新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
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広報すもと令和3年2月号(第181号) [PDFファイル/6.83MB]
今月の主役はごみ
え、私らですか!?
いいんですか!?
#ごみは減らせる #ごみ減量化作戦
特集 ごみを減らすは誰のため…P2-7
特定健診・がん検診、高齢者肺炎球菌予防接種…P8
市営・県営住宅情報、PayPayでお得に買物…P9
名義変更・廃車の手続き、各種保険料などの減免申請 ほか…P10
地域子育て支援拠点施設のご案内 ほか…P11
まちづくりNEWS…P12-13
くらしのいきいき情報…P14-15
3月の健康カレンダー ほか…P16
ウェルネス通信 ほか…P17
まちかどトピックス…P18
3月の図書館だより・無料相談…P19
皆さんの笑顔を募集します…P20
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載している行事などは中止・延期になる場合があります。
人口42,733人(-46) 男20,417人(-16) 女22,316人(-30) 世帯数20,077世帯(+4) 〔令和3年2月1日現在・住民基本台帳による( )内は前月比〕
洲本市の1人当たりにかかるごみ処理の費用
年間約8900円
洲本市のリサイクル率10・9%
県平均16・7%
県内で3番目に低い
洲本市の
1人1日当たりに出す家庭ごみの量
553グラム
県平均498グラム
県内で8番目に多い
※各数値は平成30年度実績に基づいたものです。
収集されたら
もう知らない
ごみに無関心
やめませんか
日々の生活を送る上で必ず出る「ごみ」。日本全国で出される「ごみ」の量は1年間で約4272万トン。東京ドーム約115杯分。
多すぎてあまりピンと来ない。多いことは分かる、けれど普段そんなことは考えてない。
ごみを減らすこと考えてみませんか。
自分のため、ではなくて、誰かのために。
*平成30年度における一般廃棄物の排出量(環境省調査結果より)
「もっと関心持てよぉ」
「普段の関心はこれくらい?」
レジ袋有料化が昨年7月から始まり、マイバッグを持つ姿が当たり前になりつつあります。
このレジ袋有料化が環境について考えるきっかけになりました。自然環境に配慮し活動する企業も目立つようになり、今後ますます環境について考え、取り組むことが求められます。
では、どうして環境に配慮するのでしょう。
それは、今の環境をずっと未来につなぐためです。このままでは環境のバランスが崩れ、今のような生活を送れなくなってしまいます。そうならないためにも、環境のために行動を起こすことが重要です。
地球温暖化、自然環境保全など、今、私たちは環境問題を多く抱えています。しかし漠然と遠い世界での出来事のように感じ、環境にとって何が良いか、何ができるか分からない人も多いのではないでしょうか。
身近なところで、まずはごみへの関心を増やして、ごみを減らしてみませんか。そのためにできることを少しだけ紹介します。
ごみは減らせる!
皆さんも一緒に!せーの!
「ごみは減らせる!」
▲ごみの減量化に取り組む生活環境課職員
ゴミハヘラセル
洲本市25%ごみ減量化作戦
「ごみは減らせる」を合言葉に洲本市ではごみの減量化に取り組んでいます。詳しくはホームページへ!
(1)[すもとch]
レジ袋とプラスチック容器なんて
使われたらもう終わり
「ごみ収集しますよ」
(2)[すもとch]
あばよー
みんなバイバイ
(3)[すもとch]
「もう終わりだよ」
「あとは燃やされるだけ」
(4)私たち、マイバッグとマイコンテナは
何度も使ってもらえるから安心ね
[すもとch]ゴーミネーター
「I’ll be back」
「こんな映画あったよね」
マイバッグやマイコンテナ、マイボトルなどを活用することで消費が減少します。レジ袋やプラスチック容器、ペットボトルなど、その利便性から生活の中に溶け込み、なかなか切り離すことは難しいかもしれません。便利でつい使用してしまうからこそ、使う前に本当に必要かどうかを、立ち止まって考えることが大切です。
ポイ捨てにより回収されず河川を通じて海に流れ込み、「海洋プラスチックごみ」となることが問題とされています。
▲市の収集するごみ袋として使えるレジ袋を3月1日から販売。
プラごみ削減に活用してください。
2050年には魚より海ごみが多くなる?
海洋プラスチックごみは日々大量に発生しています。さらに長期にわたり海に残存するので、このままだと魚の重量を上回ると予測されています。
市の協力店舗に容器を持ち込んでくれた人にノベルティグッズを配布しています。
(1)燃えるごみの約半分は水といわれている
(原因は私、生ごみちゃんよ)
(私、むくんでただけなのね)
(2)生ごみを入れて…
「自分、水切り袋っす
生ごみの水を減らすっす」
(3)ぎゅーっ
「あばばあばばば
水、出てるうぅ」
(4)「小さくなったね」
燃えるごみを分析したところ、その約半分は水分だということが分かりました(グラフ参照)。そのため、水分を多く含んだ生ごみなどは水切りするだけで体積が減り、ごみの減量になります。
また、水分を多く含んだごみは、焼却に多くのエネルギーを要します。水切りをすれば、それだけでエコにつながります。
生ごみを捨てることなく、適切に処理することで、栄養豊かな肥料(たい肥)になります。たい肥は家庭菜園などに活用できます。
(平成27~29年実績)
可燃物51%、水分44%、灰分5%
ミミズコンポストでコマツナは育つのか
ミミズコンポストを使って、たい肥を作り、コマツナが育つかを実証実験しました。結果、ちゃんと成功し、美味しいコマツナになりました。
生ごみ処理機を使って生ごみをたい肥にしませんか。ミミズコンポストや電動処理機の購入も助成しています。
(1)[某リサイクル店にて]
人生100年時代
(私たちも長く使ってほしい)
「昔は良かったよねぇ」
(2)~回想~
あのときは
楽しかった
「おーよちよちー」
(3)「あ、あれいいじゃない」
(きっと私よ)
(私かな)
(4)「お先にー」
(私も持ってってよ!)
(いつもより多く回ってアピール中)
ごみとして捨てられている資源ごみが多くあります。それらを正しく分別することで、ごみになることなく再資源化されます。ごみの減量につながるだけでなく、ごみの抑制にもつながります。
ごみを処理するにはたくさんの費用がかかっています。ごみを減らすということは地球に優しいだけでなく家庭にも優しいのです。
リサイクルだけでなくリユース(再使用)することもごみの減量になります。不要になったものも、誰かにとっては必要なものかもしれません。
▲再使用できる本を展示している「Re:ぶっく」。気に入った本を持って帰れると人気です。本庁舎の「洲本の広間」で行っています。
あわや大爆発!それはしないで!
昔、ごみ処理場で大爆発する事故が起きました。不燃ごみに混じって小麦粉などを捨てられると、粉じん爆発が起きてしまいます。必ず分別ルールを守って捨ててください。最近はリチウムイオン電池による火災も多いです!
資源物を持ち込んでポイントをゲットしよう。ポイントがたまればクオカードと交換できます。
「ごみへの関心、少し大きくなった?」
「ちょっとね」
収集されたごみは焼却炉で処理された後、どうなるか知っていますか。不燃ごみや粗大ごみのその後は知っていますか。それら全ては最終的に海に埋め立てられてしまうのです。
本市で排出されたごみは、大阪湾にある神戸沖埋立処分場で処理されます。生活して出るごみは海を埋め立ててしまうのです。それはつまり、海で生きる魚などの環境を変えることになります。
広大な海だから少しくらい、と思ってしまうかもしれません。しかし、神戸沖埋立処分場で受け入れられるごみもあと少し。すでに総受入量の77・5%(進捗率)が埋め立てられています。そして、新たな埋立処分場を用意する動きも始まりました。
埋立地が増えればどんどん海が狭くなってしまいます。それは1年後、2年後ではないかもしれません。しかし今の環境をずっと未来につなぐため、私たちは私たちが出すごみを見つめ、考え、行動しないといけません。
ごみを減らすのは自分のためではなく、誰かのため。未来で生きる誰かのためなのです。
平成13年から受入開始した神戸沖埋立処分場の航空写真。平成28年度と比較すると令和2年度は処分場左下部分が埋め立てられていることが分かります。
平成28年度撮影 進捗率73.5%
令和2年度撮影 進捗率77.5%
「私たち変われるかな?」
「俺たちなら大丈夫さ」
令和3年度の健診は、5月から始まります。
本市では、糖尿病などの生活習慣病の発症や重症化を予防する特定健診と、死亡原因の上位を占めるがんの早期発見・予防を目的としたがん検診を実施しています。
年に一度、自分の健康状態を確認できる大切な機会です。自分自身の健康を考えるきっかけとして、健診を受診しましょう。
3月上旬、【表1】の対象者宛てに案内を送付します。
受診を希望する人は、同封の返信用封筒で申込をお願いします。
乳がん、子宮頸がん検診の案内は、4月下旬、【表2】の対象者宛てに送付します。
※令和3年度より、30~39歳の人の特定健診受診料が無料になります。
※被用者保険の被扶養者(30歳~39歳)で、市の健診会場での特定健診の受診を希望する場合は、健康増進課にお問い合わせください。
問い合わせ先 健康増進課
電話22-3337
加入保険名/対象年齢/受診料/案内送付時期/申込締切
集団または個別健診/国民健康保険/40~74歳/無料/3月上旬/3月19日(金曜日)
集団健診/国民健康保険/30~39歳/無料/3月上旬/3月19日(金曜日)
集団健診/後期高齢者医療保険(認定後期)/75歳以上(65歳以上)/無料/3月上旬/3月19日(金曜日)
集団健診/生活保護受給者/30歳~/無料/3月上旬/3月19日(金曜日)
集団健診/被用者保険(社会保険など)/40~74歳(被扶養者)/医療保険による/3月上旬/3月19日(金曜日)
集団健診/被用者保険(社会保険など)/30~39歳(被扶養者)/無料/連絡いただいた人に送付/4月6日(火曜日)
【表2】女性がん検診 ※年齢は、令和4年4月1日現在の年齢です。
検診名/対象年齢/案内送付時期/申込締切
乳がん検診/40歳以上(偶数年齢)/4月下旬/5月上旬
子宮頸がん検診/20歳以上(偶数年齢)/4月下旬/申込不要
本市では、発病や病気の重症化の予防を目的に、高齢者肺炎球菌予防接種を行っています。
自己負担金3千円で接種できるのは、3月31日(水曜日)までです。
過去に肺炎球菌予防接種を受けたことのある人は定期接種の対象外となります。
(1)令和2年度に【表3】の各年齢となる人
※対象者には、令和2年4月に予診票を送付しています。紛失の際は、お問い合わせください。
(2)接種日に60歳~65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する人(身体障害者手帳1級相当)
※接種希望者はお問い合わせください。
問い合わせ先 健康増進課
電話22-3337
65歳/昭和30年4月2日生~昭和31年4月1日生の人
70歳/昭和25年4月2日生~昭和26年4月1日生の人
75歳/昭和20年4月2日生~昭和21年4月1日生の人
80歳/昭和15年4月2日生~昭和16年4月1日生の人
85歳/昭和10年4月2日生~昭和11年4月1日生の人
90歳/昭和5年4月2日生~昭和6年4月1日生の人
95歳/大正14年4月2日生~大正15年4月1日生の人
100歳/大正9年4月2日生~大正10年4月1日生の人
市営住宅、県営住宅の入居者を募集します。申込者数が募集戸数を上回った場合は、公開抽選を行います。
※申込は1世帯1戸。家賃は収入、家族構成などにより異なります。敷金は家賃の3カ月分です。
左表のとおり
2月22日(月曜日)~3月12日(金曜日)(閉庁日を除く)
(1)申込書
(2)その他必要な書類
※その他必要な書類や入居時の収入基準は、案内書の配布時にお問い合わせください。
都市計画課(本庁舎)
地域生活課(五色庁舎)
※申込がなかった住宅については、4月1日(木曜日)より先着順にて随時募集を行います。
これまでの募集で応募のなかった市営住宅の入居者を申込先着順にて随時募集しています。入居資格を緩和し長期間空室の住宅では単身者も入居できるようになりました。
詳しくは、都市計画課までお問い合わせください。
問い合わせ先 都市計画課
電話24-7611
団地名/所在地/戸数/間取り/家賃(月額)/人数要件
鮎原西/五色町鮎原西135番地/1/3DK/2万2000円~4万3100円/※単身可
朝日ヶ丘/五色町都志万歳177番地1/2/2LDK/2万3800~4万6800円/2人以上
※入居日は6月16日(水曜日)です。
※単身入居については、高齢者などの資格条件があります。
団地名/所在地/戸数/間取り/家賃(月額)/人数要件
五色町都志鉄筋/五色町都志285番地8/1/3LDK/2万8500~6万5400円/4人以上
五色町都志鉄筋/五色町都志285番地8/1/1DK/1万5700~3万6200円/高齢単身のみ
※入居時期、人数要件の詳細は都市計画課へお問い合わせください。
キャッシュレス決済の普及促進と新型コロナウイルス感染症による影響を受けている市内事業者の応援を目的に、PayPay株式会社と官民協働でキャンペーンを実施しています。
市内対象店舗でキャッシュレス決済サービス「PayPay」を利用して買い物すると、支払い金額の最大30%分をPayPayボーナスとして付与。
※ボーナス付与には上限があります。
2月28日(日曜日)まで
市内のPayPay加盟店
(中小企業・小規模事業所)
詳しくは、本市ホームページを確認してください。
問い合わせ先 商工観光課
電話24-7613
軽自動車税(種別割)は、毎年4月1日時点の所有者に課税され、4月2日以降に廃車などの手続きを行っても、1年分の税金が課税されます(月割による還付はありません)。
所有する原動機付自転車や小型特殊自動車、軽自動車などをすでに売却や譲渡、廃棄している場合は、早めに名義変更または廃車の手続きを行ってください。
問い合わせ先 税務課 電話24-7603
洲本自家用自動車協会 電話22-9141
原動機付自転車 小型特殊自動車/市役所(ナンバープレート、印鑑)
125cc超二輪車 軽三輪車 軽四輪車/洲本自家用自動車協会にお問い合わせください
新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した世帯に対し、左記保険料などの減免を実施しています。減免が必要な人は、早めの申請をお願いします。
令和2年2月1日から令和3年3月31日の間に納期限が到来する国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料
期限 3月31日(水曜日)必着
詳しくは、6月に配布した「新型コロナウイルス対策支援ハンドブック」5ページを確認してください。
申し込み・問い合わせ先
▽(国民健康保険税)税務課
電話24-7603
▽(後期・介護)保険医療課
電話24-7609
県では、豊かな緑を次の世代に引き継いでいくため、平成18年度から「県民緑税」を導入しています。これは、県民税の均等割と併せて納めていただくもので、災害に強い森づくりや緑化事業に活用されています。
豪雨災害が甚大化する中、防災性の向上などを目的とした緑化推進のため、本年度までとなっている課税期間を令和7年度まで延長します。
問い合わせ先 県税務課
電話078-362-9061
個人/800円 県民税の均等割が課税されない人は対象となりません。
法人/均等割額の10%相当額 資本金などの額に応じ2千円~8万円
納期限は3月1日(月曜日)です。
納期限は2月25日(木曜日)です。 お届けしている納付書にて、納期限までに納付ください。
納期限を過ぎると、督促手数料や延滞金が加算される場合があります。
口座振替の申し込みは、金融機関または税務課で受け付けています。
問い合わせ先 税務課 電話24-7603
0歳~就学前のお子さんとその保護者や妊婦の皆さんが利用できる施設です。
子育て中の親子や妊婦が集い、子育ての不安や悩みを相談する場として、また、子育て情報の提供や子育てサークル・ボランティアなどの育成、相互交流の場として開設しています。お気軽にご利用ください。
申込が必要な講座などは、各施設へ申し込みしてください。
無料
洲本子育て学習センター
(洲本中央公民館内)
4月1日(木曜日)~7日(水曜日)(平日のみ)
五色すこやか子育てセンター(五色中央公民館内)
4月5日(月曜日)~9日(金曜日)
午前9時~正午、
午後1時~午後3時
洲本子育て学習センター 電話24-3374
プチトマトメイト
対象:0歳~就学前の乳幼児とその家族
年齢別ひろば(0歳児/1歳児/2歳児以上)
対象:乳幼児とその家族
親子ふれあい体験教室
対象:乳幼児とその家族
子育て学習サポーター
対象:センターを修了した人
五色すこやか子育てセンター 電話33-1935
よちよちママ講座
対象:乳児(R2.9.1~R3.4.1生)とその親
年齢別ひろば
対象:幼児とその家族
・こぱんだ (R2.4.2~R2.8.31生)
・ドレミくらぶ (H31.4.2~R2.4.1生)
・カンガルーの会(H30.4.2生~就園前)
親子ふれあい体験教室
対象:1歳以上の幼児とその家族
フリーひろば(センター開放日)
対象:センター登録の乳幼児とその家族、妊婦
子育て学習サポーター
対象:センターを修了した人
■親子にこにこひろば(申込不要)
遊具や絵本でいつでも親子で遊べます。
子育て情報・相談スペース、授乳スペースがあります。
場所:洲本子育て学習センター
五色すこやか子育てセンター
時間:平日(月~金曜日)
9時00分~正午、13時00分~15時00分
妊婦さんも遊びに来てね
本市では、子どもたちがさまざまな体験活動などを行う「放課後子ども教室」を実施しています。
教室では、活動のお手伝いをしていただける「教育活動サポーター」を募集しています。
あなたもサポーターとして、放課後子ども教室で過ごしてみませんか。
毎週月曜日から金曜日まで(平日)の午後1時30分から午後5時30分までの間で3時間程度
教室を実施している市立小学校や公民館など
※日時・場所については、応相談
放課後子ども教室活動場所での児童の学習見守り、読み聞かせ、遊び、スポーツなどの見守りや補助
18歳以上(高校生は除く)で、児童の見守りなどの活動ができ、健全育成に熱意を有する人。資格・経験は問いません。
1時間当たり900円(※税・交通費込)
生涯学習課と五色中央公民館で配布している「放課後子ども教室教育活動サポーター登録申込書」を直接持参または郵送してください。
応募後に、簡単な面談を行います。希望に添えない場合がありますので、ご了承ください。
申し込み・問い合わせ先
▽生涯学習課
〒656-8686
本町三丁目4番10号
電話24-7631
▽五色放課後子ども教室事務局
〒656-1301
五色町都志170番地
五色中央公民館内
電話33-1930
【団体】
◆兵庫県消防協会長表彰
竿頭綬
洲本市消防団
【個人】
◆消防庁長官表彰
永年勤続功労章
【外町分団】 不動 方義
【鳥飼分団】 杉本 光一
◆日本消防協会長表彰
功績章
【団本部】 秋山 清重
精績章
【団本部】 海道 泰憲
【外町分団】 不動 方義
勤続章
【団本部】 山本 勝利
【内町分団】 大岡 弘文
◆兵庫県知事表彰
功労章
【団本部】 秋山 清重
【団本部】 横道 弘成
永年勤続功労章
【内町分団】 奥井 智之
【外町分団】 長尾 ●一
【千草分団】 三坂 博昭
【納鮎屋分団】 河上 和弘
【都志分団】 空野 淳
【広石分団】 坂 佳晃
【鳥飼分団】 近藤 貢
◆兵庫県消防協会長表彰
功績章
【外町分団】不動方義 【物部分団】宇賀田敏克 【千草分団】谷川 徹
精績章
【内町分団】中川貴弘 【外町分団】武田浩昭 【物部分団】平見雅一 【千草分団】桑田保昭 【安乎分団】富田晃弘
勤続章
【団本部】尾中忠嗣 【内町分団】中野祥輝 【物部分団】平見雅一 【千草分団】三坂博昭 【納鮎屋分団】森脇伸介
【鮎原分団】木田光彦 【堺分団】●尾昌浩
精勤章
【由良上灘分団】由本 明 【都志分団】山口貴章、空野
淳 【鮎原分団】新家春輝、瀧本聖士 【鳥飼分団】山中英充、細川康彦 【堺分団】岩田政洋、浜田剛宏
◆洲本市長表彰
【団本部】藪内博章 【内町分団】網島幸治 【外町分団】鯛
大樹 【物部分団】酒井貴昭
【潮分団】中川智矢 【千草分団】正井進仁 【加茂分団】角谷佳昭、橋詰一生 【大野分団】西川誠太郎、濟藤寿宝
【中川原分団】細川憲司、久保処秀克 【安乎分団】生子哲司、木村克也 【納鮎屋分団】久保光裕 【由良上灘分団】小島正夫、真野知紀 【都志分団】浜田宗紀、荷出一人
【鮎原分団】瀧本聖士、中田勝文 【広石分団】浜田 賢、栗 英晃 【鳥飼分団】山岡由典、中浜光昭 【堺分団】山崎道生
▽福島 富秋 さん(五色町鳥飼浦)
五色町漁業協同組合の代表理事組合長を務め、瀬戸内海播磨灘でのさわら流網漁業の操業調整に尽力するなど、地域水産業の発展に貢献されています。
▽洲浜中学校吹奏楽部 打楽器三重奏
2年 柏木 杏柚 さん
辰岡 輝音 さん
1年 阪本 紘正 さん
同校吹奏楽部の打楽器による三重奏が、関西大会への出場報告のため、2月2日(火曜日)、市役所を訪れました。
※大会は11日(木・祝) 8日現在結果未了
特色ある優れた環境教育に取り組む学校に送られるグリーンスクール表彰を由良小学校と洲本実業高校の両校が受賞しました。由良小学校は成ヶ島の環境保全の取り組みが、洲本実業高校は省エネや環境保全の啓発活動がそれぞれ評価されました。
両校の生徒らは1月18日(月曜日)に市長を表敬訪問し、受賞の喜びを報告しました。竹内市長は「地域と共に今後も頑張ってほしい」と話しました。
アスパ五色を拠点に活動するFC淡路島が、昨年11月~12月にかけて行われた第55回関西府県サッカーリーグ決勝大会で「関西リーグ2部」への昇格を決め、1月8日(金曜日)、昇格報告のために市役所を訪れました。
試合終了間際に得点を決めた本市出身の土井良太選手は「自分のゴールで昇格へ導けて良かった。これからは厳しい戦いになると思うが、体をつくり準備していきたい」と意気込みました。
渡辺パイプ株式会社より、ふるさと納税として100万円を寄付いただき、1月27日(水曜日)、贈呈式が行われました。
淡路信用金庫の推薦により、信金中央金庫が地方創生支援として実施する寄付事業の対象に、本市が選ばれました。
信金中央金庫より、1千万円を寄付いただき、1月29日(金曜日)、贈呈式が行われました。
実施日時
2月17日(水曜日) 午前11時
全国瞬時警報システム(Jアラート)による緊急情報の伝達試験を行います。
訓練では、CATV告知端末機や市内の主要公共施設などに設置の屋外スピーカーから、一斉に*訓練用放送が流れます。
*『これは、Jアラートのテストです』が3回
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
空調設備更新工事のため、五色図書館と鮎原公民館を臨時休館します。
利用者の皆さまにはご不便とご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
休館期間
3月3日(水曜日)~17日(水曜日)
問い合わせ先 五色図書館 電話32-1693
鮎原公民館 電話32-0382
ナガエツルノゲイトウは、特定外来生物に指定されている南米原産の多年生水草で、昨年10月に市内でも生息が確認されました。繁殖すると河川や水路の水流を妨げたり、田や畑で作物が上手く育たなくなるなどの被害があります。
見つけたときは抜き取って枯れさせたうえで、その場に捨てずに燃えるごみとして出してください。
特徴
・花は直径12~16mmの白い球状で1~4cmの長い柄がある。
・葉の長さは2・5cm、幅0・7~2cmで、長細い楕円形をしている。
・葉のふちには細かいぎざぎざがあり、葉の表面は緑色、裏面は淡緑色をしている。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
▼日時 3月9日(火曜日)
午前9時~午後2時30分
※荒天時は11日(木曜日)に順延
▼会場
五色台運動公園アスパ五色天然芝メイングラウンド・パークゴルフ場
▼参加費 1000円(昼食、保険代など含む)
▼定員 120人(申込先着順)
▼申込締切 3月5日(金曜日)
申し込み・問い合わせ先 アスパ五色パークゴルフ場
電話34-1176
淡路地域で活動するさまざまな芸能や音楽に取り組む団体のパフォーマンス映像を、インターネットで配信しています。新しいライフスタイルを彩るハートフルなプログラムをご覧ください。
▼公開場所
淡路文化会館ホームページ
申し込み・問い合わせ先
同文化祭実行委員会(淡路文化会館内)
電話0799-85-1391
認知症になっても安心して暮らせるまちを目指し、本市では「認知症サポーター」の養成を行っています。認知症サポーターとは、何か特別なことをする人ではなく、認知症について正しい知識を持ち、認知症の人とその家族を温かく見守る応援者のことです。どなたでも受講できますので、お気軽にお申し込みください。
▼日時 3月14日(日曜日)
午前10時~(約90分間)
▼場所 やまて会館3階
▼定員 30人(申込先着順)
▼講師
・木元 壽夫 氏(認知症を支える家族の会ごしきの会)
・谷口 美津雄 氏(県立淡路医療センター認知症疾患医療センター)
受講料は無料です。申し込みはお電話で左記まで。
申し込み・問い合わせ先 介護福祉課
電話26-0600
「最近、耳が聞こえにくくなってきて、人と話すことなどがつらい」、「聞こえないことを気にせず、気軽に人と話がしたい」などの悩みを持つ人を対象に、学習会を開催します。
▼日時 3月21日(日曜日)
午前10時~正午
▼場所 やまて会館
▼内容 読話(相手の口元を読み取る)、簡単な手話(サイン)など
※必ず体温測定の上、マスク着用で参加してください。
申し込み・問い合わせ先 淡路聴覚障害者センター
電話24-3850
ファックス26-1175
令和4年3月大学等卒業予定者を含むUJIターン希望者および就職活動をされるお子さんの保護者を対象に、合同説明会を開催します。
事前予約や参加料は不要。企業ブースを3社以上訪問すると、QUOカードが貰えます。
「淡路島で就職をしたい!」という思いをお持ちの人はぜひご参加ください。
▼日時 3月6日(土曜日)
午後1時~午後4時
※受付開始:正午
受付終了:午後3時30分
▼場所 神戸サンボーホール
▼対象 令和4年3月卒業予定の大学生など、UJIターン希望者および保護者
▼参加企業 34社程度
問い合わせ先 淡路地域人材確保協議会事務局(県民局 県民・商工労政課内)電話26-2086
淡路地域ビジョン委員と地域の人が集い、淡路島の現状や課題、将来について語り合う令和2年度淡路くにうみ夢フォーラムを開催します。
▼日時 3月13日(土曜日)
午後1時30分~午後4時30分
▼場所
南あわじ市広田地区公民館
▼定員 100人(申込先着順)
※入場無料・要申込
申し込み・問い合わせ先 県民局交流渦潮課
電話26-3480
※学校教育法第1条に規定する大学とは異なります。
大学(4年制)
▽受講資格:おおむね60歳以上の県内在住者
▽定員:60人(申込先着順)
▽講座回数:年間30回程度
▽受講料:年間1万2500円、その他自治会費・実習費など
大学院(2年制)
▽受講資格:県内在住で県立4年制または市町立の高齢者大学、学園などを修了した人
▽定員:30人(申込先着順)
▽講座回数:年間21回程度
▽受講料:年間1万2500円、その他自治会費・実習費など
▼申込締切 4月9日(金曜日)
※大学・大学院ともに修了時に知事名による証書が授与されます。
申し込み・問い合わせ先 淡路文化会館
電話0799-85-1391
淡路島の地域活性化を図ることを目的として、まちおこしや地域交流、文化・芸術または「国生みの島」をテーマとした事業を実施する団体に助成します。
▼助成限度額 20万円
▼申請期限
2月26日(金曜日)(原則持参)
※申請書は淡路島くにうみ協会ホームページよりダウンロード可
申し込み・問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会
電話24-2001
ファックス25-2521
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、子育てと仕事を一人で担う児童扶養手当受給世帯などを支援するために、給付金を支給しています。申請がまだの人は、広報すもと8月号を見ていただき、手続きください。
制度について、詳しくは本市ホームページへ
申し込み・問い合わせ先 子ども子育て課
電話22-1333
県が実施するフェニックス共済(住宅・家財)の出前窓口を開設します。掛金は年間最大6500円(一部損壊特約を含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。
▼日時 2月22日(月曜日)
午前10時~正午
▼場所 五色庁舎1階
▼必要なもの
銀行の届出印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
10年前に開催された「淡路花博2010花みどりフェア」で淡路夢舞台にタイムカプセルを埋められた、当時小学生の皆さんを探しています。
お心当たりのある人は、住所、氏名・電話番号を左記アドレスまでメールでお知らせください。
hanamidori@awaji-hanahaku.com
問い合わせ先 淡路花博20周年記念事業実行委員会事務局
電話73-6061
▼2月17日(水曜日)
▽午前10時~午後3時30分
市文化体育館
▼2月26日(金曜日)
▽午後2時~午後4時
洲本健康福祉事務所
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
QRコード付き交付申請書が順次送付されます!
マイナンバーカードを申請するとマイナポイントがもらえるよ!
上限5,000円相当
付与率25%
2021年3月までに
↓
※マイナポイント申込 2021年9月まで延長決定!
総務省
詳しくはホームページへ
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/
マイナポイント 検索
コロナ禍でもすべきこと ~自分の健康を守るために~
感染防止の3つの基本は(1)ソーシャルディスタンス(身体的距離)の確保(2)マスクの着用(3)手洗いです。加えて、こまめな換気、3密の回避、毎日の健康チェックが基本的な生活様式であり、感染予防に繋がります。
「友達とのウォーキングをやめた」「病院に行くのが怖いからやめた」など、今まで当たり前にしていたことをやめていませんか?それは自分の健康を守るために必要なことではありませんか?また「家にいるとついつい食べてしまう」など、生活に変化が出ていませんか?
一人一人が正しい感染対策を取っているなら必要なことまで自粛する必要はありません。医療受診やウォーキングなどを控えることで、健康上のリスクを高めてしまうことがあります。
一人一人がコロナ禍での生活を意識して、今の自分も守りながら、将来の自分も大切にしましょう。
問い合わせ先 健康増進課 電話22-3337
※母子健康手帳は、下記時間外でも交付できますので、時間のあわない人はご連絡ください。
内容 とき ところ 問い合わせ先
母子健康手帳交付・妊婦相談 3日(水曜日)・10日(水曜日)・17日(水曜日)・24日(水曜日) 13時30分~14時30分 みなと元気館2階 電話22-3337
事業名 対象 とき 受付時間 ところ
4か月児健康診査 R2年11月生 25日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
7か月児相談 R2年8月生 中止
10か月児健康診査 R2年4月生 中止
1歳6か月児健康診査 R1年7月生 18日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
3歳児健康診査 H29年12月生 4日(木曜日)・11日(木曜日) 対象の方には個別に案内します みなと元気館2階
乳幼児すくすく子育て相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館2階
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 9日(火曜日) 10時00分~11時30分 みなと元気館2階
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 16日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館2階
発達支援相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館2階
マーチの会(発達障害児の親の会) 中止
※妊娠・出産・子育ての相談は、母子健康包括支援センター(健康増進課内)電話22-3337へ
事業名 とき ところ 予約先
こころの相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館 電話22-3337
ヘルスアップ教室 ※感染拡大防止のため、対象者には案内します。 コントロールを見る
16日(火曜日) 13時30分~15時00分 みなと元気館 電話22-3337
17日(水曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館 電話22-3337
脳いきいき相談(要予約) 18日(木曜日) 14時00分~16時00分 地域包括支援センター 電話26-3120
みなと元気館1階
電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でのご相談をお願いします。
受付時間 9時00分~11時30分、13時00分~16時30分 日曜・祝日等◎ 月~土曜日×
受付時間 18時00分~21時30分 日曜・祝日等○ 月~土曜日○
○印:開業日 ◎印:内科と小児科の二診体制の開業日
22時00分~翌朝6時00分
電話44-3799(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様応対の品質向上のために録音させていただきます。
ウェルネスパーク五色[高田屋嘉兵衛公園]http://www.takataya.jp/
ロシアと日本の間に信頼の橋をかけるため、困難な道を切り開いたロシアの先人たちの姿をパネルと元駐日大使A・N・パノフ氏が制作した映像で紹介します。
●期間 8月30日(月曜日)まで
●入館料 大人 500円
高校・大学生 200円
小学・中学生 100円
問い合わせ先 菜の花ホール 電話33-0354
旬のいちごを使ってクレープを作ります。小さな子どもから大人まで楽しめる体験です。
●とき 土・日・祝日
●時間 午前10時~午前11時30分
午後1時30分~午後3時
●体験料 550円(税込)
※申込不要(当日参加OK)
問い合わせ先 夢工房 電話33-1540
地元特産品の販売やステージショーなど家族で楽しめるイベントです。
●とき 3月28日(日曜日)
問い合わせ先 浜千鳥 電話33-1600
エコクラフト教室 2/26
●時間10時00分 ●料金1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切2日前
エコバッグの型染め体験 2/27・28
●時間13時30分 ●料金1,800円(材料費込) ●締切当日OK
彫紙アート教室 3/6・17
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込・額付)、一般クラス1,500円(レッスン料含む・材料費別) ●締切3日前 ※定員6人
型染め体験(夜桜のタペストリー) 3/7
●時間13時00分 ●料金4,100円(材料費込) ●締切前日
本場韓国料理教室 3/10
●時間13時00分 ●料金2,000円程度(材料費込) ●締切3日前
コチニールの染色体験 3/14
●時間13時30分 ●料金1,600円(材料費別) ●締切前日
淡路翁そば教室 3/15
●時間(1)10時00分(初めての方) (2)14時00分(2回目以降の方) ●料金3,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員各8人
トールペイント教室 3/16
●時間13時00分 ●料金アクリル科2,300円+材料費、オイル科3,300円+材料費 ●締切3日前
ポーセラーツ教室 3/16
●時間13時30分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
パステルアート教室 3/17
●時間13時30分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
ちりめん細工教室 3/19
●時間10時00分 ●料金2,000円~(材料費込) ●締切3日前
バルーンアート教室 3/19
●時間11時00分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切3日前
紙おむつケーキづくり教室 3/19
●時間13時00分 ●料金3,000円~(材料費込) ●締切3日前
パンづくり教室 3/20
●時間10時00分 ●料金2,500円(材料費込) ●締切2日前 ※定員8人
プリザーブドフラワーアレンジメント教室 3/20
●時間14時00分 ●料金未定(材料費込) ●締切1週間前
短冊鯉のぼりづくり体験 3/21
●時間13時30分 ●料金1,600円(短冊掛別) ●締切前日
パーソナルカラー講座~おしゃれ編~ 3/22
●時間10時00分 ●料金2,800円(教材/材料費込) ●締切前日※定員6人
料理教室 3/24
●時間10時00分 ●料金1,800円程度(材料費込) ●締切3日前
ハワイアンキルト教室 3/25
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切3日前 ※定員5人
市民交流センターでは、令和3年度の水泳教室受講生を募集します。
受付開始 3月13日(土曜日)~
受付時間 9時00分~18時00分
受付場所 市民交流センター ドルフィンプール
※13日(土曜日)午前のみ本館小会議室で受付
必要なもの 申込書、受講料、年度登録料、口座振替届出書、印鑑
教室開始日 4月6日(火曜日)~
募集コース、受講料など詳しくは、同センターホームページを確認してください。
申し込み・問い合わせ先
市民交流センター ※月曜日は休館
電話22-1605(プール) 電話24-4450(本館)
【日本語上演/上演時間約100分/休憩あり】
レハール作曲 喜歌劇
メリー・ウィドウ
ハイライトコンサート
関西で活躍するオペラ歌手が歌い演じ、ピアニスト&名司会者による漫!?のようなお話が会場を沸かせます。
華の都パリを舞台にした、大人の恋の駆け引きに甘いワルツのメロディー。きっとこれを観ればあなたも虜になること間違いなし。
日 時 4月24日(土曜日)[開場]14時00分[開演]15時00分[終演]16時40分予定
場 所 洲本市文化体育館 文化ホール(しばえもん座)
料 金 500円(税込)
※全席指定 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。
チケット販売 3月7日(日曜日)
文化体育館窓口 9時00分~販売
電話 13時00分~販売
問い合わせ先 洲本市文化体育館
〒656-0021 洲本市塩屋1丁目1番17号
電話0799-25-3321 FAX0799-25-3325
開館時間/9時00分~21時00分
休 館 日/火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
E-mail taikukan@sumoto.gr.jp
洲本第一小学校で、人と防災未来センターの河田慈人研究員、市消防防災課職員を講師に招き1.17防災集会が行われました。全校生徒96人が津波と台風の避難の違いを学んだ後、3年生は段ボールベッドの体験、4~6年生は、ハザードマップを確認しながら、避難方法をまとめた「マイ避難カード」を作成。
6年生の清水星空君は「避難について改めて家族と考え、すぐに対応できるようにしたい」と話しました。
色鮮やかなチューリップが楽しめる冬咲きチューリップショーのオープニングイベントが、洲本市民広場で開催されました。特殊な温度処理で発芽を促進させた5品種約1万本が展示され、2月中旬までの約1カ月間、同広場をカラフルに彩ります。
イベントでは、洲本こども園の園児による鼓隊演奏の披露やバルーンリリースが行われ、空高く舞い上がる風船に、子どもたちの大きな歓声が上がりました。
新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たる淡路医療センターに対し、青雲中学校の3年生が感謝や応援の気持ちを詠んだ川柳59句を届けました。1月14日(木曜日)から同センターに展示されており、小山隆司院長は「元気をもらえる言葉をいただき、前向きに頑張ることができる」と感謝を述べました。
税について興味を持つきっかけ作りとして大野小学校で租税教室が行われ、同校出身である竹内市長が初めて母校で講師を務めました。
6年生の児童56人は、税の種類や仕組み、使い道などを学習。中山煌大君は「難しいところもあったけど、税の大切さを学べた」と話しました。
2月3日(水曜日)交通ルールを守ろう 安乎小学校 自転車交通安全教室
子どもたちの交通安全意識を高めるため、安乎小学校で交通安全教室が行われました。全校生徒が交通ルールを学んだ後、1~3年生は道路横断や自転車運転について警察署員などから実技指導を受けました。
3年生の田村楓さんは「学んだことをこれからに生かして、ルールを守っていきたい」と話しました。
●開館時間
10時00分~18時00分
●3月の
両図書館休館日 1日(月曜日)、8日(月曜日)、15日(月曜日)、31日(水曜日)
洲本図書館休館日 2日(火曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)
五色図書館休館日 3日(水曜日)、4日(木曜日)、5日(金曜日)、6日(土曜日)、7日(日曜日)、9日(火曜日)、10日(水曜日)、11日(木曜日)、12日(金曜日)、13日(土曜日)、14日(日曜日)、16日(火曜日)、17日(水曜日)、24日(水曜日)
※洲本・五色図書館の新着情報は、洲本市立図書館ホームページ掲載
洲本図書館 電話22-0712
●いっしょにおはなしかい(0~3歳児対象)
3日(水曜日)、20日(土・祝) 11時00分~
●おはなし会(3~6歳児対象)
13日(土曜日)、20日(土・祝)、27日(土曜日) 14時30分~
●もっとおはなし会(小学生対象)
13日(土曜日)、20日(土・祝)、27日(土曜日) 15時00分~
●おりがみ教室
6日(土曜日) 14時00分~
●つくってあそぼう!
21日(日曜日) 10時30分~
※「おりがみ教室」「つくってあそぼう!」は定員20人。参加申込は前日まで。
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
目の不自由な人が対象。
事前申込が必要。
※空調工事のため、3日(水曜日)~17日(水曜日)休館
●おひざのうえのおはなし会(3歳まで対象)
25日(木曜日) 10時30分~
●えるる倶楽部(3歳から対象)
絵本・紙芝居の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●えるる つくってあそぼう!
21日(日曜日) 14時00分~
※定員15人、参加申込は前日まで。
私たちの体は、日々、私たちの生活を支えています。毎日元気に過ごせるよう、体調管理や運動などを心掛けている人も多いのではないでしょうか。
洲本・五色両図書館では、2月中旬から1カ月間、健康法や運動に関する本を特設コーナーに展示しています。
『首・肩・腰・ひざ 痛くないカラダの使いかた』
本書では、日常生活のさまざまな場面に触れながら、ひざや腰などを上手に使う工夫や痛みを予防したり、緩和したりするためのストレッチなど、ケアの方法が分かりやすい文章とイラストで紹介されています。日常生活で行っている動作を意識してみたくなる一冊です。
(紹介者:洲本図書館 井高郁子)
※相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 3日(水曜日)、17日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
日時 10日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
問 市民課人権推進室 電話22-2580
※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 10日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33-0161
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
日時 25日(木曜日) 10時15分~15時30分
場所 市文化体育館
※予約満席になり次第、受付を終了します。
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
日時 毎週木曜日(祝日を除く)
13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 12日(金曜日)、26日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 9日(火曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060
日時 8日(月曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22-4152
日時 5日(金曜日) 13時30分~15時00分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会 電話24-7628
日時 24日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 角建設計 電話22-7705
皆さんの笑顔を募集します
洲本市は2月11日で市制15年を迎えました。そこで皆さんから笑顔の写真を募集して、その笑顔で広報すもと3月号(3月15日発行)の表紙を飾ります。
さらに、淡路島テレビジョンでも放送を予定しています。作例を参考に素敵な笑顔をお送りください。
▲Youtubeでプロモーション動画配信中。ぜひ見てくださいね。
▲見本。職員の笑顔で作りました。
撮影した写真をメールに添付して、応募者の氏名、住所、電話番号、被写体の氏名を書いてご応募ください。
メールアドレス jouhou@city.sumoto.lg.jp
氏名などは掲載されません。
とびっきりの笑顔
約1~6MBまで。合計データサイズが6MBを超える場合は受信できません。
被写体が市内在住の人
2月28日(日曜日)まで
広報情報課 電話22-3339
・被写体の人から了承を得てご応募ください。
・上半身(胸部より上)が写った写真でご応募ください。
・1枚につき被写体は1人まで。
・作例のように表情が分かるようアップで撮影してください。
・特殊効果や文字の挿入など、画像加工した写真は掲載できません。
・不適切であると思われる写真は掲載できません。
・掲載位置や大きさは選べません。
・1人何点でも応募できますが、掲載については被写体1人につき1枚限りです。
・応募多数の場合は表紙以外に掲載することがあります。
大人も子どもも大募集
広報すもと みんなの笑顔で飾ろうプロジェクト 検索
このページでもご案内のとおり、来月号に向けて笑顔の写真を募集しています。広報紙にホームページ、ケーブルテレビ、動画サイトなど、いろんなところに私の顔が出てしまいました。すみません。人生、何があるか分かりませんね。
ということで、皆さんのとびっきりの笑顔をお待ちしています!どしどしお送りください!〈C〉
【編集・発行】洲本市企画情報部広報情報課 https://www.city.sumoto.lg.jp/
〒656-8686 洲本市本町三丁目4番10号 電話22-3321(代表)※市役所へのお問い合わせなどにケーブル電話をご利用の際は、代表番号へおかけください。