください。
予約 電話22-3337
応急診療・小児救急
場所 みなと元気館1階
問 電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でご相談ください。
受付時間/日・祝等/月~土
9時00分~11時30分/◎/×
13時00分~16時30分/◎/×
18時00分~21時30分/○/○
○印:開業日
◎印:内科と小児科の二診体制
受付時間 22時00分~翌朝6時00分
問 電話44-3799
(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様対応の品質向上のために録音させていただきます。
▼売り払い物件(物件名・初年度登録・予定価格)
(1)トヨタ 消防積載車1
平成12年11月・15万円
(2)トヨタ 消防積載車2
平成12年11月・15万円
(3)マツダ キッチンカー
平成21年1月・73万円
▼入札参加申込期間
10月22日(金曜日)午後1時~11月8日(月曜日)午後2時
▼入札期間 11月22日(月曜日)午後1時~29日(月曜日)午後1時
※入札の詳細は、10月22日(金曜日)に市HPとKSI官公庁オークションに掲載します。
問い合わせ先 総務課 電話22-7067
平日にカードの受け取りや申請ができない人は、左記の休日に手続きができます。
受取 休日の受け取りは完全予約制となります。事前に電話予約が必要です。
申請 申請は予約不要です。必要なものなど詳しくはお問い合わせください。
▼日程 11月14日(日曜日)
12月12日(日曜日)
▼時間 午前9時~正午
▼場所 市民課
申し込み・問い合わせ先 市民課 電話22-7926
掛金は年間最大6500円(準半壊特約含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。
給付時は、他の保険に加入していても単独でお支払いします。
▼日時・場所
11月22日(月曜日)
午前9時30分~正午
市役所本庁舎1階
「洲本の広間」
▼必要なもの
銀行の届出印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
一括納付報奨金制度は、加入者確保による施設の安定運営などを目的として設けていましたが、施設開設から20年以上が経過し、制度導入の所期の目的は概ね達成されていることから、令和3年度をもって本報奨金制度を廃止します。
▼廃止後のテレビ加入者使用料
(令和4年度分以降)
▽1年分一括納付の場合
1万8840円
(廃止前1万7900円)
▽6カ月分一括納付の場合
9420円
(廃止前9110円)
問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
本市では、障害のある人もない人も、全ての人が当たり前に心を通わせ、理解し合える暮らしやすいまちづくりを推進しています。そこで、障害のある人が店舗などを利用しやすくするために必要な費用などを助成します。
▼対象
市内事業所、町内会など
▼助成内容
▽コミュニケーションツール作成
(点字メニューなど)
上限5万円
(費用の10/10)
▽物品購入
(筆談ボードなど)
上限10万円
(費用の10/10)
▽工事施工
(手すりの設置など)
上限20万円
(費用の5/10)
※事前に相談・申請などの手続きが必要です。
問い合わせ先 福祉課 電話22-3332
(1)住まいの簡易耐震診断
昭和56年5月以前に着工された旧耐震基準の住宅に対して市が診断員を派遣する簡易耐震診断が、必要経費の一部負担で受けられます。
※兵庫県住宅再建共済制度(フェニックス共済)に加入の住宅の場合、診断料は無料です。
(2)住まいの耐震改修の補助
簡易耐震診断の結果、耐力が低いと判定された住宅の耐震化の設計(計画の策定)、耐震化工事(耐震改修工事・部分耐震化工事・住宅建替工事・防災ベッド等設置)に要する費用の一部を補助します。
(3)緊急輸送道路の沿道建築物の耐震化助成
緊急輸送道路沿道の建築物の耐震化を促進するため、耐震診断および耐震補強設計に要する費用の一部を補助します。
(4)感震ブレーカー設置の補助
地震による住宅の電気火災発生防止のために感震ブレーカーを設置する費用の一部を補助します。
※兵庫県住宅再建共済制度に加入している住宅に限ります。
(5)住宅耐震改修工事の利子補給事業(県事業)
金融機関で融資を受けて住宅の耐震改修工事を行う場合、利子の一部を補助します。
申し込み・問い合わせ先
▽(1)~(4)について
都市計画課 電話24-7611
▽(5)について
県建築指導課 電話078-362-4340
兵庫県最低賃金が10月1日から時間額928円に改正されました。
最低賃金は、パートタイマー、アルバイトなど全ての労働者に適用されます。
問い合わせ先
▽兵庫労働局労働基準部賃金室 電話078-367-9154
▽淡路労働基準監督署 電話22-2591
10月18日(月曜日)~24日(日曜日)は行政相談週間です。行政相談委員は、皆さんの身近な相談相手として、国や自治体などへの意見や要望、苦情などを聞き、助言や関係行政機関に対する通知などを行っています。
市では、毎月第2水曜日に定例行政相談を開設しています(詳しくはP17の無料相談コーナーに掲載)。相談は無料で、秘密は厳守されます。お困りのことがあれば、気軽にご相談ください。
▼行政相談委員(敬称略)
【洲本地区】
今田 忠一(上物部)
岩井 洋子(由良町内田)
【五色地区】
岡本 伸二(鮎原小山田)
問い合わせ先 市民課 電話22-2580
空き家(*1)は個人の財産であり、所有者(*2)が自らの責任において管理しなければなりません。
空き家が破損したり倒壊したりすることで、近隣の建物や第三者に被害を及ぼした場合、空き家の所有者は管理責任を問われ、損害賠償を求められることがあります。
空き家の所有者は定期的に状態を確認し、場合によっては修繕や改修、撤去を行うなど適正な管理をお願いします。
また、空き家の敷地内にある樹木や雑草の除去、害虫駆除をするなど維持管理に努め、近隣の住民に不安を与え迷惑を掛けることのないようにしましょう。
*1敷地や門塀などを含む
*2相続人など建物を管理すべき人を含む
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
夫・パートナーからの暴力やセクシュアル・ハラスメントなど、女性をめぐるさまざまな人権問題について電話相談に応じます。
▼日時
▽11月12日(金曜日)、15日(月曜日)~18日(木曜日)
午前8時30分~午後7時
▽11月13日(土曜日)、14日(日曜日)
午前10時~午後5時
▼相談電話番号
電話0570-070-810
(全国共通ナビダイヤル)
※人権擁護委員または法務局職員が対応し、秘密は厳守します。相談は無料です。
問い合わせ先 神戸地方法務局人権擁護課 電話078-392-1821
中学2年生の生徒が地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」。今年も各事業所の協力を得ながら、さまざまな体験を行います。地域の皆さんの温かいご声援とご協力をお願いします。
▼期間(市内5中学校)
11月10日(水曜日)~12日(金曜日)
※広田中学校は10月4日(月曜日)~8日(金曜日)に活動を行いました。
問い合わせ先 学校教育課 電話22-6266
国土交通省では、9月~11月にかけて、道路の状況調査や自動車の利用実態に関する全国道路・街路交通情勢調査を実施します。
調査は、無作為に抽出された各家庭に調査票を配布しますので、ご協力をお願いします。
問い合わせ先 兵庫国道事務所 計画課
電話078-331-4498
10月は、ため池クリーンキャンペーン月間です。
美しい“ため池”を地域で守って、みんなの資産に。
農閑期は水位を下げましょう。
問い合わせ先 県洲本土地改良事務所 電話26-2118
市営住宅・県営住宅の入居者を募集します。申込者数が募集戸数を上回った場合は、公開抽選を行います。
※申込は1世帯1戸。家賃は収入、家族構成などにより異なります。敷金は、家賃の3カ月分です。
▼募集団地・戸数など
【市営住宅】
▽宇山(1)団地
1戸(3DK)
▽由良鉄筋団地
1戸(3DK)
▽由良(低)団地
1戸(2DK)
【県営住宅】
▽五色都志鉄筋住宅
2戸(1DK、3LDK)
▼募集期間
10月22日(金曜日)~11月15日(月曜日)
▼申込必要書類
(1)申込書
(2)その他必要な書類
▼案内書配布・申込場所
▽都市計画課(本庁舎)
▽地域生活課(五色庁舎)
※入居要件や入居日、必要書類など詳しくは、HPもしくは、お問い合わせください。
※随時募集の市
営住宅もあり
ます。
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
▼日時
11月3日(水・祝)~7日(日曜日)
午前9時30分~午後6時
※最終日は午後3時まで
▼場所 文化体育館
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7632
公民館講座や自主サークルの活動成果として、受講生の作品を展示します。併せて、洲本幼稚園児や洲本子育て学習センター参加者の作品も展示します。
▼日時
11月22日(月曜日)~23日(火・祝)
午前9時~午後4時
※23日は午後3時まで
▼場所 洲本中央公民館
▼展示作品 短歌、ちぎり絵、刺しゅう、各講座作品など
問い合わせ先 同公民館 電話22-1280
▼日時 10月23日(土曜日)・24日(日曜日)
午前10時~午後4時
▼場所 洲本図書館、市民広場
▼内容
▽展示 生花、造形、籐手芸、寄植え、墨彩画、彫紙アート、児童室飾り など
▽活動交流 コーラス、鼓隊演奏、大正琴演奏、武道演武、クッキー販売、スタンプラリー、ダンス、対面朗読、短歌教室、おはなし会 など
問い合わせ先 洲本図書館 電話22-0712
▼内容 「淡路島から世界へ~ユダヤ難民を救い日本を守った樋口季一郎~」
▼講師 樋口・隆一 氏(明治学院大学名誉教授)
▼日時 11月12日(金曜日)
午後2時~午後3時30分
▼場所 文化体育館
▼定員 200人(要申込)
▼参加費 無料
申し込み・問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001
淡路島で活動しているさまざまな芸能や音楽に取り組む団体のパフォーマンス映像を、インターネットで配信しています。明日への活力と笑顔の輪が広がるハートフルなプログラムをご覧ください。
▼公開場所
淡路文化会館HP
問い合わせ先 淡路文化会館 電話0799-85-1391
サンクトペテルブルグ室内合奏団クリスマスコンサート
洲本市とクロンシュタット区(ロシア)との姉妹都市提携20周年を記念して開催します。
▼日時 12月10日(金曜日)
開場:午後5時30分
開演:午後6時30分
▼曲目
J・Sバッハ/アヴェ・マリア チャイコフスキー/弦楽セレナーデより“ワルツ” ほか
▼入場料 4800円
※全席指定。未就学児の入場はご遠慮ください。
※チケット販売開始日など詳しくはお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先 文化体育館 電話25-3321
秋のふれあい青空市
地元特産品の販売やフリーマーケット、ステージショーなど楽しいイベントです。
▼日時 10月24日(日曜日)
午前10時~午後3時
問い合わせ先 浜千鳥 電話33-1600
ゆ~ゆ~ファイブ回数券セール
秋のふれあい青空市の当日限定!入浴回数券を購入の人に、さらに入浴券を2枚サービスします。
▼実施日 10月24日(日曜日)
問い合わせ先 ゆ~ゆ~ファイブ
電話33-1601
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近畿交通栄誉章
原 茂展さん(宇原)
緑十字銅章
杉本 輝子さん(鳥飼浦)
長尾 好修さん(上堺)
松本 雄二さん(鳥飼浦)
山本 新三さん(由良町由良)
太田 春美さん(安乎町古宮)
元地 茂樹さん(栄町2)
元地 美子さん(栄町2)
※相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 10日(水曜日)、17日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
日時 10日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階相談室
問 市民課人権推進室 電話22-2580
※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 10日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課(五色庁舎)
電話33-0161
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
日時 25日(木曜日) 10時15分~15時15分
場所 文化体育館
※予約満席になり次第、受付を終了します。
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
日時 毎週木曜日(祝日を除く)
13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 12日(金曜日)、26日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830 (携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 11日(木曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060
日時 8日(月曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22-4152
日時 10日(水曜日) 13時30分~14時30分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会 電話24-7628
日時 24日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 角建設計 電話22-7705
●母子健康手帳交付・妊婦相談
※母子健康手帳は受付時間外でも交付できます。お問い合わせください。
10日(水曜日)、17日(水曜日)、24日(水曜日)13時30分~14時30分
みなと元気館
●乳幼児すくすく子育て相談
(0か月~就学前まで)
日時:電話でお問い合わせください
みなと元気館
●ままくらぶ(妊産婦・0~1歳児まで)
9日(火曜日) 10時00分~11時30分 みなと元気館
11日(木曜日) 10時00分~11時30分 五色すこやか子育てセンター
16日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館
●発達支援相談(要予約)
日時:電話でお問い合わせください
みなと元気館
●0~3歳児対象
本の読み聞かせ
20日(土曜日) 11時00分~
●3~6歳児対象
本の読み聞かせ
20日(土曜日)、27日(土曜日) 14時30分~
●小学生対象
本の読み聞かせ
20日(土曜日)、27日(土曜日) 15時00分~
●工作教室
21日(日曜日) 10時30分~
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
目の不自由な人が対象。
●0~3歳児対象
本の読み聞かせ
11日(木曜日)、25日(木曜日) 10時30分~
●3歳児~対象
本の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●工作教室
21日(日曜日) 14時00分~
■工作教室への参加申込は前日まで(定員各20名)。
■対面朗読は事前に申込が必要。
書き手:保育士
ふれあい遊びが大好きな子どもたち。特に「○○ちゃんのフライを作りましょ」は大人気。
子どもを膝の上に寝かせて、「粉を付けて」体をなでなで。「卵を付けて」ペタペタ。「パン粉を付けて」ポンポン。「揚げましょうパチパチ~」と膝から落ちそうに揺すり、「お皿に乗せていただきます」「お顔もお腹もパクパク」と食べるまね。「ごちそうさまでした。ポーイ」とお布団の上に寝かせると、「もういっかい~」と子どもも私たちも笑顔いっぱい。一緒に喜べば、喜びを分かち合ううれしさや相手を思いやるうれしさが芽生え、笑顔の輪が広がります。一緒に笑うって素敵ですね。
R2.8.15生
その笑顔で周りが元気になります(父 貴雄 より)
R2.9.3生
いつも笑顔をありがとう!(母 こころ より)
R2.9.4生
笑顔溢れるあたたかい子になあれ(父 進 より)
R2.7.19生
いつもキラキラ元気でありがとう(母 めぐみ より)
R2.8.31生
ひまるの笑顔は皆のパワーの源!(母 夏希 より)
●開館時間●
10時00分~18時00分
●11月のカレンダー●
洲本図書館休館日 1日(月曜日)~15日(月曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)、30日(火曜日)
五色図書館休館日 1日(月曜日)、4日(木曜日)、8日(月曜日)、17日(水曜日)、24日(水曜日)、30日(火曜日)
『キッチンからはじめる再生栽培』
監修:原 由紀子
家庭で料理に使った野菜の、ヘタやタネ。生ゴミとして捨ててしまわずに、再生栽培に活用してみませんか。
本書は、食用から観賞用まで全34種類の野菜やハーブの栽培方法を解説しています。必要なものや基本テクニックの紹介、病害虫対策、困ったときのお役立ち情報なども掲載しています。
第7回
ヒョウタンから出た楽しみ
インタビュー 川崎 義隆さん
ヒョウタン愛好家
先輩愛好家と3人で淡路瓢箪愛好会として活動している川崎さん。種をまいて育て、作品にしたヒョウタンは我が子のように大切です。
定年退職をして何かを始めたいなと思っているとき、ヒョウタン作品に出合ってね。これまで芸術的なヒョウタンを目にしたことがなかったから、自分もやってみたくなって。先輩愛好家に教えてもらいながら、作品をつくりはじめたよ。
一つ一つ、大きさも形も表情も違うから、じっと見て、このヒョウタンは彫った方が良いか、絵を描いた方が良いかを考える。それが楽しいね。
2年前に洲本市美術展で特選を受賞したのが嬉しくて。1つの作品を仕上げるのに2カ月くらいかかるけど、作品展に出すと思うと意欲が湧くよ。
今後は友好活動も広げて、作品づくりをする人を増やしたいね。気楽に作品づくりしてみましょうよ。
自慢の「あなた」を探しています。
自薦他薦問いません。
問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
基礎疾患があると、新型コロナ感染症にかかったときに重症化しやすいとされています。基礎疾患には、高血圧や高血糖(糖尿病)、肥満といった生活習慣病が含まれています。
自分は大丈夫、そう思わないで
本市の健診受診者の6割以上が高血圧・高血糖のリスクがあり、新型コロナ感染症の重症化への危険性を抱えています。
生活習慣病は、悪化して日常生活に支障が出る状態になるまで、ほとんど自覚症状がありません。
自分を知って感染症に強い身体づくり
まずは、健康診断を受けて、今の自分の健康状態・生活習慣病の状態を確認しましょう。自分の健康状態を正しく知ることで、感染症に強い身体を作っていきましょう。
市の集団健診は11月にもあり、まだ今からでも申し込みができます。個別健診も12月末まで受けられますので、詳しくはお問い合わせください。
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
アンケートに答えるか、インスタグラムに投稿すると
抽選でプレゼントが当たります。
※当選者には引換券を発送します。指定の場所で交換してください。
生しらす丼 2人分
Dining&Bar 彩翔(いろと)
〒656-0025 本町一丁目7番19号 電話22-2129
「この機会に淡路島の生しらす丼を地元の人もぜひ!」
店主の武田 弦さん
おすすめ商品などを提供してPRしませんか。
詳しくは問い合わせ先 広報情報課 電話22-3339
広報すもとアンケート
(1)~(3)の内容に答えてください
(1)今月号でよかった内容を教えてください
(2)取り上げてほしい内容や企画を教えてください
(3)広報に関するご意見などをお聞かせください
ハガキかメールで、アンケートの答え、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、ご応募ください。11月5日(金曜日)必着。
【ハガキ】
〒656-8686 本町三丁目4番10号
広報情報課「広報すもとアンケート」
【メール】
jouhou@city.sumoto.lg.jp
インスタグラムに#sumoto(ハート)と#残暑見舞いをつけて投稿された写真の中から、イチ押しの写真を紹介します。
@__lala.photo__さん
@moco1971さん
@_king_tk__さん
掲載者の中から1組に抽選で今月のプレゼントが当たります。皆さんの投稿お待ちしています。
鳥飼小学校と堺小学校の自然学校が合同で行われ、両校の5年生28人が魚のつかみどりを体験しました。
地元の特色に触れ、ふるさとの良さを感じてもらおうと五色町漁業協同組合の指導のもと行われ、児童たちはタコやヒラメ、タイなど10種類90匹の魚を捕まえました。
堺小学校の福島百合さんは「魚はすぐに逃げるけど、捕るのが楽しかった。お刺身にして食べたい」と話しました。
洲本幼稚園で秋の運動会が行われ、園児たちが元気いっぱいに玉入れやかけっこ、パレードなどの演技を披露しました。探検をテーマにした今年の演目では、園児たちが描いたかわいい恐竜の絵が随所に登場し、観客を楽しませてくれました。
年長児の中川瑛斗ちゃんは「みんなと一緒にできて楽しかった」と笑顔で感想を話しました。
秋の全国交通安全運動に合わせて厳島神社で交通安全祈願祭が行われ、交通安全協会や警察、町内会など関係者29人が参列し、事故のない安全・安心なまちを願いました。
式典では、洲本交通安全協会の後藤忠毅会長が「事故撲滅のため一丸となって頑張っていきたい」と挨拶をしました。
市内の歴史文化遺産をガイド付きで巡るまち歩きイベント「すもと歴史さんぽ」が行われ、石垣から見えた洲本城跡の歴史に、参加者たちは胸を躍らせました。お父さんと参加した山上歩士くんは「増築された石垣があると知れたので楽しかった」と話しました。
洲本アルチザンスクエアの3・4階に、コワーキングスペース「A BRICK」を開設しました。この施設は「魅力的な」をコンセプトに誰でも、いつでも、自由に使える共有施設で、ワーケーションなどに活用できます。
【営業時間】10時00分~18時00分
【休館日】火曜日
【問い合わせ】電話22-3322
花みどりフェアが淡路島内で始まり、洲本市も市民広場を中心に、にぎわいを見せています。10月31日(日曜日)までさまざまなイベントが開催予定です。
詳しくはHPを確認してください。
夢に向かって
縁を大切に
新たな人生に
幸多かれ
新型コロナの影響を受け延期をしていた成人式が、9月19日(日曜日)にオンライン配信で開催され、当日は約160人が視聴し、現在までに千回以上再生されています。
新成人たちは、式典や恩師からのビデオメッセージ、自分たちの昔懐かしい姿が記録された映像を見て、人生の節目を祝いました。
(1)感染拡大防止策に取り組みながら開催 (2)新成人からのメッセージを紹介 (3)オンラインで成人式を楽しむ新成人 (4)(5)成人代表のことばを述べる (6)感謝の気持ちを込めて大きく手を振る実行委員 (7)委員長もオンラインで出席「懐かしい映像がたくさん」
花みどりフェアで阿波踊りの撮影をしました。鐘や太鼓、笛の音を聞き懐かしい気持ちになりました。来年こそは島まつりで迫力満点の阿波踊りをカメラに収めたいです。(長尾)
その時期の鳴き声を楽しむ。桜が咲けばウグイス、梅雨はカエル、夏はセミ。秋に聞こえてくるのは腹の虫。食欲の秋ですね。最近のマイブームはマイタケの炊き込みご飯です。想像したら…あ、また鳴いた。(佐野)
市民広場で行われた花みどりフェアのトワイライトコンサート。久しぶりに聴く野外でのライブはとても心地良かったです。ついつい一緒に口ずさみたくなるのを我慢しながら、楽しんで取材ができました。(近本)
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載している行事などは中止・延期になる場合があります。
■令和3年10月号/第189号
■発行日/令和3年10月15日
■編集・発行/洲本市企画情報部広報情報課
■〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号
■電話22-3321(代表) ■HP https://www.city.sumoto.lg.jp/
ケーブル電話を利用する際は上記番号へおかけください。
見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。