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兵庫県内の第6波の感染状況をみると、直近1週間では1日約1400人~1500人報告があります。
淡路島内での第6波のピークは1日108人でしたが、現在では減少傾向にあるものの第5波のピークであった1日18人と同じ感染状況は継続しており、直近1週間平均の感染者は1日約18人で、終息する見込みが未だありません。特に10歳未満~30歳代の感染者の報告が多く、感染者全体の約7割を占めております。
子どもは重症化しにくいと言われていますが、全国的には重症化するケースもみられています。引き続き、市民の皆さんの基本的な感染対策の継続をお願い致します。
人との距離(2メートル以上を目安)が確保できる場合においては、マスクを着用する必要はありません。
また、就学前のお子さんについては、マスク着用を一律に求めてはいません。
(1)2歳未満のこども : マスクの着用は推奨しません。
(2)2歳以上未就学のこども : 他者との距離にかかわらず、マスクの着用を一律には求めていません。保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用しましょう。
(3)就学児(小学生~高校生) : 人との距離が確保できる場合、人との距離が確保できなくても会話をほとんど行わないような場合はマスクの着用は必要ありません。
子どものマスク着用について(リーフレット) [PDFファイル/168KB]
◆ マスクの着用はこれまでと同様に、基本的な感染対策として重要です。
◆ 屋外: 人との距離が2メートルを目安に確保できる場合や、距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合にはマスクを着用する必要はありません。
◆ 屋内: 人との距離が2メートルを目安に確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
★ 高齢者の方と会う機会や病院に行くときは、マスクを着用しましょう。
★ 体調不良時の出勤・登校・移動はお控えください。