■協議会発足の経緯
私たちの協議会は、洲本市及び津名郡五色町の2市町で構成されています。
明石海峡大橋と大鳴門橋で本州と四国に結ばれた淡路島の中央部に位置しています。
淡路島は、瀬戸内海の東の端に位置し、南北に細長く面積は約600キロメートル平方弱で、
16万弱の人々が生活している小さな島です。
その中には、1市10町の公共団体があり、合併に関しての取り組みも、以前から活発に行わ
れてしました。平成14年2月には、淡路一市を目指し、洲本市・津名町・五色町合併協議会
(同年4月、一宮町を加え「洲本市・津名町・五色町・一宮町合併協議会」となる。)が設立さ
れ、協議を進めていました。
ところが、平成14年11月に、島南部の三原郡合併を目指し協議を進めていた三原郡の合
併について、合併の枠組に関する町長リコール、住民投票などの関係で中断していたもの
が、正式に再スタートし、淡路1市の可能性が低くなったことにより、第一の目標が失われ、
それぞれの住民の生活圏等を考慮した合併の枠組への動きが加速しいきました。
平成15年1月には、淡路島北部の津名郡の中心である津名町と、津名町との関連が強い
一宮町は、津名郡合併を目指し、洲本市と五色町は、淡路一市へのステップとして島の政治
経済の中心である洲本市を軸にした合併を目指し、それぞれの道を歩むこととなりました。
平成15年2月10日には、洲本市と五色町の間で「合併関する覚書」に調印、平成15年2
月19日の臨時議会において、協議会設置議案が可決され、正式に協議会が設立されました。

写真 2月10日覚書調印式(右 來馬町長、左 中川市長)
■洲本市・五色町合併協議会発足
洲本市・五色町では、平成15年2月19日、法律に基づく合併協議会である洲本市・五色町
合併協議会を設置しました。
同日洲本市役所南庁舎2階で事務所開きが行われ、新しいまちづくりへ向けて第一歩
を踏
み出しまし た。
また、洲本市・五色町の間で協議会に関する協定を締結し、会長に和田正孝氏、副会長に
洲本市長 中川啓一、五色町長 來馬章雄 がそれぞれ就任しました。
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