新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、市内の飲食店においては、テイクアウトの実施等、様々な工夫や努力をしていただいているところです。しかしながら、店舗まで取りに行けない方もいらっしゃるため、配達が望まれる状況となっています。
このような状況下で、令和2年2月11日に、洲本市と連携協定を締結したサッカークラブのFC淡路島が、配達業務を行うことを申し出てくださいました。そして、この度、洲本飲食組合とタッグを組み、「洲本飲食組合×FC淡路島出前プロジェクト」が令和2年5月10日に始動しました。
お弁当を配達するのは、なんと、27名のサッカー選手達。
試合の延期やトレーニングの中止を受け、選手の皆さまが、洲本市を元気にするために立ち上がってくださいました。
本プロジェクトの実施にあたり、洲本市では資金面等での支援を行います。
プロジェクトの詳細は、以下のチラシのとおりです。