新型コロナウイルス SBRICK 移住体験 ドラゴンクエスト 洲本アルチザンスクエア お帰りなさいプロジェクト 地域おこし協力隊
11月に入り、淡路島内の介護老人保健施設においてクラスターが発生しました。
これからの秋冬にかけて、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの流行が同時におこる可能性があります。
また、Go Toトラベル・Go Toイート・Go Toイベントなどのキャンペーンが始まり、経済活動が活発になるなかで気の緩みから感染拡大が心配されます。
改めて、市民の皆さまの一人ひとりが基本的な感染防止策(マスクの着用・手洗いの徹底・身体的距離の確保)および新しい生活様式を徹底して頂き、日々の生活を送っていただきますようお願いします。
「うつらない、うつさない」【屋外編】 [PDFファイル/502KB]
「うつらない、うつさない」【屋内編】 [PDFファイル/492KB]
新型コロナウイルス感染症対策【地域活動編】 [PDFファイル/434KB]
◆毎日検温して、体調が悪い時の外出や活動への参加は控えましょう。
◆手洗いや手指消毒を徹底しましょう。
◆マスクやフェースシールドを着用しましょう。
◆手の届く距離での会話や発声は控えましょう。
◆換気(30分に5分程度)をしっかり行いましょう。
◆高齢者や持病のある方など重症化リスクの高い方の参加時には、対策をより徹底しましょう。
・集まらなくても開催できる方法を検討しましょう。
・最小限の人数で開催しましょう。
・感染リスクを抑えるため、通常の半分の時間にするなど工夫しましょう。
・参加者のマスクの着用を徹底しましょう。
・座席の間隔をできるだけ2m(最低1m)空けましょう。
・配布物の手渡しを避けましょう。
・飲食を伴う会議は控えましょう。
・マスクを外しているときは、会話をしないようにしましょう。
・会議で使うマイクは、人が代わる際に消毒しましょう。
・室内の換気をしているときは、エアコンの温度を低めに設定するなど、熱中症対策もしましょう。
・人と人との距離をできるだけ2m以上(最低1m)空けましょう。
・運動中もマスクの着用をしましょう。熱中症予防のため、人との距離が取れる場所では時々マスクを外して休息しましょう。
・更衣室を利用するときは、交代して使用するなど密集しないように注意し、換気をしっかり行いましょう。
・会食での感染拡大の事例が報告されていますので、食事中は会話を控えましょう。
・箸を置くテーブルなど直接口に触れる可能性のある場所は消毒しましょう。
・大皿での取り分けによる食事提供は控えましょう。
・飲食した後のごみはごみ袋に入れ、密封して持ち帰りましょう。
・家族以外の人と接する活動では、特に飛沫感染と接触感染に注意しましょう。
・接触するときは、参加者は必ずマスクを着用し、会話を控えましょう。
・会話をするときは、人と人との距離をできるだけ2m以上(最低1m)空けましょう。
・活動の前後は必ず手洗いをしましょう。
・マスクを着用していても、大きな声での会話を控えましょう。
・対面距離を2m以上(最低1m)確保できない場合は、アクリル板を設置するなどの対策をとりましょう。
・囲碁や将棋の駒など、複数人が触る物は使用後に消毒用アルコールで拭きましょう。
・飲食は控えましょう。水分補給を行う際は、会話を控えましょう。
・カラオケでのクラスター(集団感染)の事例が報告されていますので、活動する際には十分に注意してください。
・歌唱時もマスクを着用しましょう。
・他の人と2m以上(最低1m)の距離をとるなど、歌っている人から離れましょう。
・横並びで座るなど配置を工夫しましょう。
・歌う人が代わる際にこまめにマイクやリモコンを消毒しましょう。
・入退場時に密にならないように入退場時の制限や誘導をしましょう。
・参加者氏名と連絡先を把握しましょう。
・会場内に密集が起こるような場所を設けないようにしましょう。
・会話をするときは2m以上(最低1m)の距離をとりましょう。十分な距離がとれない時は、必ずマスクを着用しましょう。
・声援を控えるように呼びかけましょう。
・調理を伴う模擬店は控えましょう。
・人との距離をできるだけ2m以上(最低1m)空けましょう。
・会話の際はマスクを着用しましょう。
・清掃活動では、マスクやティッシュなど細菌やウイルスが着いている可能性のあるゴミは、直接触れないようにしましょう。
・手で触れるようなもの(ごみハサミなど)は共用しないようにしましょう。又は、自分用の手袋を着用しましょう。
・回覧の受け渡しを対面でするときは、マスクを着用しましょう。
・共用する物を触った後は手洗いをしましょう。