新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
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広報すもと令和2年10月号(第177号) [PDFファイル/8.81MB]
TRAFFIC
SAFETY
♯The交通安全ズ ♯「アブい道路」
特集 信号のない横断歩道…P2-5
新型コロナウイルス 頑張る学生等応援事業、このは20%還元事業 ほか…P6-7
庚午事変を巡る…P8-9
認可保育所(園)・認定こども園入所申込受付…P10
成人式を開催します、避難訓練のお知らせ ほか…P11
市営住宅・県営住宅の入居者募集 ほか…P12
住まいの耐震化補助事業、空き家の適正管理 ほか…P13
買物代行実施、優しさを育み未来へつむぐ事業助成金 ほか…P14
まちづくりNEWS…P15
くらしのいきいき情報…P16-17
「トライやる・ウィーク」にご協力を…P18
11月の健康カレンダー ほか…P19
ウェルネス通信 ほか…P20
11月の図書館だより・無料相談…P21
地域おこし協力隊 インタビュー…P22
まちかどトピックス…P23
運動会特集…P24
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載している行事などは中止・延期になる場合があります。
人口42,844人(-30) 男20,452人(-17) 女22,392人(-13) 世帯数20,043世帯(-14) 〔令和2年10月1日現在・住民基本台帳による( )内は前月比〕
車を運転する皆さんは、信号のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいるにもかかわらず、停止しなかったことはありませんか。「自分が通り過ぎれば渡れるだろう」、「後続車がいて衝突の危険があり停止できなかった」といった理由でもそれはルール違反となり、交通事故につながります。「周りの運転者もやっているから」という考えでは、いつまでたっても交通事故を無くすことはできません。
(市内交通事故発生件数:表1)
信号のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている場面で、一時停止した車はわずか17・1%という結果が*JAFの調査で出ています。歩行者優先にもかかわらず、多くの車が停止せず通過してしまっているのが現状です。
*一般社団法人日本自動車連盟
兵庫県警公表データより
平成27年 193件
平成28年 168件
平成29年 180件
平成30年 164件
令和元年 179件
平成27年から令和元年までの5年間で、自動車と歩行者が衝突した死亡事故は全国で5931件。そのうち約7割の4278件が歩行者横断中の事故です。
また、横断中の事故のうち、約7割の2923件が横断歩道以外の場所を横断しているときに発生しています。
(警察庁ホームページより)
信号のない横断歩道での死亡事故では、自動車の横断歩道手前での減速が不十分なことが多く、その危険性が注視されています。
市内に存在する横断歩道約250カ所のうち信号のない横断歩道は約190カ所と、全体の75%を占めます。横断歩道での事故を防ぐためには、交通ルールを守り、思いやりの気持ちを持って車を運転することが大切です。
また、運転者だけではなく、自転車、歩行者にも守るべきルールがあります。自分が交通事故の加害者や被害者にならないためにも、自身の行動について今一度見つめ直してみませんか。
信号のない横断歩道を横断する歩行者は、車にとって赤信号と同じです。その手前で必ず一時停止をしなければなりません。
横断しようとする歩行者がいない場合でも、人や自転車が飛び出してくる可能性を考え、いつでも停止できる速度で走行しましょう。
また、横断歩道内とその手前30m以内では追い越し、追い抜きは禁止されています。
これらに違反すると、
・3カ月以下の懲役 または
・5万円以下の罰金 となります。
さらに万が一、
人身事故を起こしてしまうと…
・自動車運転過失致死傷罪
・危険運転致死傷罪
などの罪に問われることも
標示や標識を見落とさない
横断歩道があることを知らせるサインを確認したら、横断歩道付近での走行ルールに注意して運転することが大切です。
ブレーキは早めに
急ブレーキでの停車は、追突事故の危険があります。早めのブレーキを心掛け、後続車に止まる意思を伝えましょう。
自動車のような免許がなく、気軽に乗れる自転車ですが、ルールを守らなければ車と同じく重大事故を起こす恐れがあります。横断歩道を渡る際は、次のことを必ず守りましょう。
自転車横断帯がない横断歩道に歩行者がいる場合は、自転車から降りて渡りましょう。
また、いきなり横断歩道に侵入すると、車と出合頭の事故に遭う危険性があります。必ず一時停止しましょう。
横断歩道は、歩行者優先ですが、運転手が歩行者に気付かない、または、気付くのが遅れる場合があります。被害者にならないためにも、横断時は十分注意しましょう。
横断歩道の前で車が停止してもすぐに横断せず、注意しながら渡りましょう。その車を別の車が追い越したり、反対車線を走行する車が停止しなかったりすることがあります。
近くに横断歩道があるときは、面倒だからと車道を横断してはいけません。必ず横断歩道を渡りましょう。
斜めの横断は車道を横切る時間が長くなり事故に遭う可能性が高くなります。また、運転者が歩行者の行動を予測し対応することが難しくなります。
交通安全協会物部支部のお手伝いをしてもらえないかと友達に誘われて参加してからもう33年くらい活動しているかな。
洲本第三小学校の小学生と保護者に交通安全について講習をしたり、朝の立ち番をしたりして、地域の安全を見守っています。以前は、通学路に設置する飛び出し坊やも物部支部のみんなで協力して作ったりしていました。
朝、立ち番をしていて感じることは、信号のない横断歩道に歩行者が立っていても、止まる車が少ないことです。車はこんな場合、絶対停止しないといけません。だけどスピードが出ているから止まれず、「まぁいいか~」という気持ちで通り過ぎている車が多い気がします。歩行者は車が通ってからしか渡ることができない。歩行者優先なのに…。
スピードを落とすことで余裕を持って歩行者を確認し、横断歩道の前で停止できると思います。事故を起こさないためにも、急がず運転することが大切です。
私たち交通安全協会の活動だけでは、事故は防げません。皆さんの力をお借りしながら、事故のない安全なまちにしていきたいです。
洲本市では歩行者と車両の事故が他の地域と比較して特別多いというわけではありませんが、生身の人間と車両の事故は、非常に重大な事故につながる可能性が高いです。
いまだに運転者の中には、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるのに、自分が止まっても対向車が止まらないだろうとか、後続車がいないから自分が通行した後に渡れるだろうとか、そういう感覚で停止しない人がいます。運転免許証を取得したときに歩行者優先について学んでいるはずです。歩行者との交通事故が発生しないように、運転者の皆さんにはもう一度そのことを思い出してほしいと思います。
一方、歩行者も地元の道で、いつも通る道だからと左右の確認をせずに、渡っている人、結構います。いつも通る道でも、いつも通らない車が通ることもあります。横断する前に必ず一度止まって、安全確認することを習慣にしてほしいと思います。
交通ルールを守り、しっかり安全確認をし、自分以外の車や歩行者に思いやりと譲り合いの気持ちを持つことで事故は防げます。
警察としては、広報啓発活動や交通取締りなどを通じて、社会全体に歩行者優先の意識が根付くように、安全で円滑な交通環境の実現に努めていきます。
車や自転車の運転中にスマートフォンを操作する「ながらスマホ」による交通事故が増加しています。「ちょっとくらいなら大丈夫」、その一瞬の油断が重大な交通事故につながります。
歩行者も同様です。ながらスマホをしていると、ほかの歩行者や自転車とぶつかり、相手にけがをさせるおそれがあります。
県内で自転車を利用する場合、保険への加入が条例により義務化されています。
これまでに小学生が運転する自転車事故で約9500万円の損害賠償を命じる判決が出た事例があります。
自転車に乗る人全てが加害者になる可能性があります。事故の被害者が十分な損害賠償を受け取れない状況を生まないためにも、条例を守り、保険に加入しましょう。
一般的に高齢者の特性は、次のように言われています。
・視力などが弱まり周囲の状況に関する情報を得にくくなる。
・反射神経が鈍くなり、とっさの対応が遅れる。
・周りを無視した行動をとりがちになる。
こういった加齢による心身の変化を理解し、慎重な運転を心がけましょう。
夜間に歩くときは反射材用品を身に着ける。イヤホンをして自転車に乗らない。乳幼児を車に乗せるときはチャイルドシートを使用する。暗くなりはじめたら早めにライトを点灯する。ちょっとしたことが交通事故を減らします。ルールを守って「そんなの知ってる」を「そんなのしてるよ」に変えていきましょう。
「みんながルールを守って、交通事故ゼロのまちをつくっていきましょう。」
対歩行者衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置を搭載した車の購入などを支援します。
補助額
登録車 最大10万円
軽自動車 最大7万円
中古車 最大4万円
後付け装置 最大4万円
お問い合わせ先
一般社団法人 次世代自動車振興センター
電話0570-058-850(ナビダイヤル) 電話03-6831-0615(一般回線)
新型コロナウイルス感染症による影響を受けながらも、親元を離れて暮らし、日々の生活の維持と学業などの両立を頑張っている学生の皆さんを応援するために、本市の特産品の詰め合わせをお贈りします。
ふるさと洲本の特産品を食べていただくことで、コロナ禍を乗り越える活力をつけて学業などが継続できるよう支援します。
Aセット
精米5キロと加工食品など5品目程度
Bセット
加工食品など10品目程度
※対象者本人からの申請が必要です。
※申請は一人につき1回限りです。
※AセットかBセットのどちらかを選んでください。
※特産品は申請者の現住所へお送りします。
(ア)本市の出身で、学業のために親元を離れて淡路島外で暮らし、かつ、淡路島外の学校(高等学校、大学、大学院、専門学校など)に在籍している人
(イ)本市を活動の場とする域学連携事業に参画する大学に在籍し、同事業に関わる人(大学院生、過去に関わった卒業生含む)
(ウ)神戸市に住所を有し、学業のために親元を離れて本市で暮らし、市内の高等学校、特別支援学校高等部に在籍している人
令和3年3月26日(金曜日)必着
郵送またはメールにて申請書と添付書類をあわせて、企画課まで提出してください。
申請書はホームページからダウンロードするか、企画課窓口にてお受け取りください。
(1)学生証、在学証明書、卒業証明書、その他申請条件を満たしていることを証する書類の写し
(2)申請者の親族欄に記載された人の本人確認(住所、氏名)ができる書類の写し
(3)未成年者その他制限行為能力者の場合は、法定代理人の同意書(任意様式)
(4)その他市長が特に必要と認める書類
((1)は対象者(ア)~(ウ)すべての人が必要です。
(2)は対象者(ア)が必要です。
(3)は申請者が20歳未満の場合に必要です。
企画課 電話24-7614
メール kikaku@city.sumoto.lg.jp
本事業は社会福祉法人洲本市社会福祉協議会の協力の下、実施しています。
そのため、特産品の発送元などは、同協議会となります。
※本事業は先月号の広報すもとで「新型コロナウイルスに負けないがんばる学生等応援事業」として紹介したものです。
外町地域の商店街参加店でのお買い物時にスマホアプリ「chiica」または洲本八狸カードの提示でお買物金額の20%相当分の電子小判「このは」が貯まります。
貯まった「このは」は、還元終了後の利用期間内でのお買い物に、1このは=1円換算で利用できます。
(1)「chiica」をダウンロード。携帯番号とパスワードを入力し、認証コードを入力して完了。
(2)参加店での会計時にアプリのQRコードを提示。
(3)このはポイントが貯まる。
(1)洲本八狸カードを申し込み・受け取り。
▼洲本商工会議所
9時00分~17時00分(平日のみ)
▼レインボープラザ
10時00分~17時00分(木曜定休日)
(2)参加店での会計時にカードを提示。
(3)このはポイントが貯まる。
11月29日(日曜日)まで
※予定金額に達し次第還元終了
12月1日(火曜日)~12月30日(水曜日)
※還元が早期終了した際、利用開始が早まる場合があります。
このはが使えるお店は、洲本外町地域まちなか再生協議会ホームページで確認できます。
洲本外町地域まちなか再生協議会 電話22-2571
加盟店での買い物に使える五色町共通プレミアム付商品券を発行します。
事前申込をした人は下記内容で購入できます。
また、事前申込をしていない人は、先着順で五色町商工会およびマイマルシェ洲本で購入できます。詳しくは、お問い合わせください。
※事前申込による販売受付は終了しています。
500円券×12枚つづり(6千円分)を5千円で販売。
日程 10月26日(月曜日)~12月30日(水曜日)
時間 9時00分~17時00分
※土日祝除く
※五色町商工会にて土日販売あり。詳しくは同商工会ホームページで確認してください。
五色郵便局、鮎原郵便局、鳥飼郵便局、広石郵便局
五色町共通プレミアム付商品券発行委員会 電話33-0450
商品券が使えるお店など詳しい情報は五色町商工会ホームページへ
150年の刻を経て 庚午事変を巡る。
明治3年5月、今から150年前に城下町洲本で起きた侍たちの襲撃事件。今日の私たちにも大きな影響を及ぼしたその事件のゆかりの地を紹介します。
明治維新後、主に淡路統治を任されていた徳島藩家老稲田家の家臣が、徳島藩から分藩独立を願い出ます。これに反発した徳島藩士が、稲田家臣の屋敷を次々と襲撃し、多数の死者、重軽傷者を出しました。この年が庚午(かのえうま)の年であったことから、庚午事変と呼ばれています。
この事件が遠因となり、淡路島は徳島から離れ、兵庫県に編入されたと言われています。この事件がなければ、淡路島は今も徳島県であったかもしれません。
事件後、襲撃した徳島藩士には、切腹や流罪などの重い処罰が科されました。この時に行われた切腹が、日本の刑法史上最後の切腹と言われています。
襲撃を受けた稲田家には、かねてより政府から打診のあった北海道への開拓移住命令が正式に出されました。このときに開拓された静内町(現在の新ひだか町)と洲本市は、姉妹都市として現在も交流を深めています。
〇庚午事変を背景に書かれた船山馨氏の小説「お登勢(おとせ)」はテレビドラマにもなり、好評を博しました。
〇かつての城下町周辺には、庚午事変にゆかりのある場所がいくつもあります。
当時の風景や侍たちの心情を思い描きながら、洲本の町を散策してみてはいかがでしょうか。
(1)淡路文化史料館
洲本城跡で、徳島藩主蜂須賀氏の御殿と筆頭家老稲田氏の屋敷が併設されていました。山上の城と区別するため下の城とも呼ばれます。
(2)金天閣
寛永18年(1641年)に建築された洲本御殿の一部を移築したもの。江戸初期の御殿建築は大変貴重で、兵庫県の文化財に指定されています。
(3)招魂碑
庚午事変で犠牲となった稲田家関係の人々を供養した碑。題字は、元稲田家家臣で貴族院議員にまでなった立木兼善(たちき かねよし)によって記されています。
(4)庚午志士之碑
庚午事変で切腹した人々を供養した碑。題字は徳島藩最後の藩主、蜂須賀茂韶(もちあき)によって記されています。
□お登勢の町すもと
ここで紹介した場所のほかにもゆかりの地はたくさん。市内には小説「お登勢」にちなんだ看板も設置されています。
淡路文化史料館では、庚午事変から150年を機に特別展を開催します。
今回の特別展では、庚午事変の経緯や事件の内容に加え、事件前後の藩士の書簡など、新たに寄贈を受けた庚午事変関係の文書を多数展示しています。襲撃を実行した藩士の葛藤や、稲田家の移住開拓の苦労など、先人たちの歩んだ歴史をご覧ください。
特別展示のほか、歴史講座、事件の足跡を辿る野外講座など関連事業も実施予定です。
「最後の侍たち 徳島藩士と稲田家臣、それぞれの正義」
▼期間 10月17日(土曜日)~12月20日(日曜日)
▼場所 淡路文化史料館
「鹿島家文書からみた庚午事変」
▼日時 11月7日(土曜日) 午前10時~午前11時30分
▼場所 淡路文化史料館 研修室
▼講師 淡路文化史料館職員
▼申込 10月17日(土曜日)~
「庚午事変を巡る」
▼日時 11月22日(日曜日) 午後1時~午後4時
▼場所 洲本市街地(淡路文化史料館集合)
▼講師 淡路文化史料館職員
▼申込 10月22日(木曜日)~
◇特別展を記念してマスクケースを作りました。
史料館で販売しています。
淡路文化史料館 電話24-3331
~庚午事変から150年 歴史と自然が融合した幻想的空間へ~
益習館は、稲田氏の別荘が、のちに私塾学問所となったものです。この地もまた庚午事変により建物焼失の被害に遭いましたが、残された石庭は今なお当時の面影を残しています。
幻想的な光に包まれる豪壮な武家庭園をぜひご堪能ください。
▼日時 11月16日(月曜日)~22日(日曜日)
午後6時~午後8時
▼料金 無料
▼場所 山手三丁目地内(洲本中央公民館東側)
※土・日・祝日は、通年開催中(午前10時~午後4時)
※専用駐車場がありませんので、近隣の市営駐車場などをご利用ください。
11月21日(土曜日)、22日(日曜日) 午後6時30分~ 書院にて
生涯学習課 電話24-7632
新ひだか町にある益習館跡
北海道へ移住開拓の命を受けた稲田家の人々は、厳しい環境の中、開拓に邁進するとともに、子弟教育のために学問所を開設しました。
その学問所にも「益習館」の名が付けられ、庚午事変で焼失した洲本の学問所が北海道の地に引き継がれました。
令和3年4月から保育所(園)・認定こども園の利用を希望する児童の入所申込を受け付けます。
10月26日(月曜日)~30日(金曜日)
【1号認定】
満3歳以上で教育を希望する子ども
【2号認定・3号認定】
保護者のいずれもが、(*)就労や出産、親族を介護・看護しているなど、保育を必要とする事由(表1)に該当する子ども
*令和3年度中に育児休業から復職が決まっている人を含む。
※認定区分ごとに利用できる施設が異なります。(表2)
【1号認定】
教育・保育給付認定申請書兼教育利用申込書
【2号認定・3号認定】
(1)教育・保育給付認定申請書兼保育利用申込書
(2)家庭調査票
(3)保育料預金口座振替届出書
(4)添付書類(家庭の状況により事業主の就労証明書、民生児童委員の意見書などが必要)
配布:各保育所(園)、
認定こども園(表3)
受付:子ども子育て課、
五色地域の各保育園
※私立の認定こども園へ1号認定で入所を希望される場合は、希望する園へ提出してください。なお、受付期間については各施設で異なりますので、詳細は各施設へお問い合わせください。
※市外の保育所などへ入所を希望する場合は、子ども子育て課と窓口サービス課(五色庁舎)で配布・受付を行います。
午前8時30分~午後5時15分
0歳から2歳児
保護者の前年の収入、家庭の世帯状況などに応じて決まります。
3歳から5歳児
無料です。なお、給食費は保護者負担です。
※その他、各園で行事費などを徴収する場合があります。
電話22-1333
・就労していること(月64時間以上)
・妊娠中であるか出産後間がないこと
・疾病にかかり、または障害を有していること
・同居親族などを常時介護・看護していること
・災害の復旧に当たっていること
・求職活動を継続的に行っていること
・就学していること など
1号認定/満3歳以上/無し/幼稚園 認定こども園
2号認定/満3歳以上/有り/保育所(園) 認定こども園
3号認定/満3歳未満/有り/保育所(園) 認定こども園
※1号認定で市立なのはなこども園の利用は、4歳児以上が対象となります。
市立
認定こども園 なのはなこども園/下加茂一丁目6番65号/電話24-7087
中川原保育所/中川原町中川原970/電話28-0120
安乎保育所/安乎町中田9-1/電話28-0173
由良保育所/由良二丁目5-24/電話27-0079
都志保育園/五色町都志万歳388-1/電話33-0345
鮎原保育園/五色町鮎原西142-4/電話32-0037
広石保育園/五色町広石中1446-1/電話35-0300
鳥飼保育園/五色町鳥飼中317-2/電話34-0404
堺保育園/五色町上堺33-2/電話35-0130
私立(認定こども園)
洲本こども園/本町七丁目4-25/電話22-0897
千草こどもの園/千草己25/電話22-6600
おおの/大野740-1/電話24-4750
20歳を迎える皆さま、ご成人おめでとうございます。
令和3年の成人式を開催しますのでお知らせします。
令和3年1月10日(日曜日)
受付 午後0時30分~
開式 午後1時30分~
市文化体育館
平成12年4月2日から平成13年4月1日までに生まれた人
※本市に住民登録がある人には、11月上旬にハガキで案内します。
なお、本市出身で現在本市に住民登録がない人も参加できます。参加希望は生涯学習課までご連絡ください。
※新型コロナウイルス感染症対策を実施して開催しますが、状況により、中止・内容変更する場合があります。ご理解ご協力をお願いします。
生涯学習課 電話24-7631
実施日時
11月5日(木曜日) 午前10時から
南海トラフ地震による津波被害を想定した避難訓練が行われます。
訓練開始の合図として、避難を呼びかける緊急速報メール(エリアメール)が配信されます。実際の災害とお間違えのないよう注意してください。
実施日時
11月15日(日曜日) 午前9時から
訓練開始とともに市内全域でサイレンが鳴り、CATV告知端末機などから訓練放送が流れます。これを合図に町内会や家庭で身を守る行動をとってください。
この機会に災害時の備えについて確認しておきましょう。
問い合わせ先 消防防災課
電話24-7623
市国民健康保険被保険者証が12月1日から新しくなります。新しい国民健康保険被保険者証を11月末までに簡易書留で郵送します。
なお、市役所での更新手続きが必要となる人には別途通知しますので、窓口へお越しください。
現在、学生用の被保険者証の交付を受けている人は再度申請が必要です。在学証明書と世帯主の新しい被保険者証、印鑑を持参の上、手続きを行ってください。
国民健康保険の加入者が他の健康保険に加入した場合は、国民健康保険の脱退を届け出てください。届け出をしないと、国民健康保険税が課税され続けますのでご注意ください。
問い合わせ先
市営住宅、県営住宅の入居者を募集します。
申込者数が募集戸数を上回った場合は、公開抽選を行います。
※申込は1世帯1戸。家賃は収入、家族構成などにより異なります。敷金は家賃の3カ月分です。
下表のとおり
10月22日(木曜日)~11月13日(金曜日)(閉庁日を除く)
(1)申込書
(2)その他必要な書類
※その他必要な書類や入居時の収入基準は、入居者の家族構成などにより異なります。案内書の配布時に問い合わせしてください。
都市計画課(本庁舎)
地域生活課(五色庁舎)
※申込がなかった住宅については、12月1日(火曜日)より先着順にて随時募集を行います。
これまでの募集で応募のなかった市営住宅の入居者を申込先着順にて随時募集しています。入居資格を緩和し、長期間空室の住宅では単身者も入居できるようになりました。詳しくは都市計画課までお問い合わせください。
偶数月1日に募集住宅一覧を更新し、受付を開始します(1日が土・日・祝の場合は翌開庁日からの受付となります)。
都市計画課 電話24-7611
団地名/所在地/戸数/間取り/家賃(月額)/人数要件
由良鉄筋/由良一丁目6番10号/1/3DK/13,900~27,200円/※単身可
※入居日は令和3年1月9日(土曜日)です。
※単身入居については、高齢者などの資格条件があります。
団地名/所在地/戸数/間取り/家賃(月額)/人数要件
洲本上加茂鉄筋2号棟/上加茂72番地1/1/3DK/17,700~42,600円/2人以上
五色都志鉄筋1号棟/五色町都志285番地8/1/3LDK/28,500~65,400円/4人以上
※入居時期、人数要件の詳細は都市計画課へお問い合わせください。
五色地域では、CATV加入者を対象に火災のお知らせを告知端末機より一定の音量で行ってきました。
11月から、放送の音量を各端末で設定できるようになります。各自で音量調節をお願いします。
地域生活課 電話33-0160
告知端末機 このつまみをまわして音量を調節してください
地震による住宅の被害を抑えるために活用できる補助事業などを紹介します。いずれも要件などがあります。詳しくはお問い合わせください。
昭和56年5月以前に着工された旧耐震基準の住宅に対して、市が診断員を派遣する簡易耐震診断が必要経費の一部負担で受けられます。(木造戸建住宅の場合1棟当り:3150円)
※兵庫県の住宅再建共済制度(フェニックス共済)に加入の住宅については、診断料は無料です。
簡易耐震診断の結果、耐力が低いと判定された住宅の耐震化の設計(計画の策定)、耐震化工事(耐震改修工事・部分耐震化工事・住宅建替工事・防災ベッド等設置)を実施する場合、費用の一部を補助します。
金融機関で融資を受けて住宅の耐震改修工事を行う場合、利子の一部を補助します。
緊急輸送道路沿道の建築物の耐震化を促進するため、耐震診断および耐震補強設計に要する費用の一部を補助します。
大地震時の家電の転倒などによる電気火災発生防止に有効な感震ブレーカーを兵庫県の住宅再建共済制度(フェニックス共済)に加入の住宅に設置する場合、費用の一部を補助します。
(1)(2)(4)(5) 問い合わせ先 都市計画課 電話24-7611
(3) 問い合わせ先 県建築指導課 電話078-362-4340
(*1)空き家は個人の財産であり、(*2)所有者が自らの責任において管理しなければなりません。空き家が破損したり倒壊したりすることで、近隣の建物や第三者に被害を及ぼした場合、空き家の所有者は管理責任を問われ、損害賠償を求められることがあります。
空き家の所有者は定期的に状態を確認し、場合によっては修繕や改修、撤去を行うなど適正な管理をお願いします。
また、空き家の敷地内にある樹木や雑草の除去、害虫駆除をするなど維持管理に努め、近隣の住民に不安を与え迷惑を掛けることのないようにしましょう。
*1 敷地や門塀などを含む
*2 相続人など建物を管理すべき人を含む
都市計画課 電話24-7611
納期限は10月26日(月曜日)です。
お届けしている納付書にて、納期限までに納付ください。
納期限を過ぎると、督促手数料や延滞金が加算される場合があります。
口座振替を申し込み済みの場合は、納期限に振り替えます。口座振替の申し込みは、金融機関または税務課で受け付けています。
税務課 電話24-7603
新型コロナウイルス感染症対策として、高齢者世帯などの生活支援と見守りのため、買物代行を実施しています。
市に住所を有し、在宅で次の(1)~(4)のいずれかに該当する人がいる世帯。
(1):満75歳以上の人のみで構成される世帯の人
(2):要支援・要介護認定者
(3):身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳を交付されている人
(4):(1)から(3)に準じ、市長が特に必要と認める人
食料品、日用品など
1回あたり500円(買い物代金は別途)
1世帯あたり原則週1回
令和3年3月末まで
下記事業者へ連絡してください。
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
社会福祉法人 洲本市社会福祉協議会/26-0022/洲本市全域/午前9時~午後5時(平日のみ)
中川原高齢者・障がい者地域ふれあいセンター/28-0991/中川原町内のみ/午前8時30分~午後5時(平日のみ)
洲本タクシー/22-1261/洲本市内(五色地域・上灘地区を除く)/午前9時~午後7時
本市は、障害のある人もない人も、お互いに理解し合える共生社会の実現を目的に、段差の解消や手すり取り付けのための簡易的な工事費などへの助成を行います。
市内に主たる事務所または事業所を有するものであって、次の(1)~(3)のいずれかに該当するものとする。
(1)飲食業、物品販売業、医業その他不特定多数の者が利用し、かつ、障害者の利用が見込まれる事業を営む者
(2)町内会
(3)その他市長が特に必要と認める団体
コミュニケーションツールの作成費
全額を助成(上限5万円)
物品の購入費
全額を助成(上限10万円)
工事の施工費
半額を助成(上限20万円)
福祉課 電話22-3332
コミュニケーションツールの作成費 ・点字メニュー・支援ボード など/全額(上限5万円)
物品の購入費 ・折り畳み式スロープ・筆談ボード など/全額(上限10万円)
工事の施工費 ・簡易スロープの取り付け・手すりの取り付け など/半額(上限20万円)
兵庫県では、歩行が困難な人が優先的に駐車できるよう、県内の公共施設や飲食店、病院などに協力いただき、駐車場区画の一部を「兵庫ゆずりあい駐車場」として登録しています。
同駐車場区画を利用するためには「兵庫ゆずりあい駐車場利用証」が必要です。交付を希望する人は福祉課までお問い合わせください。
・身体障害者
・知的障害者
・精神障害者
・難病患者
・高齢者
・妊産婦などで歩行が困難な人(一定の要件有)
福祉課 電話26-1166
畜産業の振興や発展を目的とする洲本市畜産共進会が9月12日(土曜日)、五色県民健康村グラウンドで開催されました。市内から黒毛和牛54頭と乳牛18頭が集まり、体格や肉のつき具合、角の優雅さなどを基準に審査が行われました。
・黒毛和種の部「ももか」 小田 隆一さん(五色町都志大日)
・乳牛の部「HF サンタナ ギブソン」 相曽 勉さん(宇原)
9月29日(火曜日)、観光情報誌「るるぶ」を発行する(株)JTBパブリッシングと包括連携協定を締結しました。
感染予防のため、調印式はインターネット中継によるリモートで行われ、東京会場の同社代表取締役社長執行役員の今井敏行氏は「JTBの力で洲本の食の魅力をひとりでも多くの人に紹介し、移住の相談や実証実験も行っていきたい」と述べました。
兵庫県では、県政150周年記念事業の一環として、県内で守り育まれてきた美しいまちなみや豊かな自然など、人をひきつける魅力的な景観を見ることができる絶好の場所「ビューポイント」を選定しました。
本市からも次の3カ所が選ばれています。
<ビューポイント>
成ヶ島成山山上広場の展望台
<見えるもの>
青い海に延びる砂州「淡路橋立」
<ビューポイント>
洲本城跡の天守台
<見えるもの>
洲本の城下町と大浜海岸と先山
<ビューポイント>
大浜海岸の砂浜
<見えるもの>
白砂青松の海岸
すべてのビューポイントなど、詳細については県ホームページなどでご覧いただけます。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks20/viewpoint150.html<外部リンク>
子どもたちに帰宅を促すとともに、地域で子どもたちを見守っていきたいという思いを込め、曲田山に設置する「みくまの鐘」から、新たにメロディーを流すこととなりました。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
【流れる楽曲】 「家路」のメロディー
【流れる時間】 毎日午後5時
【開 始 日】 11月1日(日曜日)
【「みくまの鐘」とは】
早寝早起きの奨励と青少年の健全育成を目的として、昭和32年に設置されました。現在は、午前7時と正午に「椰子の実」、午後10時に「日本の子守唄」のメロディーが流れています。
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7631
▼日時
10月30日(金曜日)~11月3日(火・祝)
午前9時30分~午後6時
※最終日は午後4時まで
▼場所
市文化体育館
問い合わせ先 生涯学習課
電話24-7632
公民館講座や自主サークルの活動成果として、受講生の作品を展示します。併せて、洲本幼稚園児や洲本子育て学習センター参加者の作品も展示します。
▼日時
11月22日(日曜日)~23日(月・祝)
午前9時~午後4時
※23日は午後3時まで
▼場所 洲本中央公民館
▼展示作品 短歌、ちぎり絵、刺しゅう、講座作品 など
問い合わせ先 同公民館
電話22-1280
消費者問題への関心を高めるため、「お得なお金の知識」をテーマに開催します。
▼日時 11月17日(火曜日)
午後1時30分~午後3時30分
▼場所
県洲本総合庁舎3階会議室
▼受講対象者
県内に在住・在勤在学の人
▼定員 40人(申込先着順)
▼参加費 無料
▼申込方法 所定の申込書に必要事項を記入し、持参または郵送、FAXで提出(電話でも可)。
※申込書は県ホームページ「淡路地域消費者センターからのお知らせ」からダウンロードできます。
▼申込期限 11月10日(火曜日)
申し込み・問い合わせ先 淡路県民局交流渦潮室
消費者センター
電話26-3360
ファックス24-6934
戦没者などの遺族に、国として改めて弔慰の意を表するため、特別弔慰金(記名国債)が支給されます。
▼対象者 戦没者などの死亡当時の遺族で、令和2年4月1日において「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受ける人がいない場合に、次の順番による先順位の遺族一人に支給されます。
(1)弔慰金の受給権者
(2)戦没者などの子
(3)戦没者などの 1 父母、2 孫、3 祖父母、4 兄弟姉妹(戦没者などの死亡時における生計関係の有無などにより、順番が替わる)
(4)前記(1)から(3)以外の三親等内の親族(戦没者などの死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた人に限る)
▼支給内容
25万円、5年償還の記名国債
▼受付窓口
福祉課(本庁舎)、窓口サービス課(五色庁舎)、由良支所
▼請求期限
令和5年3月31日
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
県が実施するフェニックス共済(住宅・家財)の出前窓口を開設します。掛金は年間最大6500円(一部損壊特約を含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。
▼日時 10月21日(水曜日)
午前10時~正午
▼場所 五色庁舎1階
▼必要なもの
銀行の届け印と口座番号、またはクレジットカード
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
淡路島での就職を希望する求職者およびUJIターン希望者を対象に、就職面接会を開催します。事前予約や参加料は不要。「淡路島で就職をしたい!」という思いをお持ちの人はぜひ参加ください。
▼日時 11月11日(水曜日)
午後1時30分~午後4時
(受付開始:午後1時)
▼場所 市文化体育館
▼対象者 令和3年3月卒業予定の大学生などを含む求職者およびUJIターン希望者
▼参加企業 40社程度
※履歴書と筆記用具を持参
問い合わせ先 淡路地域人材確保協議会(ハローワーク洲本内)
電話22-0620
ため池管理保全法の制定及び県ため池保全条例の改正に伴い、全ての農業用ため池について、届出が義務づけられました。順次、届出用紙を送付していますので、必要事項を記入のうえ提出をお願いします。
問い合わせ先 農地整備課
電話24-7639
兵庫県警では、神戸大学との共同研究により、サイバー攻撃被害に遭わないようセキュリティ対策などについて学習することができる「サイバーセキュリティeラーニングシステム」を開発しました。
本システムは県警ホームページに掲載しています。ぜひご活用ください。
▼学習項目 (1)パスワード設定 (2)メール利用 (3)ウェブ利用 (4)情報漏洩 (5)インシデント対応
※本システムはパソコン用のため、スマートフォンでは利用できません。
問い合わせ先 兵庫県警察本部公安第一課
電話078-341-7441(内線5594)
洲本警察署警備課
電話22-0110(内線463)
4月に延期の案内をしていました本年度の狂犬病予防集合注射は、新型コロナウイルス感染症の終息の目途が立たないことから、県獣医師会狂犬病予防部会との協議により中止することとなりました。
問い合わせ先 生活環境課
電話24-7607
毎日の暮らしの中で、国や自治体などの仕事について、苦情や意見、要望はありませんか。総務大臣から委嘱された行政相談委員が、行政と住民のパイプ役として相談に応じます。
市では、毎月第2水曜日の午後に行政相談を開設しています。相談は無料で、秘密は厳守されます。お困りのことがあれば気軽に相談ください。
▼行政相談委員〈敬称略〉
【洲本地区】
今田 忠一(上物部)
岩井 洋子(由良町内田)
【五色地区】
岡本 伸二(五色町鮎原小山田)
問い合わせ先 市民課 電話22-2580
▼10月21日(水曜日)
▽午前10時~午後3時30分
市文化体育館
問い合わせ先 健康増進課(みなと元気館)
電話22-3337
美しい“ため池”を地域で守ってみんなの資産に
農閑期は水位を下げましょう
問い合わせ先 県洲本土地改良事務所 電話26-2118
10月17日(土曜日)~10月23日(金曜日)
残薬、ジェネリック医薬品に関する相談はかかりつけ薬剤師に
○薬の飲み忘れや飲み残しで困ったとき、薬を適切に使用するためのアドバイスを受けられます。
○ジェネリック医薬品の情報提供を行い、適正使用の促進に貢献しています。
○薬の重複投与の防止、相互作用の確認、服用中の効果の確認だけでなく、多剤服用の解消など薬のいろんな相談に応じてくれます。
薬についての相談は、医師や歯科医師、薬剤師など専門家に!
問い合わせ先 洲本健康福祉事務所 食品薬務衛生課 電話26-2068
指名手配被疑者の早期検挙に向け、11月に全国警察の総力を挙げた追跡捜査を行います。
指名手配被疑者発見に向けた捜査活動には、皆さんのご協力が必要です。わずかなことでもかまいませんので、警察に通報をお願いします。
問い合わせ先 洲本警察署 電話22-0110
令和2年10月1日改正
最低賃金は、パートタイマー、アルバイトなどすべての労働者に適用されます。
問い合わせ先 兵庫労働局労働基準部賃金室 電話078-367-9154
淡路労働基準監督署 電話22-2591
地域の皆さん、子どもたちへの応援よろしくお願いします
「トライやる・ウィーク」にご協力を!
中学2年生の生徒が、地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」。今年も市内5つの中学校の生徒が、各事業所の協力を得ながらさまざまな体験を行います。生徒346人の活動は、11月11日(水曜日)から13日(金曜日)までの3日間です。
また、広田中学校では、今年はトライやる・デイとして広田地区老人会の皆さんと一緒に広田梅園の清掃活動を行います。
地域の皆さんの温かいご声援とご協力をお願いします。
▼洲本農園▼ツギキ(森果樹園)▼由良町漁業協同組合▼五色町漁業協同組合▼(株)旭洋淡路
▼Sanaあわじ洲本店▼すき家洲本桑間店▼吉野家28号線洲本店▼グッドピープル(株)(かツ泉アルチザン店・ええとこどり下加茂店)▼更科▼なが井製菓▼中原水産(有)▼ウエント淡路東海岸▼ぴいたあパン▼長手長栄堂▼(有)井戸文名産店▼ドコモショップ洲本店▼関西電力(株)淡路営業所▼イオン洲本店▼(株)マルナカ洲本店▼マイマート(洲本鮎原店・都志店)▼ファミリーマート(都志店・鮎原店)▼ウェルシア(洲本宇原店)▼キャンサス▼cadeau(富士スタヂオ)▼TSUTAYA洲本店▼エフ・クオーレ▼ホームセンターコーナン洲本インター店▼洲本ゴルフ倶楽部▼まるは釣具洲本店▼日洋堂▼洋菓子の店たかた(志筑本店)▼阪神測建(株)淡路支店▼番所自動車工業(株)車検センターあわじ▼淡路T・P整備(株)▼佐和石油▼(有)中尾教材社▼アミティー美容室▼タマ美容室▼Cut Studio a-vec▼MOU -sasyur-▼田中種苗(株)物部店 サンたなか▼らんコベニ▼アミアミ▼ななほし動物病院▼なだ市▼かつ富士洲本店▼医療法人いちえ会 洲本伊月病院(看護部)▼山崎家畜医院▼おのころ動物クリニック▼淡路島観光ホテル▼夢海游淡路島▼ホテルニューアワジ▼海月館▼淡路夢泉景▼和食さと洲本あいが店▼ハンドメイドカフェ「I」▼HANA▼大昭和精機(株)▼ミサキ電機(株)▼福山通運▼淡路ホンダ販売(株)▼(株)ユニクロ淡路島洲本店▼しあわせ島ごはん まどみ▼おのころ屋▼coffee and bakestand pegasus▼兵庫県動物愛護センター淡路支所▼エトワール生石▼ウェルネスパーク五色(浜千鳥)▼市民交流センター▼兵庫県洲本警察署▼アスパ五色▼洲本市役所(総務部総務課)(五色総合事務所地域生活課・窓口サービス課)▼五色図書館▼洲本図書館▼洲本市文化体育館▼淡路広域消防事務組合▼柳幼稚園▼認定こども園 洲本こども園▼認定こども園 千草こどもの園▼各市立小学校・幼稚園・保育園・保育所・こども園
▼夢工房▼高田屋顕彰館、歴史文化資料館(菜の花ホール)▼淡路島アートセンター▼(株)シマトワークス
▼淡路文化史料館▼洲本寺町会▼淡路島弁財天厳島神社▼洲本八幡神社
▼介護老人保健施設せんけい苑▼洲本市社会福祉協議会▼児童サポートセンターわたぼうし▼グループホームフローラ▼ケアハウスあけぼの苑▼由良デイサービスセンター▼特別養護老人ホームたちばな苑▼生活応援ハウス楽笑庵▼デイサービスセンターほほえみ▼特別養護老人ホームくにうみの里▼おのころの家▼デイサービスセンターいちごの家・楽園すもと▼養護盲老人ホーム五色園
▼淡路島テレビジョン
▼Amaz技術コンサルティング合同会社研究所
▼洲本ストックヤードエコひろば洲本▼ウェルネスパーク五色(五色洋ランセンター)▼塩屋衛生センターせいすい苑
〈順不同〉
学校教育課 電話22-6266
市では本年度より、40歳・50歳・60歳・70歳・76歳・81歳の人に、お近くの歯医者で受けられる無料の個別歯周疾患健診を始めています。
「歯や歯茎は大丈夫」と思っていても、歯周疾患健診を受けることで思いも寄らない歯茎の炎症が分かり、早期に対処することでしっかり噛める歯を維持することができます。
また、76歳・81歳の人には、「噛み合わせは良いか?」「噛むための筋肉は維持できているか」も診ています。噛めないことが食事の偏りを招き、筋肉を作る栄養素が不足して、立てない歩けない原因になります。
受診券の有効期限は12月末です。自分の歯の人も入れ歯の人も、ぜひお早めに受診ください。
コロナとの共生の毎日。免疫力アップのためにも、お口の健康は欠かせませんね。
健康増進課(みなと元気館) 電話22-3337
健康増進課 健康福祉館「みなと元気館」 電話22-3337
※母子健康手帳は、下記時間外でも交付できますので、時間のあわない人はご連絡ください。
内容 とき ところ 問い合わせ先
母子健康手帳交付・妊婦相談 4日(水曜日)・11日(水曜日)・18日(水曜日)・25日(水曜日) 13時30分~14時30分 みなと元気館2階 電話22-3337
事業名 対象 とき 受付時間 ところ
4か月児健康診査 R2年7月生 26日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
7か月児相談 R2年4月生 25日(水曜日) (1)9時30分~9時45分 (2)10時00分~10時15分 みなと元気館2階
10か月児健康診査 R1年12月生 12日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
1歳6か月児健康診査 H31年3月生 19日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
3歳児健康診査 H29年8月生 5日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
乳幼児すくすく子育て相談(要予約) 0歳児~1歳8か月まで 13日(金曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館2階
発達支援相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館2階
マーチの会(発達の気になる子の親の会) 10日(火曜日) 10時00分~12時00分 中山間総合活性化センター
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 10日(火曜日) 10時00分~11時30分 みなと元気館
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 17日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館2階
※妊娠・出産・子育ての相談は、母子健康包括支援センター(健康増進課内)電話22-3337へ
事業名 とき ところ 予約先
こころの相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館 電話22-3337
脳いきいき相談(要予約) 19日(木曜日) 14時00分~16時00分 地域包括支援センター 電話26-3120
健診結果報告会(対象者には個別に通知します)
14日(土曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館 電話22-3337
16日(月曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館 電話22-3337
29日(日曜日) 9時30分~11時00分 中山間総合活性化センター 電話22-3337
30日(月曜日) 13時30分~15時00分 中山間総合活性化センター 電話22-3337
みなと元気館1階
電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でのご相談をお願いします。
受付時間 9時00分~11時30分、13時00分~16時30分 日曜・祝日等◎ 月~土曜日×
受付時間 18時00分~21時30分 日曜・祝日等○ 月~土曜日○
○印:開業日 ◎印:内科と小児科の二診体制の開業日
22時00分~翌朝6時00分
電話44-3799(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様応対の品質向上のために録音させていただきます。
ウェルネスパーク五色[高田屋嘉兵衛公園]http://www.takataya.jp/
12月上旬に苗を植え、翌年6月頃に収穫します。
●玉ねぎ 1区画/100株 3000円
●じゃがいも 1区画/20株 3000円
●申込締切 11月30日(月曜日)
問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33-0261
◆お得なサービスデーを実施しています。(祝日を除く)
●毎週火曜日:メンズデー(300円割引)
●毎週木曜日:キッズデー(小学生以下無料)
●毎週金曜日:レディースデー(300円割引)
◆ゆ~ゆ~ファイブ行き無料バスを運行しています。ぜひご利用ください。
●毎週水曜日
炬口発→物部経由
(第2・第4水曜日は安乎発)
●毎週土曜日
由良発→千草→下加茂経由
※詳しい停車地、時間についてはお問い合わせください。
問い合わせ先 ゆ~ゆ~ファイブ 電話33-1601
フルーツクレープづくり体験(アイスクリーム付き) 土・日・祝日
●時間(1)10時00分~11時30分(2)13時30分~15時00分 ●料金550円(材料費込)※当日OK
型染め体験(風神雷神のタペストリー) 10/25
●時間13時00分 ●料金4,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員3人
ポーセラーツ教室 10/27・11/24
●時間13時30分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
料理教室 10/28
●時間10時00分 ●料金1,800円程度(材料費込) ●締切3日前
壁掛けサンタづくり体験 11/3
●時間13時30分 ●料金1,800円(材料費込) ●締切前日
淡路翁そば教室 11/9
●時間(1)10時00分(初めての方) (2)14時00分(2回目以降の方) ●料金3,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員各8人
彫紙アート教室 11/11
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込・額付)、一般クラス1,500円(レッスン料含む・材料費別) ●締切3日前 ※定員6人
本場韓国料理教室 11/11
●時間13時00分 ●料金2,000円程度(材料費込) ●締切3日前
型染め体験(聖夜のタペストリー) 11/15
●時間13時00分 ●料金3,600円(材料費込) ●締切前日
パーソナルカラー講座~おしゃれ編~ 11/16
●時間10時00分 ●料金2,800円(教材/材料費込) ●締切前日 ※定員6人
トールペイント教室 11/17
●時間13時00分 ●料金アクリル科2,300円+材料費、オイル科3,300円+材料費 ●締切3日前
ちりめん細工教室 11/20
●時間10時00分 ●料金2,000円~(材料費込) ●締切3日前
バルーンアート教室 11/20
●時間11時00分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切3日前
紙おむつケーキづくり教室 11/20
●時間13時00分 ●料金3,000円~(材料費込) ●締切3日前
パンづくり教室 11/21
●時間10時00分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切2日前 ※定員8人
アメリカセンダングサの染色体験 11/21
●時間13時30分 ●料金1,500円(材料費別) ●締切前日
プリザーブドフラワーアレンジメント教室 11/21
●時間14時00分 ●料金未定(材料費込) ●締切1週間前
大きな松ぼっくりのミニツリー 11/22・23
●時間13時30分 ●料金1,000円(材料費込) ※当日OK
(1)10時00分~10時45分
(2)11時00分~11時45分
(3)13時00分~13時45分
(4)14時00分~14時45分
(5)15時00分~15時45分
(6)16時00分~16時45分
※定員になり次第終了
※申し込みは個人・団体問いません。
※演奏は無観客で行います。
※新型コロナウイルス感染症対策のため制限などがあります。
市民交流センター 電話24-4450
石田有沙
電子オルガン
久保侑可
クラリネット
梅山愛理
住谷弥生
中島毬愛
piano連弾
大阪音楽大学音楽専攻科オータムコンサート
音楽のトビラ Vol.6
開場14時30分 開演15時00分
文化ホール(しばえもん座)
※小学生以上入場可
※完売の場合、当日券はありません。
・市文化体育館
・五色図書館
・サンシャインホール
・しづかホール
【主催】洲本市文化体育館自主事業実行委員会
【後援】大阪音楽大学
洲本市文化体育館
〒656-0021 洲本市塩屋1丁目1番17号
E-mail taikukan@sumoto.gr.jp
電話0799-25-3321 ファックス0799-25-3325
開館時間/9時00分~21時00分
休館日/火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
●開館時間
10時00分~18時00分
●11月の
両図書館休館日 2日(月曜日)、4日(水曜日)、30日(月曜日)
洲本図書館休館日 9日(月曜日)、16日(月曜日)、24日(火曜日)
五色図書館休館日 11日(水曜日)、18日(水曜日)、25日(水曜日)
※洲本・五色図書館の新着情報は、洲本市立図書館ホームページ掲載
●いっしょにおはなしかい(0~3歳児対象)
21日(土曜日) 11時00分~
●おはなし会(3~6歳児対象)
14日(土曜日)、21日(土曜日)、28日(土曜日) 14時30分~
●もっとおはなし会(小学生対象)
14日(土曜日)、21日(土曜日)、28日(土曜日) 15時00分~
●おりがみ教室
7日(土曜日) 14時00分~
●つくってあそぼう!
15日(日曜日) 10時30分~
※「おりがみ教室」「つくってあそぼう!」は定員20人。参加申込は前日まで。
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
目の不自由な人が対象。事前申込が必要。
●おひざのうえのおはなし会(3歳まで対象)
12日(木曜日)、26日(木曜日) 10時30分~
●えるる倶楽部(3歳から対象)
絵本・紙芝居の読み聞かせ
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●えるる つくってあそぼう!
15日(日曜日) 14時00分~
(定員15人、参加申込は前日まで。)
※図書館フェアは中止となりました。
“読書週間を大活字本2000冊で”
10月27日(火曜日)は「文字・活字文化の日」、読書週間のキャッチコピーは「ラストページまで駆け抜けて」。図書館では老眼鏡無しでも駆け抜けられる大活字本を多数ご用意しています。鬼平に龍馬に妖たちに山に人生に会いに来てください。
活字は、大きなポイント・太ゴシック体などの工夫がされています。活字で読むのが難しい場合は、対面朗読サービス、カセットブック、デイジー図書もご利用いただけます。
『春を背負って 上・下』
奥秩父の梓小屋はもうナナカマドが色づいている頃でしょうか。100kgの荷を背負う亨とゴロさんに惹かれてこの本を借りた市民は100人以上。どうぞ大活字本でもご一読を。
(紹介者:洲本図書館 坂口祐希)
■法律相談 (予約制)
※相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 4日(水曜日)、18日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
■行政相談
日時 11日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
問 市民課人権推進室 電話22-2580
■法律相談 (予約制)
行政相談
※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 11日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33-0161
■消費生活相談
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
■明石年金事務所による年金相談 (予約制)
日時 26日(木曜日) 10時15分~15時30分
場所 市文化体育館
※予約満席になり次第、受付を終了します。
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
■テレビ電話による無料法律相談(予約制)
日時 毎週木曜日(祝日を除く)13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■テレビ電話による無料家事(家庭問題)相談 (予約制)
日時 13日(金曜日)、27日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
■こころのケア相談 (予約制)
日時 12日(木曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060
■教育相談 (予約制)
日時 9日(月曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22-4152
■農事相談(あらかじめ地元農業委員との協議が必要です)
日時 5日(木曜日) 13時30分~15時00分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会 電話24-7628
■建築士事務所協会委員による住宅の耐震相談 (予約制)
日時 25日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 角建設計 電話22-7705
都市から移り住み、洲本のために頑張る協力隊を紹介します
(R1.6月から活動中)
大学時代から洲本市で地域コミュニティづくりに取り組み続けている。
地域資源や伝統行事を活かしたイベント企画を行い、活動中。
Q1.どこから来たの
A.京都生まれ京都育ち
Q2.洲本のすきなところ
A.秋の夜のノスタルジーさ
Q3.はまっていること
A.やっぱり釣りに行くようになりました。あとは簡単な家具作り。
淡路島オリジナルをテーマに島の文化や産業についての動画を配信しようと思っています。地域交流の場となるコミュニケーション拠点を立ち上げたので、そこに人を招き、物や行事、文化に焦点を当てて話を聞いていこうかなと。1年間配信してみて、振り返ったときに、これ淡路島だからできたんじゃないかって思える価値あるものにしていきたいです。
ホームページやYou Tubeで配信していこうと考えています。
*掻い堀りやお祭りの獅子舞とか、なくなってはいけない良い文化がたくさんあるので、そういう文化に人が流れるきっかけを作ってビジネスにつなげたいですね。
僕の取り組みが地域と都会をつなげることになれば良いなと。「神事」を「集客」につなげるのは難しいですけど、京都の五山の送り火のように文化が観光資源になればいいですね。
*ため池の水を全て抜き、水質浄化を行うこと
▲協力隊の活動をHPで公開中
市内の中学生が大学生などと交流し学びを深める「すもとっ子∞塾」が、洲浜・安乎の両校で行われ、感染症予防のため初めてのオンライン講座に取り組みました。
25日に行われた安乎中学校では、全校生徒35人が、おすすめの本を紹介する大学生のプレゼンテーションを通して読書に対する興味関心を高めるとともに、思考力や表現力などの技能を学びました。
3年生の太田吏一君は「相手の興味を引く工夫など、上手く伝える方法を学ぶことができた」と話しました。
今年で3回目の開催となる昆虫大捜査線。今年は、ウェルネスパーク五色で行われ、市内の子どもと保護者129人が参加しました。
兵庫県立人と自然の博物館の八木剛先生に昆虫の生息地や、捕まえ方などを教わりながら、参加者らはバッタやトンボなどの昆虫を採集しました。
参加した小学2年生の浜口昂大君は「トノサマバッタを捕まえた。今日捕まえた昆虫は、家に持って帰って観察する」と嬉しそうに話しました。
西日本ジェイアールバス株式会社と本四海峡バス株式会社が運行する洲本~大阪・神戸線高速バスのダイヤ改正が行われ、洲本温泉街への直通便「洲本温泉号」が10月1日から運行を開始しました。
同日にはJR・本四高速バス洲本温泉延伸出発式が行われ、出席した関係者らは第一便の出発を見送りました。
洲本温泉事業協同組合代表理事の木下紘一氏は「待望の延伸だ。淡路島への観光がより便利になる」と述べました。
洲本第二小学校児童29人が地域の人に花の植え方などを教わりながら、ビオラなど5種類の花を約500株植えました。
この取り組みは、内町を美しくしよう実行委員会と洲本第二小学校合同で行われ、子どもたちに地域の美観向上について関心を持ってもらおうと8年前から始まりました。
花を植えた鍛優依奈さんは「優しく教えてもらった。家でも花を植えたい」と笑顔を見せました。
洲本市大運動会
炎の中学校編2020
各中学校の運動会へ撮影に行ったのですが、行く先々で、某鬼滅ブームを実感しました。個人的に笑いのツボに入ったのは「鬼滅のアイガ」という演目名でした。ありがとうございます。おかげで楽しく撮影できました。〈SN〉
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