新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
広報すもと令和2年9月号(第176号) [PDFファイル/7.06MB]
うちは、
フレイルでも
フレンチでもないで。
♯現役看板娘 ♯日課はラジオ体操 ♯なだ市
特集 フレイル予防に「通いの場」…P2-5
特集 令和元年度 決算報告…P6-8
告知端末機が新しくなります ほか…P9
洲本市新生児特別臨時給付金 ほか…P10
避難行動要支援者名簿に登録しましょう ほか…P11
炬口ポンプ場完成、Jアラート全国一斉情報伝達訓練…P12
市立幼稚園新入園児募集 ほか…P13
市税徴収のため不動産の公売 ほか…P14
地球温暖化対策実行計画実施状況報告 ほか…P15
くらしのいきいき情報…P16-17
インフルエンザ予防接種、特定健診の受診勧奨 ほか…P18
10月の健康カレンダー ほか…P19
ウェルネス通信 ほか…P20
10月の図書館だより・無料相談…P21
まちづくりNEWS…P22
まちかどトピックス…P23
原田龍二さん インタビュー…P24
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載している行事などは中止・延期になる場合があります。
人口42,874人(-18) 男20,469人(-13) 女22,405人(-5) 世帯数20,057世帯(+4) 〔令和2年9月1日現在・住民基本台帳による( )内は前月比〕
フレイルって
病気ではないけれど、加齢とともに心身の活力が低下して介護が必要になる一歩手前の状態
健康のためにしていること
揚げ物が昔から好きですが、塩分を控えた食事を取るようにしています。
健康のためにしていること
スマートフォンのアプリを使って、その日の健康を記録・管理しています。
生活支援コーディネーターは
高齢者の皆さんが、いつまでも自分らしい暮らしができるように、お手伝いをする仕事です。
竹内 いきいき百歳体操や老人クラブ、ふれあいサロンといった「通いの場」で活動している皆さんを見ると、とても元気で健康的ですよね。
川西 私も以前、一緒に参加したことがあるのですが、皆さんのハツラツとした表情が印象的でした。「通いの場」は地域に住む高齢者が集まり、活動を通じて仲間と楽しんだりリフレッシュしたりと、日々の生活に活気を取り入れてもらうための取り組みで、フレイル予防にとって重要な役割を持っています。
竹内 フレイル予防には地域の中で生きがいや、やりがいを持つことが大切といわれていますね。通いの場があることで、外出する機会が増えて、健康につながるとも。
川西 たとえフレイルに陥っても、早めに気づき改善することで健康な状態に戻ることができます。それには適度な運動や適切な食事、趣味や社会活動に取り組むことなどが効果的といわれています。
竹内 通いの場に参加し、皆さんにはいつまでも健康で元気でいてほしいですね。
蹴る力(筋力)
6カ月後 20%UP
前屈(柔軟性)
6カ月後 30%UP
川西 通いの場への参加をきっかけに外出することで健康に、というお話をしたのですが、今年の初め、65歳以上の人を対象に実施した「介護予防・日常生活圏域ニーズ調査」では、75歳以上になると外出を控える傾向が高まることが分かりました。
竹内 さらに新型コロナウイルスの影響で、外出を控えている人も増えているでしょう。
川西 そうなんです。家に閉じこもり、一日中テレビを見て過ごし、食事もたまに抜いてしまう…誰かと会話をすることも少ない。そのような生活を送るとフレイルが進行する場合があります。
竹内 フレイルでいる状態が続くと、やがて介護や支援が必要になり、自分が思うような生活を送れなくなってしまいますね。
川西 そうならないためにも、自分に合った「通いの場」に参加し、生きがいを見つけ、フレイル予防に取り組んでもらいたいと思います。
竹内 そして私たちはその手助けをより一層していかないといけませんね。
(65歳以上を対象に約1,700人に実施)
全体 23.6%
65~69歳 12.1%
70~74歳 13.3%
75~79歳 25.3%
80~84歳 30.7%
85~89歳 48.1%
90~94歳 60.7%
95歳以上 70.0%
(介護予防・日常生活圏域ニーズ調査)
人付き合いが健康の秘訣
いきいき百歳体操は座ってできる簡単な体操。長いこと参加してるから、知り合いが増えたし、体力が持つようにもなったかな。
体操のあとに、仲間でちょっと話をするのも楽しみのひとつ。用事があったら行かなくてもいいし。気軽に参加できるよ。いろんな人と付き合いがあるっていうのも、健康でいられる秘訣かな。
私は釣りが好きで、由良でよく釣りをするけど、それができるのも健康だからこそ。
この前も、マダイを釣りました。引きが強くてだいぶ負けそうになったけどね(笑)。
カラオケでお口も健康
百歳体操を続けてて良かったのは身体が痩せたことやね。コロナで自粛生活続いてまた戻ったけど(笑)。
通いの場に来たら、やっぱり楽しいのよ。私、楽しくないのは嫌で。友だちもできるしええで。一人でおって、テレビだけ見てたら視野が狭くなるわ。
カラオケの指導もしてたけど、今はコロナの影響で中止してる。でも家でいっぱい歌ってるねん。だからかな、食べ物もしっかり噛めて食べられる。噛んで食べられるって楽しいで。健康だからグラウンド・ゴルフもできてるし、今が一番幸せ。
元気はつらつ教室
(場所/日時/問い合わせ先)
●千草公民館/第4水曜日午前10時から/介護福祉課 電話26-0600
●市役所本庁舎/第1木曜日午前10時から/介護福祉課 電話26-0600
●由良公民館/第2月曜日午後1時30分から/在宅介護支援センター由良 電話27-0146
●加茂公民館/第3月曜日午後1時30分から/在宅介護支援センター加茂 電話26-0801
●中山間総合活性化センター/第1金曜日午前10時から/在宅介護支援センター中川原 電話28-0321
いきいき百歳体操
希望に沿った会場を紹介しています。まずは介護福祉課にお問い合わせください。
座っている時間を減らしましょう
立ったり、歩いたりする時間を増やすことが重要です。
テレビを見ているときも、足踏みしてみるなど身体を動かしてみましょう。
体力を維持しましょう
ラジオ体操といった自宅で出来る体操も体力の保持に役立ちます。ちょっとした散歩もおすすめです。ただし熱中症には気を付けてください。
オススメ
GENKIすもっと体操
ケーブルテレビやYouTubeで見ながらできます
バランスの良い食事をしっかり食べる
三食欠かさず食べて、栄養を取り、身体の調子を整えましょう。しっかり噛んで食べることを意識しましょう。
お口を清潔に保ちましょう
食後と寝る前には歯磨きをしましょう。また、お口の力が衰えないように、おしゃべりも大切です。電話をするなどし、意識して会話を増やしましょう。
「お口トレーニングにピューピュー体操もおすすめだよ」
「吹き戻しを使った体操ね YouTubeで見られるよね」
近くにいる者同士で交流しよう
人との交流がとても大切。家族や友人と互いに支え合い、意識して交流しましょう。ちょっとした挨拶や会話から始めましょう。ただしソーシャルディスタンスを取るなど感染予防を忘れずに。
家庭内でも役割を持ちましょう
買い物や掃除などの家事や、ペットの世話、庭仕事などの役割を持ちましょう。役割があると、うつ病になりにくいといわれています。
「GENKIすもっと応援隊がみなさんの健康を応援します」
問い合わせ先 介護福祉課 電話26-0600
令和元年度 決算報告
決算は、市がどのような事業を行い、どのようなお金が入ってきたかなどをとりまとめたものです。
令和元年度の決算がまとまりましたので、一般会計を中心に報告します。
歳入合計から歳出合計を差し引いた額(3億4077万7千円)については、翌年度へ繰り越されます。
市税 59億4954万2千円(23.2%)
寄附金 24億169万5千円(9.4%)
繰入金 20億9511万3千円(8.2%)
諸収入ほか 17億2308万2千円(6.8%)
地方交付税 63億7356万5千円(24.9%)
国・県支出金 44億5348万1千円(17.4%)
市債 14億8944万7千円(5.8%)
譲与税ほか 11億2134万4千円(4.3%)
市債が減少したものの、寄附金(ふるさと納税)の増加などにより、6億8346万1千円増の256億726万9千円となりました。
道路橋梁整備事業債3億1180万円、小学校設備事業債1億2840万円、ため池等整備事業債7億6100万円など合計14億8944万7千円を借り入れました。
一方、32億2613万3千円の元金償還を行い、市債残高は前年度より17億3668万6千円減額し、292億4319万6千円となりました。
平成27年度 334億9688万8千円
平成28年度 340億75万1千円
平成29年度 324億5334万1千円
平成30年度 309億7988万2千円
令和元年度 292億4319万6千円
▲宇原千草線などの道路網整備を行いました(3億2936万3千円)。
▲洲本市の魅力をPRするアンテナショップを首都圏にオープンしました(6353万3千円)。
▲洲本および五色の火葬場の長寿命化工事を行いました(5863万円)。
民生費 72億4570万2千円(28.7%)
総務費 64億8098万2千円(25.6%)
公債費 34億3087万6千円(13.6%)
教育費 18億5443万2千円(7.3%)
土木費 16億9844万3千円(6.7%)
農林水産業費 13億8279万5千円(5.5%)
衛生費 13億7918万円(5.5%)
消防費 8億1214万5千円(3.2%)
商工費 4億3246万円(1.7%)
災害復旧費 3億3025万3千円(1.3%)
議会費 1億9254万9千円(0.8%)
労働費 2667万5千円(0.1%)
国保直診勘定繰出金などの減により民生費は減少したものの、ふるさと納税に係る基金積立金や事務事業費の増による総務費の増加などにより、7億3940万4千円増の252億6649万2千円となりました。
基金は26億8237万6千円積み立てましたが、20億431万1千円取り崩しましたので、残高は前年度より6億7806万5千円増額し、58億9573万1千円となりました。
※土地開発基金除く
平成27年度 62億3417万3千円
平成28年度 58億9514万1千円
平成29年度 54億2168万3千円
平成30年度 52億1766万6千円
令和元年度 58億9573万1千円
特定の目的に使うため、一般会計と切り離して管理する会計。
前年度より9億6812万1千円の減少(△7.1%)
前年度より8億5426万8千円の減少(△6.4%)
(単位:円)
国民健康保険事業 歳入 58億4486万8千 歳出 57億4598万1千 差引額 9888万7千
由良財産区 歳入 93万9千 歳出 93万9千 差引額 0
納、鮎屋財産区 歳入 6万6千 歳出 6万6千 差引額 0
堺財産区 歳入 36万4千 歳出 24万3千 差引額 12万1千
CATV事業 歳入 7億1149万7千 歳出 7億1069万7千 差引額 80万
介護保険事業 歳入 53億5797万9千 歳出 53億1594万 差引額 4203万9千
後期高齢者医療 歳入 7億5384万5千 歳出 7億3700万4千 差引額 1684万1千
事業の収益で運営し、独立して経理する会計。
収益的収支…事業や経営活動に関する収入や支出
資本的収支…施設の建設や整備などに関する収入や支出
27億2764万4千円
前年度より1億8110万7千円の
減少(△6.2%)
32億4329万8千円
前年度より1億43万6千円の
増加(3.2%)
(税込、単位:円)
介護サービス
収益的収支 収入 1億1484万3千 支出 1億3117万9千
資本的収支 収入 1305万7千 支出 1337万5千
駐車場
収益的収支 収入 4526万8千 支出 3758万
資本的収支 収入 - 支出 -
下水道
収益的収支 収入 11億4744万 支出 11億72万3千
資本的収支 収入 13億9571万2千 支出 18億5929万6千
土地取得造成
収益的収支 収入 1132万4千 支出 5746万8千
資本的収支 収入 0 支出 4367万7千
本市は、早期健全化が必要となる指標を下回っており、健全な財政状況と言えます。
実質赤字比率 洲本市(赤字なし)
連結実質赤字比率 洲本市(赤字なし)
実質公債費比率 洲本市(14.8%)
将来負担比率 洲本市(95.9%)
用語の解説
実質赤字比率…一般会計などを対象とした赤字の割合
連結実質赤字比率…全会計を対象とした赤字の割合
実質公債費比率…市の平均的な年間収入に対する借金返済額の割合
将来負担比率…市の平均的な年間収入に対する将来に負担が見込まれる負債の割合
詳細については、市HPをご覧ください。
緊急情報や市からのお知らせが放送される告知端末機をCATV加入者へ全戸配布することで、災害時に防災情報や避難情報を速やかにより多くの人に提供できるようになります。
1.CATV加入者に全戸配布します
これまでは、ケーブル電話を設置申し込みされた加入者のみに配布していました。
2.新たにラジオ機能が追加
有事の際には、持ち運びできるラジオとして使用できます。(単3乾電池4本必要)
3.設置場所が電話横からテレビ横に
これまでは通信線(LANケーブル)を利用していましたが、新たな告知端末機はテレビのアンテナ線を利用します。また、電話・インターネット機能は、小型化されます。
4.設置工事が必要 費用負担なし
設置には宅内工事が必要ですが、費用の負担はありません。
5.工事の事前説明会を開催
工事は、令和2年度から令和4年度にかけて実施します。スケジュールなどの詳細については、通知文を送付し、お知らせします。
今後、工事の事前説明会を開催する予定ですが、新型コロナウイルスの状況を踏まえ、CATVで説明番組の放送を繰り返し行うことも予定しています。
問い合わせ先
広報情報課 電話22-3339
(株)淡路島テレビジョン 電話25-2525
新型コロナウイルスの影響で困窮する大学生や高校生などの皆さんに、本市の特産品などを贈り、学業の継続を支援します。
▼対象
・本市出身で、親元を離れて暮らしながら、島外の学校に在籍している大学生・高校生 ほか
申請方法など、詳細については、来月号の広報すもとやホームページなどに掲載します。
問い合わせ先
企画課 電話24-7614
新型コロナウイルス感染症に感染した被用者等に対する「国民健康保険傷病手当金」・「後期高齢者医療傷病手当金」の支給対象期間を令和2年12月31日(木曜日)まで延長します。
なお、申請条件などに変更はありません。
問い合わせ先
保険医療課 (国保)電話24-7635
(後期)電話24-7608
令和2年4月28日から令和3年3月31日に生まれ、洲本市に住民登録がある新生児一人につき10万円を給付します。
父親または母親が申請日時点で本市に住民登録があり、下記のいずれかに該当する
・本市で特別定額給付金の給付対象であった
・6カ月以上、本市に住民登録がある
新生児がいる世帯の世帯主*、または新生児の父母
*申請日時点で本市に住民登録がある
総務課(本庁舎)と窓口サービス課(五色庁舎)で申請書の交付と申請受付を行っています。
必要書類などの詳細についてはお問い合わせください。
申請期限
令和3年3月31日(水曜日)
※出生届出日もしくは本市での住民登録が6カ月以上経過する日によっては、令和3年4月以降になる場合があります。
総務課 電話22-7067
ホームページでも詳しく掲載しています
市では、長寿を祝って次のとおり祝金をお贈りします。
対象者には、9月中旬に郵便で通知します。
例年であれば、指定の場所で祝金をお渡ししていましたが、新型コロナウイルス感染予防のため、銀行口座への振込みでお渡しします。
不明な点があれば、お問い合わせください。
◆満88歳……1万円
(昭和6年9月17日~昭和7年9月16日生まれの人)
◆満99歳……2万円
(大正9年9月17日~大正10年9月16日生まれの人)
◆満100歳以上……2万円
(大正9年9月16日以前生まれの人)
通知書に同封している「長寿祝金振込口座届出書」に記入、押印の上、返信用封筒で返送してください。
問い合わせ先
介護福祉課 電話26-0600
9月18日(金曜日)より順次、日本年金機構から次の送付対象者へ、令和3年分扶養親族等申告書を送付します。
【送付対象者】老齢または退職を支給事由とする年金の支給額が、下記に該当する人
・65歳未満:108万円以上
・65歳以上:158万円以上
【記入における注意点】
・扶養している親族がいない人も提出が必要です。
・前年の申告から変更がない人
「前年から変更なし」に○を付け、署名・押印の上、提出してください。
前回(令和2年分)の申告を提出された人には、あらかじめ前回の申告内容が印刷されています。
・前年の申告から変更がある人
「前年から変更あり」に○を付け、署名・押印し、同封のリーフレットを参照の上、必要事項を記入し、提出してください。
問い合わせ先
日本年金機構お問い合せダイヤル 電話0570-081-240
市では、要介護認定者や重度の障害がある人など、地震や台風などの災害が起きた時に何らかの手助けを必要とする人の名簿(避難行動要支援者名簿)の整備を進めています。
名簿は、災害時において地域での避難支援活動などに活用するためのものです。また、情報提供に同意した人の名簿は、平常時には、地域見守り活動にも役立てられます。
避難行動要支援者に該当する人には、9月中に調査票を郵送しますので、情報提供の意思表示と登録票(うすい桃色)を返信用封筒に入れて10月末までに提出してください(※民生委員・児童委員による高齢者実態調査時に、すでに調査が済んでいる場合を除く)。
この名簿の対象となる人は以下のいずれかに該当する人で、災害時に自力での避難が困難な人です。ただし、施設などに入所されている人は除きます。
・75歳以上のひとり暮らし、または75歳以上の人のみの世帯
・1級または2級の身体障害者手帳を持っている人
・1級の精神障害者保健福祉手帳を持っている人
・A判定の療育手帳を持っている人
・介護保険法による要介護度3から5までのいずれかに認定されている人
・上記以外でも市長が必要と認める人
★この名簿は、普段からの地域の支え合い・助け合いの中で活用されることで、災害時の被害を少しでも減らそうとするものです。しかし、情報提供の同意によって必ず災害時の支援が約束されるものではありません。
問い合わせ先
福祉課 電話26-1166
消防防災課 電話24-7623
市では、急病や災害のときに、周囲の人や救急隊員などが迅速に対応できるように緊急連絡先やかかりつけ医などを記載した「市民みまもりカード」を配布しています。
(1)75歳以上のひとり暮らしの人
(2)1級または2級の身体障害者手帳を持っている人
(3)1級の精神障害者保健福祉手帳を持っている人
(4)A判定の療育手帳を持っている人
(5)介護保険法による要介護3から5までのいずれかに認定されている人
(1)に該当する人:地区担当の民生委員・児童委員から配布
(2)~(5)に該当する人:「避難行動要支援者名簿」への登録者で、市民みまもりカードを希望される場合は、市から郵送にて配布。
市民みまもりカード、ストラップ付ケース(初回のみ)、吊り下げ用のマグネット(初回のみ)
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
平日にカードの受け取りができない人は、下記の休日に、受け取りができます。
※事前に電話予約が必要です。
日程
10月11日(日曜日)
11月15日(日曜日)
12月13日(日曜日)
時間
9時00分~正午まで
実施場所
市民課(本庁舎)
申し込み・問い合わせ先 市民課 電話22-7926
台風や大雨時に浸水被害が発生していた陀仏川両岸(炬口・塩屋地区)の雨水を強制的に排除し、被害の軽減・解消を図るため整備を進めていました「炬口ポンプ場」が、9月末に完成します。
ポンプ場は、降雨が少なく陀仏川・洲本川の水位が低いときは、稼働せず自然の流れに任せて排水し、河川の水位が高くなり自然排水できないときに稼働します。
・1時間あたり60.5mmの降雨量に対応
・大口径(ф800mm)ポンプ2基と小口径(ф300mm)ポンプ1基により、毎秒2.7立方メートル(毎分162立方メートル)の雨水を排除
・停電時でも12時間の連続運転が可能
問い合わせ先 下水道課 電話23-3794
実施日時 10月7日(水曜日) 11時00分
全国瞬時警報システム(Jアラート)による緊急情報の伝達訓練を行います。
訓練では、CATV告知端末機や市内の主要公共施設などに設置の屋外スピーカーから、一斉に「訓練用放送*」を流します。
*『これは、Jアラートのテストです』が3回
※訓練用放送は、災害放送のため、音量を告知端末機で調整することはできません。
訓練当日の放送の音量にはご注意ください。
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
市在住で、来年4月から市立幼稚園に入園を希望する幼児を募集します。
なお、洲本幼稚園では3歳児単独保育を実施します。
10月19日(月曜日)~26日(月曜日)まで(受付時間9時00分~17時00分)
◆入園願書に必要事項を記入の上、幼児同伴で、入園を希望される幼稚園に提出してください。
※願書は10月12日(月曜日)より教育委員会学校教育課で、10月19日(月曜日)からは各幼稚園で配布します。
◆幼児1人に対し、複数の幼稚園に願書を提出できません。
◆入園の条件は次のとおりです。
★保護者と同居している幼児
★完全容易に通園できる幼児
★教育に耐える程度に健康である幼児
入園を希望する幼児が5人以下の場合は、新たな学級編成は行いません。
希望者が募集人員を超えた場合は抽選とします(表1)。
11月6日(金曜日) 15時00分(予定)
該当する園
無料
年間を通じて、保護者などの送迎が必要です。
幼稚園名/定員(人)/5歳児募集人数/4歳児募集人数/所在地
洲本/65/26/30/山手二丁目1-7 電話22-1212
大野/130/63/60/大野318 電話22-3540
※3歳児については、洲本幼稚園に1学級設置(定員20人)。
※保育時間は、年齢を問わず9時00分~14時00分です。
▼5歳児:H27.4.2~H28.4.1生まれ
▼4歳児:H28.4.2~H29.4.1生まれ
▼3歳児:H29.4.2~H30.4.1生まれ
問い合わせ先
▽上記の各幼稚園
▽教育委員会 学校教育課 電話22-6266
9月21日(月・祝)~30日(水曜日)
●子どもを始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保
●高齢運転者などの安全運転の励行
●夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転などの危険運転の防止
問い合わせ先 消防防災課 電話24-7623
~みんなでつくろう安全・安心のまち~
県内では不審者による子どもへの声掛け、振り込め詐欺、住宅の空巣被害などが多く発生しています。
この運動を機に市民の皆さん一人ひとりが犯罪や事故の防止に心がけましょう。
運動期間 10月11日(日曜日)~20日(火曜日)
-洲本警察署・洲本防犯協会(電話23-1925)・洲本市-
収納対策課では、以下の日程で不動産のインターネット公売【入札方式】を予定しています。
※農地を買い受ける際には、農業委員会が発行する農地買受適格証明書が必要ですので、本市の農業委員会で必要書類などを確認のうえ、本市の農業委員会へ令和2年10月5日(月曜日)までに申請してください。
参加申込期間 11月5日(木曜日)13時00分~11月20日(金曜日)23時00分
入札期間 11月27日(金曜日)13時00分~12月4日(金曜日)13時00分
(注)参加申込および入札には Yahoo! Japan のIDの取得が必要です。
市HP内の収納対策課のページを参照ください。
諸事情により公売中止となることがあります。
区分番号 R2-1
農地
所在地番 洲本市宇原字荒神800番
地目 田
農振農用地 区域内
地積 1,173平方メートル
見積価格(最低入札価格) 58万円
公売保証金 6万円
備考 農地買受適格証明書が必要です
区分番号 R2-2
土地付き建物
所在地番/家屋番号 洲本市五色町上堺字八斗田1985番4,5,7/1985番4,5
地目/種類 宅地、宅地、雑種地/物置、物置
地積/床面積 227.07平方メートル、49.58平方メートル、38平方メートル/96.67平方メートル、38.41平方メートル
構造 木造瓦葺平屋建
見積価格(最低入札価格) 100万円
公売保証金 10万円
備考
区分番号 R2-3
土地のみ
所在地番 洲本市五色町鳥飼浦字五色浜2599番335
地目 山林
地積 265平方メートル
見積価格(最低入札価格) 170万円
公売保証金 17万円
備考
区分番号 R2-4
土地のみ
所在地番 淡路市楠本字的場306番
地目 宅地
地積 787.22平方メートル
見積価格(最低入札価格) 180万円
公売保証金 18万円
備考
問い合わせ先
・公売に関すること 収納対策課 電話24-7604
・農地買受適格証明書に関すること 農業委員会 電話24-7628
お届けしている納付書で、各納期限までに納付してください。
※口座振替を申し込み済みの場合は、各納期限に振り替えます。
※口座振替の申し込みは、金融機関または税務課窓口で受け付けています。
※納期限を過ぎると、督促手数料や延滞金が加算される場合があります。
平成31年・令和元年中の収入について、申告をしていない人は、令和2年度市・県民税申告書の提出をお願いします。
【申告がない場合】
▽国民健康保険税などは、前年の所得をもとに計算します。所得の申告がなければ、保険税などの減額が受けられない、または病院での自己負担額が高くなる場合があります。
▽所得(課税)証明書が発行できません。
※前年中の収入が無い場合でも申告は必要です。
【申告書の配布場所】
・税務課(本庁舎)
・地域生活課(五色庁舎)
・由良支所
問い合わせ先 税務課 電話24-7603
この計画は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、平成30年度からの5カ年の計画で毎年基準年度(平成29年度)と比較し、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(CO2)の削減を目指しています。
◆対象施設
市が直接管理する事務・事業
(庁舎、学校などの公共施設や車両、機械設備など)
◆基準年度のCO2排出量
437万2876.78キロ
◆CO2削減目標
基準排出量に対し3%以上削減
◆令和元年度CO2排出状況
令和元年度のCO2排出量は401万7976.31キロで基準年度と比較して8.1%減、35万4900.47キロ削減しました。
◆CO2排出量減少の主な要因
各施設での節電効果
◆CO2排出量に占める電力使用の割合
82.0%
市では、今後も引き続き、職員の地球温暖化に対する意識を高め、省エネを推進するとともに、施設更新の際には省エネタイプの機械設備を導入するなど、エネルギー使用量の削減に努めます。
皆さんも、職場や家庭での生活を見直し、身近なことから節電対策などの省エネ行動、ごみ減量化への取り組みをお願いします。
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市では、市内の住宅に太陽光発電設備と蓄電設備を同時に設置した人に設置費の補助を行っています。
申請は設置後に添付書類とともに申請してください。
・補助額:蓄電設備の定格容量1kWh当たり3万円(上限7kWh)
補助の対象、添付書類など詳しくはホームページ、窓口でお問い合わせください。
※補助金は令和3年3月31日(水曜日)をもって終了します。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
市政に関する情報の公開を求める市民の権利を定めた「情報公開制度」と、市が保有する個人情報の本人による開示などを請求する権利を定めた「個人情報保護制度」の、令和元年度運用状況を取りまとめましたので、お知らせします。
実施機関/全部公開/部分公開/非公開/取下げ/不服申立て
市長/8/7/2/1/0
市議会/4/0/0/0/0
実施機関/全部開示/部分開示/非開示/取下げ/不服申立て
市長/14/17/2/0/0
※訂正請求および利用停止請求は0件です。
・国勢調査は、10月1日現在、日本に住んでいるすべての人および世帯が対象です。
・9月中旬から、調査員が調査書類を郵便受けに入れるなどして配布します。
・回答は、10月7日(水曜日)までに、返信用封筒での郵送またはインターネットでお願いします。
・できる限り、皆さまと調査員が対面しない非接触の方法で行うようにしています。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
・万一、調査書類が届いていない場合や、追加の調査票が必要な場合(5人以上の世帯など)は、総務課へお問い合わせください。
詳しい内容については、「国勢調査2020総合サイト」をご覧ください。
問い合わせ先 総務課 電話22-7067
(3階ギャラリー・入場無料)
カモ井加工紙 mt art project
国内外のさまざまなアーティストのテープアート作品を展示します。
▼展示期間
9月19日(土曜日)~10月1日(木曜日)
▼時間
午前10時~午後6時
(最終日は午後5時まで)
問い合わせ先 洲本市民工房
電話22-3322
▼日時 10月28日(水曜日) 午後2時~
▼場所 市文化体育館文化ホール
▼講師 安田 裕己 氏
(安田大サーカス・団長安田、タレント)
▼内容 第9回淡路島ロングライドを走った経験から、自転車芸人としての淡路島での体験談や思い出、また、安田大サーカス結成時のエピソード、これからの人生観などを楽しくお話しいただきます。
▼定員 100人(要申込)
▼申込締切 10月22日(木曜日)
※参加無料
※定員満了次第受付終了
申し込み・問い合わせ先
(一財)淡路島くにうみ協会
電話24-2001
地域のガーデナーとしての活動成果を競うコンクールを実施します。
▼対象 島内で花と緑を育てる個人、学校、事業所、グループの育てた花壇・庭など
▼募集期間 11月30日(月曜日)まで
▼募集部門
(1)家庭 (2)学校 (3)事業所 (4)コミュニティ
▼応募方法 所定の応募用紙に、花壇や庭などの写真3枚と、説明コメントを添えて応募してください。
▼賞 最優秀賞、優秀賞(各部門別)ほか
問い合わせ先 (一財)淡路島くにうみ協会
電話24-2001
聴覚に障害がある人(主に中途失聴者、難聴者)への理解を深めるとともに、話している内容を要約し、文字で伝える情報保障の手段「要約筆記」について学び、体験します。
▼日時 10月3日(土曜日)、10日(土曜日)、17日(土曜日)(全3回)
午前10時~午後0時30分
▼場所 淡路市立中央公民館(しづのおだまき館)3階
▼内容 要約筆記とは
聞こえの仕組み
難聴体験 ほか
▼定員 8人
▼受講料 無料
▼申込締切 9月23日(水曜日)
申し込み・問い合わせ先
淡路聴覚障害者センター
電話24-3850
ファックス26-1175
伊丹市にある同校の雰囲気や、訓練の内容を理解してもらうため、説明会を実施します。
▼日時 10月6日(火曜日)
午後1時15分~午後3時15分
▼場所 兵庫障害者職業能力開発校(伊丹市)
▼内容 概要説明、施設および授業風景見学
▼対象者 入校を検討している障害者および保護者、支援者など
▼申込締切 10月1日(木曜日)
※詳しくは左記まで
申し込み・問い合わせ先
同校見学説明会担当
電話072-782-3210
ファックス072-782-7081
この制度は、事業主が、労働者の働いた日数に応じて掛金となる共済証紙を共済手帳に貼り、労働者が建設業界で働くことをやめたときに建退共から退職金を支払うという、いわば業界全体での退職金制度です。
▼加入できる事業主
建設業を営む人
▼対象となる労働者
建設業の現場で働く人
▼掛金 日額310円
※ホームページに詳しい情報を掲載しています。
建退共 検索
問い合わせ先 建退共 兵庫県支部
電話078-997-2333
▼9月26日(土曜日)
▽午前9時40分~午前11時45分
中山間総合活性化センター
▽午後2時15分~午後4時
イオンスタイル洲本
▼10月21日(水曜日)
▽午前10時~午後3時30分
市文化体育館
問い合わせ先 健康増進課(みなと元気館)
電話22-3337
●ダイレクト納付
●振替納税
●クレジットカード納付
●インターネットバンキング
キャッシュレス以外にも便利な納付方法があります。
詳細は、国税庁ホームページへ
国税庁 検索
問い合わせ先 洲本税務署 電話24-1212
10月24日(土曜日)、25日(日曜日)に開催を予定していました図書館市民まつりは、中止となりました。ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
問い合わせ先
図書館市民まつり実行委員会
洲本図書館 電話22-0712
募集作品
日本画、洋画(版画)、書、彫塑、工芸、写真
※1人1部門1点(自作未発表作品)
応募資格
満15歳以上の人(中学生を除く)
出品料
一般:1,000円
大学生・専門学校生・高校生:無料
作品の受付
▽日時 10月22日(木曜日) 10時00分~19時00分
▽場所 市文化体育館
一般公開
▽期間 10月30日(金曜日)~11月3日(火・祝)
9時30分~18時00分(最終日は16時00分まで)
▽場所 市文化体育館
問い合わせ先 生涯学習課 電話24-7632
実施期間:10月1日(木曜日)~7日(水曜日)
(準備期間:9月1日(火曜日)~30日(水曜日))
事業者および労働者が連携・協力しつつ労働衛生水準のより一層の向上と労働衛生意識の高揚を図るとともに、自主的な労働衛生管理活動の定着を目指します。
スローガン
『みなおして 職場の環境 からだの健康』
問い合わせ先 兵庫労働局 労働基準部 健康課 電話078-367-9153
ため池クリーンキャンペーン
「美しい“ため池”を地域で守ってみんなの資産に!」
県では「ため池を美しく保ちましょう」をテーマに街頭クリーンキャンペーンを実施します。
ため池を使った治水の模型実験や、「淡路ため池ものがたり」などため池に関する資料の配布を行います。気軽にお越しください。
▽日時 10月1日(木曜日) 9時30分~12時30分
▽場所 イオンスタイル洲本(エディオン側食料品入口)
問い合わせ先 洲本土地改良事務所 電話26-2118
インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染で、急な発熱や頭痛、関節痛などの症状が現れます。また、高齢者や免疫力が低下している人は、肺炎を伴うなど重症になることがあります。
インフルエンザは、予防接種を受けてから抵抗力がつくまでに約2週間かかり、効果の持続期間は約5カ月間といわれています。
今年も流行前に予防接種を受けましょう。
市民で、次の(1)または(2)に該当する人
(1)接種日現在、65歳以上の人
(2)接種日現在、60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に一定の障害がある人や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害がある人(身体障害者手帳1級相当)
※対象者のうち生活保護受給者は、福祉課で「生活保護受給証明書」の交付を受け医療機関に提出することで、自己負担金は免除となります。
淡路島内の実施医療機関
(県立淡路医療センターは除く)
※医療機関へ予約が必要
※島外の医療機関で接種を希望する場合は、健康増進課までお問い合わせください。
▽健康保険証や運転免許証など本人確認できるもの
▽身体障害者手帳、または医師の診断書(対象者(2)に該当する人)
▽生活保護受給証明書(福祉課に申請してください)
問い合わせ先 健康増進課
電話22-3337
市国民健康保険に加入している40歳から75歳未満の人に特定健診の受診状況により受診勧奨を実施します。
まだ受診していない人は、年1回の特定健診を受診し、自分の健康状態を知ることで、健康管理を行いましょう。
電話・訪問による受診勧奨
未受診の人に市が委託した左記の業者より、専門の保健師・栄養士が電話や訪問による勧奨を実施します。
創和クリエイティブライフ(株)
※電話や訪問による勧奨の際に、金銭の振込を依頼することは絶対にありません。
問い合わせ先
▽勧奨に関すること
保険医療課
電話24-7635
▽特定健診に関すること
健康増進課
電話22-3337
日時
9月23日(水曜日) 9時30分~正午
場所
市役所本庁舎1階「洲本の広間」
必要なもの
銀行の届け印と口座番号、またはクレジットカード
県が実施するフェニックス共済の出前受付窓口を、兵庫県住宅再建共済基金の職員により開設します。
掛け金は年間最大6,500円(一部損壊特約含む)で全ての自然災害が対象。建物被害半壊以上で再建すると600万円給付。
県内に住宅をお持ちの方に
住宅再建共済制度
年額5,000円で最大600万円給付!
被害認定が半壊以上で給付
+(プラス)
住宅再建共済にご加入の方に
一部損壊特約
年額500円で補修時等に25万円給付!
被害認定が一部損壊で給付(損害割合が10%以上)
県内の住宅(借家も含む)にお住まいの方に
家財再建共済制度
年額1,500円で(住宅とセット加入の場合 年額1,000円で)最大50万円給付!
被害認定が半壊以上または床上浸水で給付
問い合わせ先 福祉課 電話26-1166
~10月から~ロタワクチンの定期接種が始まります
―対象者は?―
令和2年8月生まれのお子さんから対象になります。順次予診票を送付します。
―ロタウイルス感染症とは?―
乳幼児に多く起こるウイルス性の胃腸炎です。原因となる「ロタウイルス」は世界中に広く分布し、衛生状態に関係なく世界各地で感染がみられます。
―症状は?―
突然の嘔吐に続き、白っぽい水のような下痢を起こします。発熱を伴うこともあり、回復までに1週間ほどかかります。ほとんどの場合は特に治療をしなくても回復しますが、症状が重く、脱水が強い場合は入院が必要なこともあります。重症化はワクチンで予防することができます。
―ワクチンの接種方法は?―
飲むワクチンです。ワクチンには2種類あり、2回飲むものと3回飲むものがありますが、効果は同等といわれています。どちらを選ぶかは、医師と相談してください。
申し込み・問い合わせ先
健康増進課(みなと元気館) 電話22-3337
※母子健康手帳は、下記時間外でも交付できますので、時間のあわない人はご連絡ください。
内容 とき ところ 問い合わせ先
母子健康手帳交付・妊婦相談 7日(水曜日)・14日(水曜日)・21日(水曜日)・28日(水曜日) 13時30分~14時30分 みなと元気館2階 電話22-3337
事業名 対象 とき 受付時間 ところ
4か月児健康診査 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、一時中止および延期していた事業を再開しています。再開に伴い、対象者を一部変更しているため、対象者には個別に通知します。 22日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
7か月児相談 14日(水曜日) (1)9時30分~9時45分 (2)10時00分~10時15分 みなと元気館2階
10か月児健康診査 8日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
1歳6か月児健康診査 15日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
3歳児健康診査 1日(木曜日) 12時45分~13時00分 みなと元気館2階
乳幼児すくすく子育て相談(要予約) 0歳児~就学前まで 9日(金曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館2階
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 13日(火曜日) 10時00分~11時30分 みなと元気館
ままくらぶ 妊婦・1歳までの母と子ども 20日(火曜日) 10時00分~11時30分 やまて会館2階
※妊娠・出産・子育ての相談は、母子健康包括支援センター(健康増進課内)電話22-3337へ
事業名 とき ところ 予約先
こころの相談(要予約) 電話でお問い合わせください みなと元気館 電話22-3337
歯科保健相談(要予約) 21日(水曜日) 13時30分~15時00分 みなと元気館 電話22-3337
ヘルスアップ教室 食の実態を見る(要予約) 6日(火曜日) 13時30分~15時00分 みなと元気館 電話22-3337
ヘルスアップ教室 食の実態を見る(要予約) 7日(水曜日) 9時30分~11時00分 みなと元気館 電話22-3337
脳いきいき相談(要予約) 15日(木曜日) 14時00分~16時00分 地域包括支援センター 電話26-3120
みなと元気館1階
電話24-6340(診療時間内のみ)
※予約不要。ただし、高熱などの強い症状がある人は、必ず来所前に電話でのご相談をお願いします。
受付時間 9時00分~11時30分、13時00分~16時30分 日曜・祝日等◎ 月~土曜日×
受付時間 18時00分~21時30分 日曜・祝日等○ 月~土曜日○
○印:開業日 ◎印:内科と小児科の二診体制の開業日
22時00分~翌朝6時00分
電話44-3799(対象は中学生まで)
※話し中の場合は、時間をおいておかけ直しください。
※通話は、お客様応対の品質向上のために録音させていただきます。
ウェルネスパーク五色[高田屋嘉兵衛公園]http://www.takataya.jp/
甘くておいしい鳴門金時を収穫します。小さな子どもから大人まで楽しく体験できます。
●期間 9月下旬~10月上旬
●体験料 300円/1kg
問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33-0261
12月上旬に苗を植え、翌年6月頃に収穫します。
●玉ねぎ 1区画/100株 2500円
●じゃがいも 1区画/20株 2500円
●申込締切 11月30日(月曜日)
問い合わせ先 五色洋ランセンター 電話33-0261
10月25日(日曜日)に予定していました「秋のふれあい青空市」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止します。
問い合わせ先 ウェルネスパーク五色 電話33-1600
フルーツクレープづくり体験(アイスクリーム付き) 土・日・祝日
●時間(1)10時00分~11時30分 (2)13時30分~15時00分 ●料金550円(材料費込)※当日OK
カリヤスの染色体験 9/27
●時間13時30分 ●料金1,500円(材料費別) ●締切前日
淡路翁そば教室 9/28・10/19
●時間(1)10時00分(初めての方) (2)14時00分(2回目以降の方) ●料金3,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員各8人
ちりめん細工教室 10/9
●時間10時00分 ●料金2,000円~(材料費込) ●締切3日前
木の実のクラフト 10/11
●時間13時30分 ●料金1,000円~(材料費込) ※当日OK
パーソナルカラー講座~メイク編~ 10/12
●時間10時00分 ●料金2,800円(教材/材料費込) ●締切前日 ※定員6人
彫紙アート教室 10/14
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込・額付)、一般クラス1,500円(レッスン料含む・材料費別) ●締切3日前 ※定員6人
本場韓国料理教室 10/14
●時間13時00分 ●料金2,000円程度(材料費込) ●締切3日前
パステルアート教室 10/14
●時間13時30分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切前日 ※定員6人
パンづくり教室 10/17
●時間10時00分 ●料金2,000円(材料費込) ●締切2日前 ※定員8人
プリザーブドフラワーアレンジメント教室 10/17
●時間14時00分 ●料金未定(材料費込) ●締切1週間前
古代米の染色体験 10/18
●時間13時30分 ●料金1,600円(材料費別) ●締切前日
トールペイント教室 10/20
●時間13時00分 ●料金アクリル科2,300円+材料費、オイル科3,300円+材料費 ●締切3日前
ハワイアンキルト教室 10/22
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切2日前
エコクラフト教室 10/23
●時間10時00分 ●料金初回1,500円(材料費込)、2回目以降1,000円(材料費別) ●締切2日前
バルーンアート教室 10/23
●時間11時00分 ●料金2,500円~(材料費込) ●締切3日前
紙おむつケーキづくり教室 10/23
●時間13時00分 ●料金3,000円~(材料費込) ●締切3日前
ハロウィンジャンボ宝くじの収益金は、県内市町のより良いまちづくりに活用されています。
収益金は、各都道府県の販売実績などに応じて交付されますので、ぜひ、県内の宝くじ売り場またはインターネットでお買い求めください。
発売期間 9/23(水曜日)~10/20(火曜日)
問い合わせ先 兵庫県市町村振興協会 電話078-322-1151
◆日 時 令和3年3月まで
第2水曜日
13時30分~15時00分
※1月は休講
▼受講料 750円×残り回数分
▼定 員 15人
▼日 時 令和3年3月まで
・第3火曜日 10時00分~12時00分
・第3金曜日 19時00分~21時00分
▼受講料 630円×残り回数分
※材料費は別途
▼定 員 15人
※いずれの教室も、定員になり次第キャンセル待ちとなります。
申し込み・問い合わせ先 市民交流センター 電話24-4450
●開館時間
10時00分~18時00分
●10月の
洲本図書館休館日 5日(月曜日)、12日(月曜日)、19日(月曜日)、26日(月曜日)
五色図書館休館日 1日(木曜日)、7日(水曜日)、14日(水曜日)、21日(水曜日)、28日(水曜日)
※洲本・五色図書館の新着情報は、洲本市立図書館ホームページ掲載
●いっしょにおはなしかい(0~3歳児対象)
7日(水曜日)、17日(土曜日) 11時00分~
●おはなし会(3~6歳児対象)
10日(土曜日)、17日(土曜日)、24日(土曜日) 14時30分~
●もっとおはなし会(小学生対象)
10日(土曜日)、17日(土曜日)、24日(土曜日) 15時00分~
●おりがみ教室
3日(土曜日) 14時00分~
●つくってあそぼう!
18日(日曜日) 10時30分~
※「おりがみ教室」「つくってあそぼう!」は定員40人。参加申込は前日まで。
●対面朗読(本の読み聞かせサービス)
目の不自由な人が対象。事前申込が必要。
●おひざのうえのおはなし会(3歳くらいまで対象)
8日(木曜日)、22日(木曜日) 10時30分~
●えるる倶楽部(絵本・紙芝居の読み聞かせ)
毎週土曜日・日曜日 10時30分~
●えるる つくってあそぼう!
18日(日曜日) 14時00分~
※定員15人、参加申込は前日まで。
“おもちゃの魅力”
皆さんは、子どもの頃に遊んだ思い出のおもちゃはありますか?昭和世代が遊んだおもちゃには、お菓子のおまけから超合金ロボット、キャラクター消しゴム人形、スーパーボール、ゲーム&ウォッチ、家庭用ゲーム機などいろいろあり、どれもが魅力ある宝物でした。
『懐かしホビー大全集』
本書には、昭和時代のものから復刻されたものまで、たくさんの魅力あるおもちゃが集結しています。このほかにも、洲本・五色両図書館では、おもちゃの魅力が詰まった本を多数ご用意しました。
持っていたおもちゃや、欲しくても手に入らなかったおもちゃなど、宝物をもう一度見つけて楽しんでみてはいかがでしょうか。
(紹介者:五色図書館 長手恵子)
※相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 7日(水曜日)、21日(水曜日) 13時15分~16時15分
場所 市役所本庁舎2階201会議室
予約 市民課人権推進室 電話22-2580
日時 14日(水曜日) 13時15分~15時00分
場所 市役所本庁舎2階202会議室
問 市民課人権推進室 電話22-2580
行政相談
※法律相談は30分(一年度を通じて1回限り)
日時 14日(水曜日) 13時30分~15時00分
場所 五色中央公民館
予約 窓口サービス課(五色庁舎) 電話33-0161
日時 毎週月~金曜日(祝日を除く)
8時30分~12時00分、13時00分~17時15分
場所 市役所本庁舎2階
問 消費生活センター 電話22-2580
日時 19日(月曜日) 10時15分~15時30分
場所 市文化体育館
※予約満席になり次第、受付を終了します。
予約 明石年金事務所 電話078-912-4983
日時 毎週木曜日(祝日を除く)13時30分~15時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
相談 (予約制)
日時 9日(金曜日)、23日(金曜日) 13時30分~16時30分
場所 県洲本総合庁舎
予約 淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
(携帯電話からは電話0799-22-3541へ)
日時 13日(火曜日) 14時00分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎2階 相談・診査室
予約 県洲本健康福祉事務所 電話26-2060
日時 12日(月曜日) 13時00分~15時00分
場所 県洲本総合庁舎1階会議室
予約 県淡路教育事務所 電話22-4152
日時 5日(月曜日) 13時30分~15時00分
場所 市役所本庁舎
問 農業委員会 電話24-7628
日時 28日(水曜日) 13時30分~16時00分
場所 県洲本総合庁舎相談室または1階ロビー
予約 角建設計 電話22-7705
日時 4日(日曜日) 10時00分~15時00分
場所 洲本公証役場
予約 洲本公証役場 電話24-3454
(公社)全国少年警察ボランティア協会表彰 栄誉銀章
細川 歩 さん(中川原町三木田)
県少年補導員連絡協議会表彰
安倍 輝治 さん(上加茂)
今田 忠一 さん(上物部)
8月4日(火曜日)、俳優として活躍する原田龍二さんの洲本市応援団長辞令交付式が行われました。
4月からすでに応援団長として首都圏を中心に、洲本市のPR活動に尽力されていましたが、新型コロナウイルスの影響があり4カ月遅れての辞令交付となりました。任期は来年3月31日までです。
(P24に原田さんのインタビュー掲載)
淡路花博20周年事業「花みどりフェア」に先立ち、8月6日(木曜日)、推定樹齢700年のオリーブの植樹式が市民広場で行われました。
植樹は、プラントハンターとして有名な西畠清順さん(写真左)により手がけられ、西畠さんは「オリーブは平和と繁栄の象徴。洲本市のシンボルになれば」と話しました。
環境問題の意識を高めるため、エコひろば洲本(洲本ストックヤード横)において常時開設している「Re:ぶっく」を洲本の広間(市役所1階)にも開設しています。
「Re:ぶっく」では、資源物として回収した本の中から再使用できるものを選別しており、市役所では、約600冊を常時展示しています。気に入った本があれば、どなたでも持ち帰れますのでお立ち寄りください。
問い合わせ先 生活環境課 電話24-7607
大塚製薬株式会社との包括連携協定締結式が8月27日(木曜日)に行われました。
この協定締結により、熱中症予防対策をはじめとする健康づくりや防災・減災対策などさまざまな分野において連携・協力していきます。
大阪支店の藤原康宏支店長は「市民の皆さんの健康と笑顔のために精一杯取り組みをしていきたい」と話しました。
市文化体育館で行われた追悼式では、各地区の遺族代表や関係者ら約30人が参列し、本市出身の戦没者2,279人の冥福を祈りました。新型コロナウイルスの影響で延期となっていた式典は、感染拡大防止のため参列者を最小限にし、終戦の日に合わせて行われました。
終戦から75年を迎え、洲本市遺族会の森本堅介会長は「戦争体験を風化させることなく、次世代にしっかりと語り継いでいくことが私たちの最大の使命」と述べられました。
安乎小学校は、地元の自然の素晴らしさを再発見することを目的に淡路島シーアイガ海月で自然学校を実施。
参加した5年生の児童11人は、パラセーリングやボートなど7種類のマリンスポーツを体験し、非日常的な1日を過ごしました。濱口翔旭君は「パラセーリングで空を飛んだ時は、気持ちよかった。はじめての体験ばかりでいい思い出になった」と話しました。
さまざまな体験活動を通じて子どもたちの健全育成を図り、ふるさとへの誇りや愛着を育むことを目的に開催している同プロジェクト。
この日は15人の小学生が参加し、都志川でカニやエビ、ヤドカリなど川の生き物を採取しました。講師の環境省自然公園指導員の生嶋史朗氏に採取した生き物の名前や特徴などを教わりました。
参加した助嶋里穂さんは「サフグを採った。フグにもいろんな種類があることを学べた」と話しました。
新型コロナに負けずに頑張ろうという思いが込められたメッセージ「POWER TO THE AWAJISHIMA PEOPLE」を特大テント生地に縁のみ印刷し、子どもたちに文字の色を塗ってもらおうと洲本ガス株式会社が企画しました。
14人の子どもたちが参加し、好きな色で文字を塗ったり、メッセージを書いたりしました。参加した坂本翔琉君は「メッセージに合う色を塗るのが楽しかった」と話しました。
4月より洲本市応援団長として活動しニッポン放送のラジオ番組「DAYS」で洲本市の魅力を伝えています。温泉好きの俳優として有名。この日は朝から、洲本の温泉に2度も入浴したと話してくれました。
▲洲本市の魅力を全身で感じるために、短いスケジュールの中で市内各地を回ってくれました
旅も好きだし温泉も好きという、強いんだか弱いんだかわからない強みを活かして、4月からDAYSというラジオ番組の中で、洲本市の魅力を僕なりに伝え、応援させていただきました。
洲本市の魅力は、まず空気が美味しい、風景がいい、洲本城も見え歴史深い、食べ物がおいしい、良い温泉、家族で楽しめる。完璧ですね。僕は日本のあらゆるところに行きましたけど、ここまでぎゅっと魅力が凝縮されているところって意外とないんですよね。
海があって振り返れば山がある。関東と比べ、砂浜も綺麗。海も山も行き尽くしたけど、そう思えるということは本物だということです。
ずっと綺麗であってほしいと思います。たった1日いただけで良さを感じられるということはいればいるほど…と思います。また来ないと駄目だなと思いましたし、いろんな人に来てほしいですね。
*原田龍二さんの放送は9月2日に最終回を迎えました。
先月に比べると、今月は取材に行く機会が多かったように感じます。取材に行った中で印象に残っているのが安乎小学校の自然学校です。小学生と一緒に私もパラセーリングを体験させていただくことができました。まさか仕事で空を飛ぶとは思ってもいなかったです。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。〈SG〉
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