新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
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広報すもと令和2年12月号(第179号) [PDFファイル/8.09MB]
10代の今年の重大ニュース
♯中学校・高校で聞きました
特集 次の100年へ!洲本第三小学校創立100周年…P2-3
特集 すもと公設市場の今…P4-5
特集 公共施設を考える…P6-7
特集 2020年洲本市重大ニュース…P8-9
年末・年始の市役所業務 ほか…P10-11
市営住宅・県営住宅の情報…P12
国民年金制度保険料の免除・猶予制度 ほか…P13
償却資産の申告は来年2月1日(月曜日)までに ほか…P14
給与支払報告書の提出を、今月の納期限 ほか…P15
まちづくりNEWS…P16-17
くらしのいきいき情報…P18-19
1月の健康カレンダー ほか…P20
ウェルネス通信 ほか…P21
まちかどトピックス…P22
1月の図書館だより・無料相談…P23
トライやる・ウィーク…P24
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載している行事などは中止・延期になる場合があります。
人口42,781人(-70) 男20,432人(-36) 女22,349人(-34) 世帯数20,052世帯(-30) 〔令和2年12月1日現在・住民基本台帳による( )内は前月比〕
洲本第三小学校がこれからの
歴史をつなぐための言葉。
今年、洲本第三小学校は創立100周年を迎え、10月23日には記念式典が行われました。
式典は新型コロナウイルスによる影響を受けながらも、子どもたちの笑顔があふれる、記憶に残るものとなりました。
その舞台裏には、100周年に熱意をもって取り組む子どもたちの姿がありました。
1920年(大正9年)に洲本町立洲本第三尋常高等小学校として創立しました。
洲本第三小学校100年の歴史は、多くの人に支えられて築かれたものだと話すのは学校関係者。地域の人に見守られながら、子どもたちは毎日登下校し日々成長しています。「その感謝を伝え、子どもたちが中心となって作る式典にしたい」と昨年、保護者らで実行委員会を組織し、企画が始まりました。
コロナの影響を受けながらも、規模を縮小し、保護者や地域の皆さん、来賓を招待しない形で、中止することなく開催に至りました。
それは、100周年のために一生懸命取り組んだ子どもたちの気持ちを大切にしたいという実行委員会、学校関係者の思いからでした。
100周年に向けて作った新しい体操服はデザインを投票で決め、記念品のエコバッグはイラストを募集しました。さらに自分たちが写った写真で記念の下敷きを作り、会場や教室をお祝いの絵と言葉でいっぱいにしました。皆で作った100周年です。
児童会の6年生5人が式典の舞台に立ち、自分たちが取り組んできたことを次々発表します。そして最後に「これまでの100年をしっかり受け継ぎ、次にバトンを渡したい」と自分たちで考えた、洲本第三小学校これからのスローガンを、声をそろえて発表します。
自分たちがこの先どのように成長すべきかを、考えるきっかけになればと思いを込めて。
(1)スローガンを発表する児童会の子どもたちと公式マスコット「す~さん」(2)ステージの壁に貼られた各クラスの100周年アートボードに沸く子どもたち(3)漫才をして100周年記念事業を発表(左から高垣さん、池堂さん)(4)100周年で作ったものを手に笑顔(左から藺牟田(いむた)さん、河野(こうの)さん、中市(なかいち)さん)(5)式典は中継され、1年生~4年生は自分の教室から参加しました
どうせするなら面白くしたい
池堂 普通にするより受け入れられる形を2人で考えて、漫才をしようとなりました。練習の成果を出し切りました。
高垣 2カ月練習に取り組みました。終わってスッキリしました。無事、100周年を祝えて良かったです。
日本一素敵な小学校に
次の100年へ向かって自分が何をしたら良いかを考えました。今ある洲本第三小学校の良いところをより大きく、増やして、次の人につないでいくことだと思いました。そのように次の人に次の人にとつないでいけば、100年後は日本一素敵な小学校になると思います。
市場の商いは今日も変わらずにぎやかに。
昭和レトロを感じさせ市民の台所として親しまれる「すもと公設市場」 。老朽化などの問題を抱え、今後解体工事を予定していますが、公設市場には根強い常連客も多く、その気持ちに応えようと今も営業を続けるお店があります。
1983年(昭和58年)に新装オープンした際は大勢の来客でにぎわいました。
「昔はお店もたくさんあって、正月前になると身動きが取れないくらいお客さんもいたのよ」
すもと公設市場(以下公設市場)へ週に一度は通うという、ひとりの女性客が話してくれました。
公設市場は昭和41年に開設し、以降市民の台所として親しまれています。かつては20店舗以上あった公設市場では、現在3店舗が営業を続けています。
「地元のお肉やお魚を地元の人が買う、それがやっぱりいいのよ」
女性はそう話すと市場の食材が詰まった買い物袋を手に自宅へ帰っていきました。
鮮魚店「花光」、食肉卸小売「肉の小畑」、かしわ・うなぎ「鳥文」が開設当時から今もなお営業しています。
「お店の人と面と向かって話せるのが良いですよね」
そう話すのは子どもを連れて買い物に来ていたお母さん。ただ買い物をするだけでなく世間話や相談もできる、昔ながらの人情味が公設市場にはあふれています。
公設市場がさよならを告げるまでそう長くない中、営業を続ける皆さんは口をそろえて言います。
「明日も今日と変わらない。訪れてくれるいつものお客さんに、いつも通り良いものを売っていくだけ」
「いらっしゃい。今日は何にしましょう」
公設市場の商いは今日も変わらずにぎやかに行われています。
思い入ればかり自分の家のよう
いっぱいお店があって、人がたくさんいたときが一番思い出に残ってるね。
公設市場がなくなるのは、身を削られる思いがあるよ。目をつぶるまで、ここでお店してたいよね。自分の家のようなもんだからさ。だから、長い間お世話になりましたって、最後にはここに声をかけたいね。
ここは僕の人生そのもの
僕はここで育った。だから、この場所がなくなることが寂しくないわけではない。
もうやめようかなって思ったけど、お客さんがいる限りは移転してでも続けようと思った。うち1軒だけ頑張っても仕方ないけど、うち1軒だけでも頑張っていかないと、と思う。まちのためにもね。
(1)洲本の歴史のひとつと言える公設市場(2)鳥文の焼き鳥をほお張る子ども(3)今も動く10円で遊べる乗り物(4)顔が見えるのが専門店の良さ(5)笑顔が絶えない肉の小畑の皆さん(6)子どもの明るい声が響く
これからの洲本市のために
市内の公共施設は、高度経済成長期に建てられたものが多く、同時期に耐用年数を迎えるため、建て替えや改修など、費用の増大が見込まれます。
少子高齢化・人口減少を背景に、長期的な市の歳入減少が見込まれる中、人口変化に応じた適正規模への調整を行うとともに、施設の利用価値を一層高めながら、過度な将来負担を残すことなく次の世代へ継承していくことが求められています。
▲老朽化が進む公共施設。今後の再編整備が検討されています
公共施設を将来にわたり持続可能な量と質へ転換し、サービスの提供に必要な施設を再編整備するため、令和元年に「洲本市公共施設等再編整備検討委員会」を設置し、議論を進めています。
市では、同委員会での議論をもとに、洲本市公共施設等個別施設計画案を取りまとめました(左ページ表)。
・建物は当然古くなっていくが、子や孫たちに「わがまち洲本」をどう残すか。人口の動向や将来の環境変化など、中長期の視点から現状を見直すことが重要。
・「必要不可欠な施設」はしっかり残し、「あると望ましい施設」は整理していく方向でよい。
・施設機能の見直しとともに、施設の複合化、特色ある地域のゾーニング(テーマ・用途別に区画)など、面としての地域活性化を進めてほしい。
・シビックプライド(まちに対する市民の誇り)を醸成し、将来世代に引き継がれるような仕組みを期待している。市民自身がプライドを持って魅力を発信することで、定住や観光の促進などにつながる。
検討委員会の資料と議事録は本市ホームページに掲載しています。
施設名 内容
洲本中央公民館
・旧益習館庭園の管理機能を備えた洲本中央公民館に建替え。
・周辺の倉庫機能の複合化も検討。
・建替えの際には、旧益習館庭園の周辺を含めた全体整備とする。
五色中央公民館
・五色中央公民館(建物)を除却。
・五色中央公民館および放課後子ども教室の機能は、五色庁舎2階へ移転。
・子育てセンターの機能は高齢者生きがい創造センター(講堂)などに移転。
・公民館跡地はバスセンターおよび駐車場に転用。
鳥飼公民館
・鳥飼公民館を除却し、底地を所有者へ返還。
・防災センター鳥飼会館(消防団専用部分を除く)を公民館に位置付ける。
・また、公民館の一部を放課後子ども教室として利用する。実施時期は五色地域における保育園再編時期とする。
淡路文化史料館
施設の安全性を踏まえつつ、10年以内にいったん休館とし、収蔵品の展示は他施設の活用を検討。
市民交流センター
・陸上競技場の設置を県に継続して要望。公認4種の見送り検討。
・野球場機能は五色県民健康村グラウンドに統合。淡路佐野運動公園や民間施設の活用検討。
・本館機能(体育館・ホール・会議室)は市内の他施設を活用。
・老朽化施設を除却。
・プールを長寿命化。
洲本給食センター、
五色給食センター
稼働率を見ながら、五色給食センターの機能を洲本給食センターに集約。集約に向けて設備の増設・更新を行う。
五色地域の保育園5園
五色地域での保育園の集約化を進める。
※学校や幼稚園、市営住宅、インフラ資産などは、別途計画を策定します。
計画の実現に当たっては、説明会の開催や関係者との調整・協議の機会を設けるなど、市民の皆さんと共に進めていきます。また、その中で、新しいアイデアも取り入れながら、施設の安全性や利便性を考慮し、再編整備などに取り組みます。
市民の皆さんにとって本当に必要な公共施設とは何かを、委員会で現地視察を交えて考えてきました。まちに誇りを持ち、いつまでも住みたくなる地域づくりを目指した取り組みが今後も必要です。
このたび作成した個別施設計画案は、将来の財政収支を踏まえた客観的・現実的な内容になっています。今後は遊び心も取り入れながら、人が集い、笑顔があふれる楽しい施設・地域づくりをご検討ください。
パブリックコメントでは、皆さんのご意見をお待ちしています。
本計画案について、パブリックコメントを実施します。
詳しくはP17をご覧ください。
2020年 TOP10
今年の本市の出来事を写真で振り返ります。
重大ニュース
初となる緊急事態宣言、全校休校、自粛要請など、これまでにない未曾有の事態に直面した1年でした。
▲今となっては当たり前となったマスク姿。新型コロナはこれまでの生活様式を一変させました
▲独自支援なども実施しました
▲まちの皆さんの活動も目立ちました
乳幼児医療の無償化など、さまざまなサービスに役立てられています。
▲ふるさと産品の人気ぶりに信楽焼の柴右衛門狸もにっこり
地域振興の拠点となるよう、道の駅整備に向けた計画を進めています。
▲道の駅となる同公園
▲ホームページで計画に関する市民アンケートを行っています。
明治に起きた侍たちの襲撃事件から150年。
▲特別展を開催しました
炬口、塩屋地区の浸水被害を軽減、解消します。
▲上空から見た同ポンプ場
大学と連携した地域活性化の取り組みが評価されました。
▲大学生らとリノベーションし、古民家が地域活動拠点に様変わり
東京で洲本の食を楽しめると人気です。
▲人気産品が盛りだくさん
Jリーグを目指し挑戦中のFC淡路島を応援しています。
▲FC淡路島の片山さん(左)は地域おこし協力隊としても活躍中
歴史的に重要な史跡であることが評価されました。
▲パンフレットを作成しました
子どもを見守る気持ちが込められています。
▲昭和32年に曲田山に設置されました
ラジオ番組で本市の魅力を伝えていただきました。
▲市内を散策しながら収録も行われました
年末年始は、市役所窓口をはじめ、各施設の業務日が、通常とは異なります。
一部の業務を除き、年内の市役所の各窓口は、12月28日(月曜日)まで、年始は1月4日(月曜日)からとなります。各種届け出や申請などは、お早めに済ませてください。
年末年始は、住民異動届や印鑑登録の手続きはできませんが、出生や死亡など戸籍の届け出のほか、火葬場の使用許可手続きについては宿日直が対応します。ただし、由良支所への届け出はできません。
下の表以外は、施設ごとに休館日が異なりますので、事前に確認してからご利用ください。
◎印:開業日 ○印:宿日直対応 ×印:休業日
施設・業務の名称/12月28日(月曜日)/12月29日(火曜日)/12月30日(水曜日)/12月31日(木曜日)/1月1日(金曜日)/1月2日(土曜日)/1月3日(日曜日)/1月4日(月曜日)
一般業務(総務課 電話22-3321)/◎/×/×/×/×/×/×/◎
戸籍の届出 本庁舎/◎/○/○/○/○/○/○/◎
戸籍の届出 五色庁舎/◎/○/○/○/○/○/○/◎
戸籍の届出 由良支所/◎/×/×/×/×/×/×/◎
証明書コンビニ交付サービス/◎/×/×/×/×/×/×/◎
施設の名称/電話番号/休館日
洲本図書館/電話22-0712/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
五色図書館/電話32-1693/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
洲本中央公民館/電話22-1280/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
五色中央公民館/電話33-1930/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
洲本市民工房/電話22-3322/12月29日(火曜日)~1月3日(日曜日)
市文化体育館/電話25-3321/12月29日(火曜日)~1月3日(日曜日)
アスパ五色/電話34-1177/12月29日(火曜日)~1月3日(日曜日)
淡路文化史料館/電話24-3331/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
旧益習館庭園/電話24-7632/12月28日(月曜日)~1月8日(金曜日)
市民交流センター/電話24-4450/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
定住交流促進センター「鮎愛館」/電話33-0160(地域生活課)/12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)
◎印:開業日 ×印:休診日(休診時間)
医療機関名/受付時間/12月30日(水曜日)/12月31日(木曜日)/1月1日(金曜日)/1月2日(土曜日)/1月3日(日曜日)
洲本市応急診療所(みなと元気館内)電話24-6340/9時00分~11時30分/×/◎/◎/◎/◎
洲本市応急診療所(みなと元気館内)電話24-6340/13時00分~16時30分/×/◎/◎/◎/◎
洲本市応急診療所(みなと元気館内)電話24-6340/18時00分~21時30分/◎/◎/◎/◎/◎
日曜・祝日小児救急外来(洲本市応急診療所内)※予約不要/9時00分~11時30分 13時00分~16時30分/×/◎/◎/◎/◎
小児夜間救急診療電話センター 電話44-3799/22時00分~翌朝6時00分(診療時間)/◎/◎/◎/◎/◎
※高熱などの強い症状がある人は、必ず事前に電話でのご相談をお願いします。
※健康保険証、お薬手帳、福祉医療(乳幼児・母子・重度障害者ほか)などの医療受給者証を必ず持参してください。
※小児救急は内科のみの診療となります。
診療日/医療機関名
12月30日(水曜日)/中林病院 南あわじ市神代国衙 電話42-6200
12月31日(木曜日)/森耳鼻咽喉科 洲本市下加茂 電話22-7260
1月1日(金曜日)/-
1月2日(土曜日)/福田耳鼻咽喉科 南あわじ市広田広田 電話45-1793
1月3日(日曜日)/沖田耳鼻咽喉科 洲本市栄町 電話25-4187
※兵庫県耳鼻咽喉科医会が当番により診療を行います。診療時間は、各医院で異なりますので直接問い合わせてください。受診の際には、必ず健康保険証とお薬手帳を持参してください。
年末は、ごみが大量に出る時期です。大掃除は早めに済ませ、ごみは決められた曜日・場所に、指定ごみ袋に入れて出しましょう。
年始は、1月4日(月曜日)からを第1回目の週として通常どおり収集を開始します。
燃えるごみ・燃えないごみ
下表のとおり
大型ごみ
事前の電話申込による個別での有料収集
▽連絡先
大型ごみ回収受付センター
電話24-5374
▽最終受付
12月25日(金曜日)午後4時
燃えるごみ
▽場所
やまなみ苑
(南あわじ市広田広田)
電話45-0534
▽最終受付
12月31日(木曜日)午後4時30分
※29日(火曜日)、30日(水曜日)持込可能
▽処理手数料 10キログラムにつき115円
燃えないごみ・大型ごみ
▽場所
粗大ごみ処理場(奥畑)
電話24-1676
▽最終受付
12月30日(水曜日)正午
※29日(火曜日)持込可能
▽処理手数料 100キログラムにつき1600円
資源物
▽場所
・リサイクルセンター「みつあい館」
電話26-1153
・洲本ストックヤード
電話24-0222
▽最終受付
12月31日(木曜日)正午
※29日(火曜日)、30日(水曜日)持込可能
▽場所
五色ストックヤード
電話33-0250
※29日(火曜日)、30日(水曜日)、31日(木曜日)とも正午まで持込可能
収集地区名/年末(最後の収集日)令和2年12月 ごみの種類 燃える/年末(最後の収集日)令和2年12月 ごみの種類 燃えない/年始(最初の収集日)令和3年1月 ごみの種類 燃える/年始(最初の収集日)令和3年1月 ごみの種類 燃えない
塩屋、炬口、宇山、下加茂、桑間、安乎町、中川原町/29日(火曜日)/21日(月曜日)/5日(火曜日)/4日(月曜日)
奥畑、上内膳、下内膳、上加茂/29日(火曜日)/16日(水曜日)/5日(火曜日)/6日(水曜日)
海岸通、山手1~2丁目、栄町1丁目、本町1~4丁目、山手3丁目の一部(白滝稲荷周辺)/29日(火曜日)/17日(木曜日)/5日(火曜日)/7日(木曜日)
宇原、大野、金屋、前平、池田、木戸、新村、池内、上物部(池の山と太郎池周辺)/30日(水曜日)/18日(金曜日)/6日(水曜日)/8日(金曜日)
由良地区/30日(水曜日)/15日(火曜日)/6日(水曜日)/5日(火曜日)
中津川、相川、畑田/30日(水曜日)/16日(水曜日)/6日(水曜日)/6日(水曜日)
津田、物部、上物部【池の山および太郎池周辺を除く】/31日(木曜日)/18日(金曜日)/4日(月曜日)/8日(金曜日)
小路谷、千草地区/31日(木曜日)/15日(火曜日)/4日(月曜日)/5日(火曜日)
納、鮎屋、山手3丁目【白滝稲荷周辺を除く】、栄町2~4丁目、本町5~8丁目/31日(木曜日)/16日(水曜日)/4日(月曜日)/6日(水曜日)
都志地区〈万歳(さつきが丘周辺)・本村・大浜・米山・大宮・角川〉、鮎原地区〈吉田・葛尾・田処・中邑・鮎原上〉、鳥飼中地区〈肥余・社日・大高〉、鳥飼浦地区〈浜・北・南〉/29日(火曜日)/16日(水曜日)/5日(火曜日)/6日(水曜日)
鮎原地区〈栢野・小山田・宇谷・鮎の郷・南谷・鮎原下・塔下・鮎原西・三野畑・神陽台〉/30日(水曜日)/17日(木曜日)/6日(水曜日)/7日(木曜日)
都志地区〈万歳【さつきが丘周辺を除く】・新在家・大日〉、広石地区、鳥飼上地区、鳥飼中地区〈大年〉、堺地区/31日(木曜日)/15日(火曜日)/4日(月曜日)/5日(火曜日)
市営住宅、県営住宅の入居者を募集します。申込者数が募集戸数を上回った場合は、公開抽選を行います。
※申込は1世帯1戸。家賃は収入、家族構成などにより異なります。敷金は家賃の3カ月分です。
左表のとおり
12月22日(火曜日)~令和3年1月15日(金曜日)(閉庁日を除く)
(1)申込書
(2)その他必要な書類
※その他必要な書類や入居時の収入基準は、案内書の配布時にお問い合わせください。
都市計画課(本庁舎)
地域生活課(五色庁舎)
※申込がなかった住宅については、2月1日(月曜日)より先着順にて随時募集を行います。
これまでの募集で応募のなかった市営住宅の入居者を申込先着順にて随時募集しています。入居資格を緩和し長期間空室の住宅では単身者も入居できるようになりました。
詳しくは、都市計画課までお問い合わせください。
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
団地名/所在地/戸数/間取り/家賃(月額)/人数要件
東下内膳(2)/下内膳260番地1/1/3DK/2万3200~4万5500円/2人以上
鮎の郷/五色町鮎原鮎の郷476番地104/1/3DK/2万1300~4万1900円/2人以上
第2鮎の郷/五色町鮎原鮎の郷155番地35/3/3DK/2万1300~4万1900円/※単身可
第2広石中/五色町広石中1450番地/1/2LDK/2万4400~4万7900円/2人以上
鳥飼/五色町鳥飼浦1922番地1/1/3DK/2万2900~4万5100円/2人以上
鳥飼浦/五色町鳥飼浦1932番地/1/3DK/2万~3万9200円/※単身可
朝日ヶ丘/五色町都志万歳177番地1/1/2LDK/2万3800~4万6800円/2人以上
第2都志/五色町都志894番地/1/2LDK/2万4500~4万8100円/2人以上
※入居日は令和3年3月1日(月曜日)です。
※単身入居については、高齢者などの資格条件があります。
団地名/所在地/戸数/間取り/家賃(月額)/人数要件
洲本上加茂鉄筋1号棟/上加茂72番地1/1/3DK/1万7900~4万1100円/2人以上
五色都志鉄筋/五色町都志285番地8/1/3LDK/2万8500~6万5400円/4人以上
五色都志鉄筋/五色町都志285番地8/1/1DK/1万5700~3万6200円/高齢 単身のみ
※入居時期、人数要件の詳細は都市計画課へお問い合わせください。
20歳以上60歳未満の自営業者や学生は国民年金に加入し、保険料(月額1万6540円)を納付することになっていますが、経済的に納付が困難な場合には免除・猶予制度があります。
未納がある場合、過去2年以内の分まで申請することができますので、お早めに手続きをしてください。
全額免除のほか、半額免除などの一部免除があり、本人・配偶者・世帯主の前年所得により審査されます。
納付猶予制度
50歳未満の学生以外の人が利用できます。本人・配偶者の前年所得が基準額以下であれば、保険料が猶予されます。
学生で本人の前年所得が基準額以下であれば、在学期間中の保険料が猶予されます。
国民年金担当窓口に備え付けの申請用紙に記入していただきます。
必要なもの
基礎年金番号または個人番号が分かるもの、印鑑、離職票(2年以内に退職した人)、学生証の写し(学生)
免除・猶予期間は、保険料を納付したときと比べ老齢基礎年金の金額が少なくなりますが、10年以内に保険料を納付することで、年金額を増やすことができます。
来春4月から市立小・中学校に入学する子どもの入学先と入学式の日時などを記載した「入学通知書」を1月下旬、保護者宛に送付します(中学校への入学通知書は在籍する小学校を通して送付します)。
通知書が届かない場合や、特別な事情があり、指定学校の変更を希望する場合などは、下記連絡先まで相談してください。また、私・県立学校へ入学する場合は、入学通知書を学校教育課へ返却してください。
市では、民間企業などで培った経験や専門的知識を生かして市政に参画したいと高い志を持つ人材を求めています。
事務職 若干名
幼稚園教諭または保育士(追加募集) 若干名
第1次試験
令和3年1月24日(日曜日)
第2次試験
令和3年2月中旬(予定)
令和3年1月8日(金曜日)まで
※職種ごとに受験資格があります。詳しくは試験案内をご確認ください。
※試験案内、受験申込書は本市ホームページからダウンロードできます。
11月25日、島内の養鶏場にて家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザが確認されました。
野鳥などの死骸を発見した場合は、絶対に触れないようにお願いします。
なお、現状では、鶏卵や鶏肉を食べることでヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えられています。鶏卵・鶏肉の利用や、風評被害防止への協力をお願いします。
土地・家屋以外の事業用資産(償却資産)を所有する人や法人は、1月1日現在の所有状況の申告が必要です。
償却資産の申告は、事業を行う個人の事業主、法人の全てに申告義務があります。
昨年申告をしている人には、前年の資産状況を印字した申告書を送付しますので、変更部分を加除修正の上、提出してください。
資産の異動(取得、廃棄など)がない場合も、申告が必要です。
なお、生産性向上に向けた新規設備投資に対する特例措置などの適用を受ける場合は、申請書と添付書類が必要です。
税務課(本庁舎)
地域生活課(五色庁舎)
由良支所
飲食店:厨房設備、レジスター、冷蔵庫 など
小売店:商品陳列ケース、パソコン など
医院:ベッド、手術台、調剤機器 など
農業:農業機械類、ビニールハウス など
※太陽光発電設備などの再生可能エネルギー発電設備も対象です。
【資産】=固定資産税の対象
土地 家屋 事業用資産 償却資産
※自動車や軽自動車などは除く
新型コロナウイルス感染症の影響で、事業収入が減少している中小事業者などを対象に、令和3年度課税の1年度分に限り固定資産税および都市計画税を軽減します。
次の要件を満たす中小事業者などが所有する事業用家屋および償却資産が対象(土地に係る固定資産税・都市計画税は軽減の対象外です)。
令和3年1月4日(月曜日)~2月1日(月曜日)までに市への申告が必要です。
認定経営革新等支援機関が確認した、申告書や収入減を証する書類、軽減対象家屋の事業用割合を示す書類など。
制度の詳細については、本市ホームページ、認定経営革新等支援機関については、中小企業庁のホームページを確認してください。
令和2年2月から10月までの任意の連続する3カ月間の事業収入の合計が前年同期比で次の割合で減少する場合 軽減率
30%以上50%未満減少 1/2
50%以上減少 全額
県内全ての市町は、平成30年度より個人住民税の*特別徴収を徹底しています。給与支払報告書提出の際は、特別徴収・普通徴収の区分や、普通徴収となる理由を必ず明記してください。
*事業主が、従業員の給与から個人住民税を天引きし、毎月、市町に納入する制度で、所得税の源泉徴収を行う全ての事業主に義務づけられています。
(1)総括表
(2)個人別明細書
(3)普通徴収に切り替える人がいる場合は、普通徴収切替理由書
※(1)および(3)は、本市ホームページからダウンロード可。
※(2)は、記載内容に変更があるため、最新の様式で提出してください。
・総括表には、特別徴収を行う従業員数などの内訳を正しく記載してください。
・すでに特別徴収を実施している事業者で、理由なく普通徴収となっている従業員がいる場合は、特別徴収を行ってください。
問い合わせ先 税務課 電話24-7603
納期限は12月25日(金曜日)です。
お届けしている納付書にて、納期限までに納付ください。
納期限を過ぎると、督促手数料や延滞金が加算される場合があります。
口座振替の申し込みは、金融機関または税務課で受け付けています。
平日にカードを受け取ることができない人は、下記の休日に受け取りができます。
休日受取は完全予約制となっていますので、事前に電話予約が必要です。
1月24日(日曜日)
2月14日(日曜日)
3月14日(日曜日)
午前9時~正午まで
市民課(本庁舎)
元・五色町議会議員
山本 彰 さん(五色町鮎原栢野)
山本さんは、昭和51年11月から昭和63年11月までの12年、平成8年11月から平成16年11月までの8年、合わせて5期20年の長きにわたり五色町議を務められました。在職中は町議会議長や各委員会委員長などを歴任され、町の発展と住民生活の向上に尽力されました。
受章にあたり、「長年議員を務められたのも、家族がしっかり家を支えてくれたおかげです。多くの方に助けていただき、本当に感謝しています」と話されました。
11月23日(月・祝)、熟練した技で地域産業を支える技能者に贈られる「洲本市技能功労者表彰式」が開かれ、被表彰者5人の功績をたたえました。
同表彰は、11月の職業能力開発促進月間に合わせ、昭和50年から毎年行っており、これまでに870人が表彰を受けています。
今年度の被表彰者は次の皆さんです。(敬称略)
▽電気工事士
中村 佳史(物部3)
▽電気工事士
魚里 和彦(物部1)
▽美容師
森本 皓美(金屋)
▽左官
市原 正博(由良町由良)
▽造園工
池上 哲司(安乎町北谷)
10年の長きにわたり自治会の会長に在任し、自治士気の高揚と住みよいまちづくりに貢献されたことに対し、県知事から表彰されました。
▽高濱 義尚 さん(物部3)
▽山口 敏明 さん(上物部1)
青雲中学校3年
松尾 煌々 さん
松尾さんは応募総数10万点を超える同コンクールの中学校の部で環境大臣賞を受賞しました。
「中学生として最後の挑戦だったのでうれしかった」と松尾さんは話しました。
11月12日(木曜日)、株式会社あべいすと(代表取締役社長安部則行氏)から、市内の保育所、認定こども園、幼稚園に絵本が寄贈されました。平成29年から4回目となる今回の寄贈では、「衛生の大切さを、楽しみながら身に付けてほしい」との思いから同社が選んだ大型絵本が、各園に贈られました。
7月より実施していました同会館の改修工事が完了し、12月1日(火曜日)より会館利用を再開しましたのでお知らせします。
工事期間中は、ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
11月15日(日曜日)、洲本市防災訓練が行われました。南海トラフ地震を想定した今回の訓練では、市内全域に一斉防災行動訓練の呼びかけを行うとともに、市庁舎で市職員および関係機関による災害対策本部の運営や避難所・救護所の設営、孤立集落との通信などの訓練が行われました。
訓練後の講評では、竹内市長が「有事の際には適切な対応がとれるよう、一層の取り組みを進めてほしい」と述べました。
11月18日(水曜日)、市と市連合町内会の共催による洲本市まちづくり懇談会が市役所五色庁舎で行われ、市内各地域の町内会長や市幹部職員など合わせて約100人が参加しました。
懇談会では、竹内市長による市政報告のほか、地域の取り組み事例として、千草地区の「千草竹原活性化への取り組み」と、広石地区の「広石地区を中心とした三島博士顕彰会の取り組み」が発表されました。
本市では、次の計画や条例などについて、広く市民の皆さんの意見を伺うため、パブリックコメントを実施します。
▼資料の閲覧場所
各担当課、地域生活課(五色庁舎)、由良支所、本市ホームページ
市の公共施設の全体状況を把握し、長期的な視点を持って最適な配置を実現していくため、今後の対策内容を示します。
▼実施期間
12月15日(火曜日)~令和3年1月14日(木曜日)
問い合わせ先 行革推進室 電話24-7627
将来にわたり持続可能な財政基盤の確立を図り(財政運営方針)、歳入の確保と歳出の削減を具体化し(第2次行政改革実施方策)、財政の健全化に取り組みます。
▼実施期間
12月15日(火曜日)~令和3年1月14日(木曜日)
問い合わせ先 財政課 電話24-7625
国土利用計画法に基づき、長期にわたって安定し、かつ均衡ある土地利用の確保を目的として策定します。
▼実施期間
12月11日(金曜日)~令和3年1月12日(火曜日)
問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
市内でのペットの火葬や納骨、埋葬する施設の設置について定め、良好な生活環境の保全に努めます。
▼実施期間
12月18日(金曜日)~令和3年1月18日(月曜日)
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
淡路島の農林水産物の豊穣、豊漁を祈願するお祭りで、農林水産功労者や農林水産物コンクール入賞者の表彰、農林水産物の展示・即売などを開催します。淡路島の自然豊かな大地と海の恵みからの伝統食や食材の魅力を、ぜひ、ご家族そろって味わってください。
▼日時 令和3年1月15日(金曜日)
午前10時~午後3時30分
▼場所 伊弉諾神宮境内(淡路市多賀740)
問い合わせ先 同実行委員会事務局(県洲本農林水産振興事務所農政振興第2課) 電話26-2101
募集テーマは“わたしの特等席”。プロ・アマ問わず、どなたでも応募できます。応募者全員に、入賞作品で作成したポストカードを進呈します。
▼応募規定
平成31年1月1日以降に洲本市内で撮影された写真
(A4、カラープリント)
▼応募締切
令和3年1月12日(火曜日)必着
※詳細は、市各庁舎などで配布しているチラシまたは本市のホームページにてご確認ください。
問い合わせ先 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33-0160
▼応募資格 淡路島に在住または勤務する人や淡路島出身か縁故のある島外在住者で、令和3年4月1日現在で満20歳以上の女性
▼応募締切 令和3年1月20日(水曜日)
▼応募方法 HPのフォームに必要事項を入力、または履歴書に身長・体重・趣味・特技・家族構成を明記し、正面上半身写真(サービスサイズ)と、応募動機・自己PR(200字以内)を書いたものを郵送または持参してください。
応募URL:https://www.awajishima-kanko.jp/queen/
問い合わせ先 (一社)淡路島観光協会 電話22-0742
成人式を次の日程で開催します。本市に住民登録がある新成人には、案内通知を発送しています。なお、式の出席には事前申込が必要です。まだの人は、本市ホームページを見て申し込みしてください。
また、本市出身者で、現在本市に住民登録がない人も参加できます。参加を希望する人は生涯学習課まで連絡してください。
▼日時
令和3年1月10日(日曜日)
▽受付:午後0時30分
▽開式:午後1時30分
▼場所 市文化体育館 大ホール「しおさい館」
▼対象者 平成12年4月2日から平成13年4月1日までに生まれた人
※新型コロナウイルス感染症対策を実施して開催しますが、状況により、中止・内容変更する場合があります。ご理解ご協力をお願いします。
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7631
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、子育てと仕事を一人で担う児童扶養手当受給世帯などを支援するために、給付金を支給しています。申請がまだの人は、広報すもと8月号を見ていただき、手続きください。
制度について詳しくは本市ホームページへ
申し込み・問い合わせ先 子ども子育て課 電話22-1333
県が策定する都市計画区域の整備、開発および保全の方針(都市計画区域マスタープラン)の変更についての都市計画案を縦覧します。縦覧期間中に、県知事宛てに意見書を提出することができます。
▼縦覧期間 令和3年1月13日(水曜日)~27日(水曜日)の業務取扱時間内(土・日を除く)
▼縦覧場所 都市計画課または県都市計画課
▼意見書の提出先
県都市計画課へ郵送または持参(期間内必着)
問い合わせ先 県都市計画課 電話078-362-3578
県が実施するフェニックス共済(住宅・家財)の出前窓口を開設します。掛金は年間最大6500円(一部損壊特約を含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。
▼日時 12月21日(月曜日)
午前10時~正午
▼場所 五色庁舎1階
▼必要なもの
銀行の届出印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
伊丹市にある同校では、訓練の内容や学校の雰囲気を理解してもらうため、(1)見学説明会と(2)オープンキャンパスを実施します。
▼日時
(1)1月13日(水曜日)午後1時15分~午後3時15分
(2)1月16日(土曜日)午後1時~午後3時35分
▼場所
兵庫障害者職業能力開発校(伊丹市東有岡4丁目8番地)
▼内容
(1)概要説明、施設および授業風景見学
(2)概要説明および体験実習
▼対象者 (1)(2)障害者および保護者、支援関係者など
▼申込締切
(1)(2)1月8日(金曜日)必着
※見学説明会とオープンキャンパスは、それぞれ2月にも実施します。詳しくは、お問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先 同校担当(藤堂、杉本) 電話072-782-3210
▼12月17日(木曜日)
▽午前10時~午後3時30分
市文化体育館
▼12月22日(火曜日)
▽午前9時45分~午前11時45分
▽午後1時~午後4時
三洋電機株式会社
▽午後3時~午後4時30分
関西電力送配電株式会社
問い合わせ先 健康増進課(みなと元気館)
電話22-3337
令和3年1月1日(金・祝)に開催を予定していました新春恒例の元旦歩こう会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。ご理解いただけますよう、お願いいたします。
問い合わせ先 同実行委員会事務局(五色総合事務所内) 電話33-0160
期間 令和3年1月16日(土曜日)~2月中旬
場所 洲本市民広場
・オープニング
日時:令和3年1月16日(土曜日)11時00分~
場所:洲本市民広場
内容:テープカット、園児による鼓隊、スイーツのプレゼント、ふれあい産直市など
問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会 電話24-2001
日常生活の中で、地域の安全・安心にかかる異変を察知したら、お気軽に「SOSキャッチ電話相談」に通報・相談してください。
078-341-1324(いざツーホー)
(月~金 9時00分~16時00分 祝日・12/29~1/3除く)※電話相談のみ
→専門機関や警察などに迅速・適切につなぎ、早期の対応を図ります
兵庫県・兵庫県警察
マタニティーブルーは、産後3日以内に気分が落ち込んだり、イライラしたり、精神が不安定になる状態で、多くの母親が経験します。こうした症状は、数週間で消失していきます。
一方、「産後うつ病」は、産後数週間~数カ月経ってから生じることが多いと言われており、症状も2週間以上続きます。
・食欲低下
・不眠
・不安、焦り
・意欲の喪失
・自殺念慮
「産後うつ病」は、放置すると数カ月から数年続くことがあるため、母親自身の健康管理にとどまらず、育児や子どもの発達に多大な影響を及ぼす可能性があります。
そうなる前に、予防や早めの治療が大切です。
▽家族や地域のサービスなどを利用し、頼れるところは頼る
▽睡眠時間を確保する
▽不安や困りごとを一人で抱えないようにする
母子健康包括支援センターでは、妊娠、出産、育児に関する相談を受け付けています。気軽に相談してください。
※母子健康手帳は、下記時間外でも交付できますので、時間のあわない人はご連絡ください。
内容 とき ところ 問い合わせ先
母子健康手帳交付・妊婦相談 6日(水曜日)・13日(水曜日)・20日(水曜日)・27日(水曜日) 13時30分~14時30分 みなと元気館2階 電話22-3337
事業名 対象 とき 受付時間 ところ
4か月児健康診査 R2年9月生 28日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
7か月児相談 R2年6月生 27日(水曜日) (1)9時30分~9時45分 (2)10時00分~10時15分 みなと元気館2階
10か月児健康診査 R2年2月生 14日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
1歳6か月児健康診査 R1年5月生 21日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
3歳児健康診査 H29年10月生 7日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
乳幼児すくすく子育て相談(要予約) 0~1歳8か月まで 15日(金曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館2階
発達支援相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館2階
マーチの会(発達の気になる子の親の会) 19日(火曜日) 10時00分~12時00分 みなと元気館2階
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 12日(火曜日) 10時00分~11時30分 健康福祉館2階
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 19日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館2階
※妊娠・出産・子育ての相談は、母子健康包括支援センター(健康増進課内)電話22-3337へ
事業名 とき ところ 予約先
ヘルスケアサポーター 洲本 22日(金曜日) 19時00分~21時00分 みなと元気館 電話22-3337
ヘルスケアサポーター 五色 29日(金曜日) 19時00分~21時00分 中山間総合活性化センター 電話22-3337
こころの相談(要予約) 電話でお問い合わせください 健康福祉館2階 電話22-3337
脳いきいき相談(要予約) 21日(木曜日) 14時00分~16時00分 地域包括支援センター 電話26-3120
みなと元気館1階
電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でのご相談をお願いします。
受付時間 9時00分~11時30分、13時00分~16時30分 日曜・祝日等◎ 月~土曜日×
受付時間 18時00分~21時30分 日曜・祝日等○ 月~土曜日○
○印:開業日 ◎印:内科と小児科の二診体制の開業日
22時00分~翌朝6時00分
電話44-3799(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様応対の品質向上のために録音させていただきます。
※年末年始の応急診療・小児救急については、10ページをご覧ください。
ウェルネスパーク五色[高田屋嘉兵衛公園]http://www.takataya.jp/
ウェルネスパーク五色は年末年始も通常通り営業いたします。
元日(1月1日)に入浴した人、先着300人にシクラメンをプレゼント。
初湯はぜひ、ゆ~ゆ~ファイブへお越しください。
※1月2日(土曜日)・27日(水曜日)の菜の花バスは運休します。
問い合わせ先 ゆ~ゆ~ファイブ 電話33-1601
皆さんの一年の健康と無病息災を願って七草がゆをふるまいます。
●日時 1月3日(日曜日)
浜千鳥:午前10時~午前11時頃
夢工房:午前10時~午前11時頃
無くなり次第終了
1月26日(火曜日)~28日(木曜日)は、メンテナンスなどのため、全施設を休館します。
問い合わせ先 浜千鳥 電話33-1600
フルーツクレープづくり体験(アイスクリーム付き) 土・日・祝日
●時間(1)10時00分~11時30分 (2)13時30分~15時00分 ●料金550円(材料費込) ※当日OK
型染め体験(エコバッグ) 12/26・27
●時間13時30分 ●料金1,800円(材料費込) ※当日OK
ハワイアンキルト教室 12/28・1/21・25
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切3日前 ※定員5人
年越しそば打ち体験 12/30・31
●時間10時00分 ●料金2,800円(体験料別途必要) ●締切前日 ※定員各4組
木の実のクラフト 1/9・10
●時間13時30分 ●料金1,000円~(材料費込) ※当日OK
本場韓国料理教室 1/13
●時間13時00分 ●料金2,000円程度(材料費込) ●締切3日前
ちりめん細工教室 1/15
●時間10時00分 ●料金2,000円~(材料費込) ●締切3日前
バルーンアート教室 1/15
●時間11時00分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切3日前
紙おむつケーキづくり教室 1/15
●時間13時00分 ●料金3,000円~(材料費込) ●締切3日前
パンづくり教室 1/16
●時間10時00分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切2日前 ※定員8人
プリザーブドフラワーアレンジメント教室 1/16
●時間14時00分 ●料金未定(材料費込) ●締切1週間前
型染め体験(おひな様のタペストリー) ※1回目 1/17 ※2回目 2/14
●時間13時00分 ●料金4,100円(材料費込) ●締切前日
パーソナルカラー講座~メイク編~ 1/18
●時間10時00分 ●料金2,800円(教材/材料費込) ●締切前日 ※定員6人
トールペイント教室 1/19
●時間13時00分 ●料金アクリル科2,300円+材料費、オイル科3,300円+材料費 ●締切3日前
ポーセラーツ教室 1/19
●時間13時30分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
彫紙アート教室 1/20
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込・額付)、一般クラス1,500円(レッスン料含む・材料費別) ●締切3日前 ※定員6人
料理教室 1/20
●時間10時00分 ●料金1,800円程度(材料費込) ●締切3日前
パステルアート教室 1/20
●時間13時30分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
エコクラフト教室 1/22
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切2日前
くさぎの実とひいらぎ南天の染色体験 1/24
●時間13時30分 ●料金1,800円(材料費別) ●締切前日
淡路翁そば教室 1/25
●時間(1)10時00分(初めての方) (2)14時00分(2回目以降の方) ●料金3,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員各8人
洲本港陸閘設置工事に伴い、洲本環境センターすいせん苑前の道路を迂回路に切り替えています。
工事期間中は、ご利用の皆さまにご迷惑をおかけいたしますが、工事へのご理解、ご協力をお願いします。
迂回路への切り替え期間(予定)
令和3年3月下旬まで
兵庫県淡路県民局洲本土木事務所港湾第2課 電話26-3241
施工業者:ルートコンストラクション(株) 電話22-8585
歴史ロマンあふれる洲本のまちをめぐる「すもと歴史さんぽ」が開催されました。開催日はいずれも好天に恵まれ、参加者たちは各地にまつわる逸話など地元関係者からの説明を聞きながら、まち歩きを楽しみました。来年1月と3月にも開催される同事業。歴史のまち洲本の魅力再発見に、ぜひご参加ください。
申し込み・問合わせ 淡路文化史料館 電話24-3331
公用車に青色防犯灯を設置し、点灯しながら地域の安全を見守る青色防犯パトロール。
このたび、設立60周年を迎えた洲本ライオンズクラブ(山林正育(やまばやしまさいく)会長)より、社会奉仕事業の一環として青色回転灯16台とマグネットシート45枚の寄贈がありました。
本市ではこれらを活用した安全安心なまちづくりに取り組みます。
兵庫ダイハツ販売(株)が洲本市、県理学療法士会と連携して取り組む健康安全運転講座が、同社淡路店(納)で開催され、14人のシルバードライバーが参加しました。理学療法士による健康指導のほか、正しい運転姿勢や乗車時の死角の確認などが行われ、参加者たちは、元気で安全なカーライフを続けるための心得を楽しく学びました。
冬の訪れを告げる弁天まつりが21日(土曜日)から3日間行われました。毎年、厳島神社にまつられているご神体を背負って白装束の氏子が豪快な掛け声をあげながらまちを練り歩き1年の福を氏子に授ける御神幸を実施しています。今年は、新型コロナの影響により練り歩きを取り止め、青年奉賛会のメンバーがご神体を納めた社を台車に乗せ、約3時間かけて市内を巡行しました。
洲本市建設業協同組合が五色中学校を訪れ、洲本未来貢献事業としてグラウンドなどをボランティアで整備しました。この事業は、あまり知られていない建設業に興味を持ってもらうことを目的として行っており、今年で8回目となります。
同組合は学校施設を整備したのち、子どもたちに重機の乗車体験をしてもらうなど建設業の魅力を伝えました。
●開館時間
10時00分~18時00分
●1月の
両図書館休館日 1日(金曜日)、2日(土曜日)、3日(日曜日)、4日(月曜日)
洲本図書館休館日 12日(火曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)
五色図書館休館日 6日(水曜日)、13日(水曜日)、20日(水曜日)、27日(水曜日)
※洲本・五色図書館の新着情報は、洲本市立図書館ホームページ掲載
●いっしょにおはなしかい(0~3歳児対象)
6日(水曜日)、16日(土曜日) 11時00分~
●おはなし会(3~6歳児対象)
9日(土曜日)、16日(土曜日)、23日(土曜日) 14時30分~
●もっとおはなし会(小学生対象)
9日(土曜日)、16日(土曜日)、23日(土曜日) 15時00分~
●つくってあそぼう!
17日(日曜日) 10時30分~
※「つくってあそぼう!」は定員20人。
参加申込は前日まで。
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
目の不自由な人が対象。
事前申込が必要。
●おひざのうえのおはなし会(3歳まで対象)
14日(木曜日)、28日(木曜日) 10時30分~
●えるる倶楽部(3歳から対象)
絵本・紙芝居の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●えるる つくってあそぼう!
17日(日曜日) 14時00分~
(定員15人、参加申込は前日まで。)
“ゆっくりを楽しもう~手紙”
年賀状を書くのも面倒なのに、手紙?そう思われる人の気持ちよくわかります。私も筆まめではまったくないのですが、気まぐれに続いている友人との文通はワクワクする楽しみの一つになっています。
師走のこの時期だからこそ、誰かを思って手紙をしたためる時間を自身にプレゼントしませんか?
『スネイル・メイル』
タイトルを直訳すると「かたつむり郵便」。デジタルなコミュニケーションよりも、手書きの文化や文房具に心惹かれるオーストラリア人の著者による手紙愛が詰まった1冊です。その他、遊び心をくすぐる手紙に関する書籍を、洲本・五色図書館で多数、用意しました。ぜひ、来館の際に覗いてみてください。
(紹介者:洲本図書館 黒田ちひろ)
■法律相談 (予約制)
※相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 6日(水曜日)、20日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
■行政相談
日時 13日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
問 市民課人権推進室 電話22-2580
■法律相談 (予約制)
行政相談
※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 13日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33-0161
■消費生活相談
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
■明石年金事務所による年金相談 (予約制)
日時 28日(木曜日) 10時15分~15時30分
場所 市文化体育館
※予約満席になり次第、受付を終了します。
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
■テレビ電話による無料法律相談(予約制)
日時 毎週木曜日(祝日を除く)13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■テレビ電話による無料家事(家庭問題)相談 (予約制)
日時 8日(金曜日)、22日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■こころのケア相談 (予約制)
日時 14日(木曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060
■教育相談 (予約制)
日時 18日(月曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22-4152
■建築士事務所協会委員による住宅の耐震相談 (予約制)
日時 27日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 角建設計 電話22-7705
淡路T・P整備株式会社で
タイヤ持ってみた
由良保育所で
お店屋さんごっこ
由良小学校で
体育の授業に参加
タマ美容室で
マダムのカール外す
pegasusで
クレープ売ったよ
日洋堂で
パティシエ体験
和食さとで
茶碗蒸し仕込んだよ
淡路島テレビジョンで
テレビ番組を制作したよ
F・クオーレで
フラワーアレンジメントに挑戦
ハンドメイドカフェ「I」で
愛を込めて接客したよ
安乎保育所で
絵本読んだよ
今月は、10代の皆さんに今年の重大ニュースを聞かせてもらいました。10代らしいクスっと笑えるかわいいエピソードがたくさんあり、撮影しながら微笑ましい気持ちになりました。ちなみに、私の重大ニュースは、「飼い犬が、犬嫌いの母の手を噛んだこと」です。この後、数日間、家の雰囲気が悪かったです。安心してください、今は仲良しです。〈SG〉
【編集・発行】洲本市企画情報部広報情報課 https://www.city.sumoto.lg.jp/
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